立教大学の口コミ[p.149]

在校生 / 2013年度入学

充実したキャンパスライフが絶対遅れます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニティ福祉学部福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉の勉強、また、社会福祉士の国家資格を取得されたい方には大変良い学科だと思います。福祉についての概要を学び、学年が上がると自分の学びたい領域を設定でき、細かく学ぶことができるからです。
• 講義・授業

  良い
  福祉に関する講義を様々な角度から学べます。地域、児童、高齢など、各領域ごとに分かれて授業が展開されるので、大変わかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生になるとゼミに所属します。これも各領域ごとに分かれているので、自分の学びたい分野を選択できます。
• 就職・進学

  普通
  1,2年次から企業訪問できるイベントが設けられていたり、学内合同説明会では有名企業が集まり、説明を聞くことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東武東上線の志木駅、または武蔵野線の新座駅になります。新座駅からは朝からスクールバスが出ていますが、志木駅からはお昼頃からにならないとスクールバスが出ないので注意です。歩くと20～25分くらいかかります。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室、図書館、食堂など、学生が過ごしやすい環境がすべて揃っていて最高のキャンパスだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属する学生が多いので、友達がたくさんできるチャンスは充分あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは、福祉全般について満遍なく学んだ後、学年が上がるにつれて、自分の学びたい領域に分かれて勉強ができます。教授の方も優しい方ばかりなので、積極的に質問したりお話したりする機会を設けると良いと思います。

在校生 / 2013年度入学

日本文学の面白さに気付ける場

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学専修ではゼミがないという点が少々残念ではあるものの、選択肢が多く、広く学ぶことができます。日本文学に広く触れることができる点に満足しています。
• 講義・授業

  普通
  現代文を学びたい人にとっては、その分野の講義が少ないため物足りなく感じるかもしれません。古文は充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は古文が専門の方が多いという印象です。卒論は必修ではないですが、書くとなれば少人数で丁寧に指導していただけます。
• 就職・進学

  良い
  こじんまりとしているものの、面倒見が良く大変満足しています。
• アクセス・立地

  良い
  文学部のある池袋キャンパスは池袋駅から近く、比較的便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  どの教室も割合綺麗です。特にどこでもトイレが美しいことはありがたいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  必修が１年次のみであること、ゼミがないことなどのためか、学科内での交流の場は少なめかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古文、漢文、現代文、詩など。２年次から文学講義を履修することができます。

在校生 / 2013年度入学

ゆとりをもった勉強ができる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学を学びたい人にとって、様々な面から考察する授業があるのでとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部にも関わらず、心理学と結びつけて考えるなど面白い授業があります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  日本文学はゼミがないので、そういった面ではあまり充実してないと思います。ただ代わりに演習というものがあります。
• 就職・進学

  良い
  様々なセミナーを開いてくれます。さらに個々のサポートもしっかりしています。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩15分程度で殆どが地下での移動のためいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館も私立大学の中では充実している学校です。また食堂もいくつかあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内だけでなく、全学部共通の英語の授業などで違う学科の人とも仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  わたしはサークルなどに所属していないので詳しいことは分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は文学部共通の授業が多く様々な分野を学びます。2.3年生になると自分の好きなことなどを決められるように少し詳しく踏み込んだ授業があり、どの授業を取るかは自分で決めます。4年は2.3年とほぼ同じです。卒論はしてもしなくてもどちらでもいいです。
• 就職先・進学先
  IT業界の総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手企業で、さらに総合職でありながらも事務系に近い仕事内容だったため。

在校生 / 2013年度入学

自己管理がものをいう学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業面、サークル活動面、施設など総合的に見て他の一般的な大学に比べて充実していると感じているため。
• 講義・授業

  良い
  多様な文系学部があり、どの学部にも華麗な経歴を持つ教授陣がそろっていると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは6月ごろと夏休みにそれぞれ募集があり、半期・通年のゼミが用意されている。また、ゼミの履修自体も強制ではなく自由であるので、面白そうと感じたものに自発的に履修希望を出せる仕組みになっている。
• 就職・進学

  普通
  やはり官僚や銀行・金融業界がやや多いのかなという印象はある。しかしながら、○学部だからこう、というものは少なく、どの学部からも満遍なく多様な就職先・進学を選んでいると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅自体も大きな駅で、食事処や娯楽施設も充実している。また、学生街となっていることもあり、活気があり通学も駅から10分あればつく距離なのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  伝統と最新設備がうまく融合している思う。顔ともいえる本館校舎は伝統ある外見もだが、中の教室も雰囲気ある教室でパソコンや電子設備でその日の講義・休講・教室変更が分かるようになっているなど、各校舎でシステム化が進んでいると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  多様なサークルが存在し、他学部の友人や先輩後輩のつながりを確保することはたやすいと思う。やはり、通っている人数だけのことはあり、友人づくりに苦労をするということはまず少ないだろう。
• 学生生活

  良い
  法学部はテストありきであるため、要領のいい人にとってはいいシステムになっているのではないか。ただ、それ故にテストの難易度自体も高く、例年半数近い学生が落とす授業というのも普通に存在し、単位の修得率から言えば一番難しい学部といえる。自分に厳しくできるかで3・4年生になったときの負担に大きな差が生まれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本科目群から順番にというのが基本的な流れです。必修という授業は存在しないので、自分や先輩・友達などうまく先々の計画を立てて履修を組むことが大切になってきます。基礎法あっての特別法の学習になるので、しっかりと基盤を作り2・3年時に臨まないとその際の授業での話についていけなくなることもあります。
• 就職先・進学先
  官僚系の一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  業界業種を全く絞らず、就職活動を行い、自分の中でも第一志望など志望順位は全くつけずに就職活動をしていました。様々な詩業種を受けた中で、説明や面接での人柄や事業への興味が最も強く、そして何より内定という形でご縁をいただいたこちらに決めました。

在校生 / 2013年度入学

充実の経済学科！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済を細かく学びたい、多角的な視点からアプローチしたい学生には最適な学科だと思います。1年次にはゼミナール活動の基礎となる基礎ゼミナール、2年次からは各々が興味を持つ分野でのゼミナール活動が主体となります。日本経済、国際経済、金融、経営、社会保障・・・など沢山の選択肢の中から選ぶことができます。また、就職先としては金融業界に就職する人が多くいます。
• 講義・授業

  良い
  私たちが普段生活していく中での経済活動に注目した授業、マクロ経済学やミクロ経済学といった経済原論をはじめとして経済に関して深く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年次からゼミが始まります。金融、経営、経済史、日本経済、国際経済など様々な分野のゼミがあるので、選択には困りません。ただ、全部のゼミがしっかり勉強していくというわけではありませんので、オープンゼミに足を運んで実際の雰囲気を感じることが大切だと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職は毎年実現しています。キャリアセンターなどの設備、就活セミナーなどが充実しているため、困った時に手厚いサポートがあるのが特徴です。私自身も就活時にはキャリアセンターに大変お世話になりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線・東武東上線・西武池袋線の池袋駅です。ターミナル駅であることから、様々な方面からのアクセスが可能です。学校周辺には学生向けに安く料理を提供してくれる店が多くあるほか、繁華街まで歩いて10分未満であるため、グルメ・遊びには困りません。丸井やルミネなどの商業施設もあるので、買い物にも困りません。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は常に清潔に保たれており、気持ちよく過ごすことができます。図書館には200万冊以上もの資料があり、調べ物をしたり、レポートを執筆していくうえでは困りません。また、DVD鑑賞コーナーもあるため、空き時間を利用して映画鑑賞をしている人も多くいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属することで圧倒的に大学生活が変わります。授業を一緒に受けたり、ごはんを食べに行ったり、遊びに行ったり・・・など、学生生活を満喫することができます。ただ、規模が大きい大学であるがゆえに、友人を多く作る、ということは難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  経済学部は1学年で1000人以上は在籍しています。男女比率は7:3の割合であるため、女子の肩身が狭いということはないので安心してください。学部ではこれといって他大学との交流があるわけではありません。ゼミに所属していれば、他大学との合同ゼミといった機会もあるので他大学との交流を深めたいという方は、ゼミに入ることがベストです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の初歩的な部分を学び、2年次以降本格的に経済を学ぶ上での基礎を築き上げます。2年生になる前に「経済分析コース」「経済社会コース」「国際経済コース」の3つから1つを選び、2年次以降にどういったことを中心に学んでいくかを決定します。2年次以降は1年次に選択したコースの履修科目を中心に学習していきます。またこのころから本格的なゼミの活動が始まります。4年次にはゼミでの活動、得たことを踏まえて2万字以上の卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  住宅メーカーの総合職（営業）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトで接客業を続けてきた中で、お客様の気持ちを考えて実際に行動していくことが私自身面白いと思ったから。また、営業を通して自己の成長につなげていきたいと考えたから。

在校生 / 2013年度入学

研究室選びは慎重に

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学としては二流です。教育に関心があるいい教授と、そうでない良くない教授の差が激しいです。
  少人数制を取っていることできめ細かい教育ができていますが、小さいが故に設備が不足しています。
• 講義・授業

  普通
  ただ自分の言いたいことだけをつらつらと言うだけの教授もいます。教育熱心な先生もいますが、優等生・自大の大学院に行きそうな学生だけを、自分の研究室に入れたいがため仲良くする教授もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の研究室では、教授と助教授の仲が悪く、性格・教育・研究方針も全て違い、常に研究室内に悪い空気が漂っていました。
  
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターに頼っている生徒はほぼいません。大学のキャリアセンターのサポートは全く良くないです。ただ、教授のコネ入社はいくつかはあります。
• アクセス・立地

  普通
  池袋なので、首都圏どこからでも通勤しやすいです。しかし、西池袋にキャンパスがあるため、治安はあまり良くありません。
• 施設・設備

  普通
  後者はきれいですが、理学部棟は小さいため、十分な設備がないことが欠点です。全研究室共用の機械ばかりです。
• 友人・恋愛

  悪い
  化学科ですので、基本的に変わり者しかいません。恋愛についてはほとんどの方が、外部と付き合ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  立教大学理学部化学科では、主に10年以上先の技術、いわゆる基礎研究をしています。
  その中で、私の研究室では主に高分子ポリマーの研究をしております。10年以上先の技術だけでなく、企業と連携して、特許も申請できるような画期的な技術を研究しています。

在校生 / 2013年度入学

学びたい法律を割と自由に学べる学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学については自分の学びたい分野を選び、幅広く学ぶことができる。
  ただ、学部の試験はかなり厳しいため、他の学部の授業はそこまで取得できない。
  
• 講義・授業

  普通
  先生は丁寧に教えてくれる。
  自分の話したい話だけをずっとしている感がある教授は多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一つの分野でも複数のゼミが開講されている。
  ゼミに所属している学生は少ない。
  ２年、３年、４年とゼミを変える人は多い。
• 就職・進学

  普通
  公務員試験組より、一般就職組の方が多く感じる。
  早い段階からキャリアサポートがあり、自ら進んで参加すれば色々な情報を得ることができる。
• アクセス・立地

  良い
  池袋ということで、色々な路線を利用することができる。
  駅から少し離れているが、地下道を通れば雨でもあまり濡れることはない。
  ランチをする場所、カフェ、カラオケ、居酒屋は充実している。
• 施設・設備

  良い
  どの教室もかなり綺麗。
  特にお手洗いが綺麗だと感じる。
  学科棟の様なものはないが、狭いので移動が楽。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内恋愛などはよく聞く。
  インカレサークルがほとんどないため、同じ大学内でのコミュニティーができあがりやすいと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な法律(憲法、民法、刑法等)はほぼ必修科目扱い
  その他法律(知的財産法など)、政治学は自分で好きなものを選択できる。
  

在校生 / 2013年度入学

ある程度かしこくなれる学部。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部を共通して、試験時は資料やノートの持ち込み不可。出席がなく、試験100%の講義も多い。それを逆手にとって、講義に出ない学生も多数。
• 講義・授業

  良い
  1年次の必修である経済学という講義で、名前の通り経済学の基礎を学ぶ。学年が上がると、それを土台に環境経済、都市経済、労働経済、農業経済、租税、社会政策など、自分の興味のあるの講義を学んでいく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  34のゼミがある。ガチゼミと呼ばれる週に何度も集まり寝る時間も削って活動するゼミから、ほぼ崩壊している飲みゼミまで幅広い。証券大会に向けて活動したり、他大のゼミとディベートをしたり、豊島区と共同で企画をしたり、ひたすらテーマについて研究したり、ゼミによってやることは異なる。ゼミに入っていない学生もいる。
• 就職・進学

  普通
  就職先はピンからキリまで。キャリアセンターでも面接やグルディス、OBOG座談会など多数の講座を行っている。就活が一旦落ち着いた後でも、まだ募集のかかっている企業を学校に呼んで何度か説明会を開催している。
• アクセス・立地

  普通
  池袋キャンパスと新座キャンパスのふたつ。両キャンパス間は東上線を使って一本で30分ほどで行けるため、池袋で講義を受けた後に新座で部活やサークルがある場合なども移動しやすい。
• 施設・設備

  普通
  池袋キャンパスの正門を入ったところにある２本の木は冬にライトアップされ、クリスマスツリーになる。また、第一食堂も他大の友人を連れていくと皆感嘆して帰る。
• 友人・恋愛

  普通
  小さいキャンパスなので、外を歩けば必ず誰かしらに遭遇する。内部生も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次には経済学、第二外国語、英語、基礎ゼミ、情報など、２年次には経済原論が必修として設けられている。その他３年次から履修できる講義なども設けられている。

在校生 / 2013年度入学

立教大学の口コミ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ものすごい大変な学部。文系より理系の方が忙しいとされるが、立教理学部の中でも、群を抜いて忙しく、化学が好きでないなら入るべきではないと感じる。1.2.3年もとても忙しいが、4年生になると朝から晩まで約10時間研究の毎日。化学が好きな人にとっては充実した環境かもしれないが、就職活動が終わっても全く遊べないので、生半可な気持ちで入ることはオススメしない。
• 講義・授業

  悪い
  担当教員によるが、だいたいが外れ。もともと大学の教員は教えることがあまり上手くないのはわかるが、それにしてもあまりにも下手すぎる。また、理不尽な授業もある。毎日真剣に取り組んで、予習復習をしても単位がこない授業など、、
• 研究室・ゼミ

  良い
  ものすごく面倒見が良く、助かっている。ただ、遊べないのでそこだけが不満だけど、研究を進めるためにも仕方がないのかなと感じる。
• 就職・進学

  悪い
  基本適当。形だけのサポートはするが、正直言って時間の無駄。学生のためでなく、自分たちのためにやっている感じ。
• アクセス・立地

  普通
  遊ぶとこはたくさんあります。安い居酒屋もたくさんありますので、結構いいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  非常に狭い。夏場、エアコンが効かない時がある。移動教室の時は人がいっぱいいて大行列ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属しないと充実できないと感じる。いろんな方面から人が集まっているので、いろんな人がいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の全領域。非常に大変である。通常1/5を学習するが、全てやるので大変。

在校生 / 2013年度入学

のんびり

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次に取れる講義がかなり限られていた点は気になるが、2年からは割と自由に講義を取れるので良かった。
• 講義・授業

  良い
  これと言って特に不満はないが、他学部の授業を受けてみると、単純な面白さや直接的に今後の生活や就職活動に活かせることは少なかったと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが必修だったので、定員オーバーした場合は、希望していないゼミに入れられることもあったようだ。指導の充実度はゼミごとにかなり異なる。
• 就職・進学

  良い
  学校全体で就活の実績、サポート共に良いと感じる。キャリアセンターには大変お世話になりました。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便は良い。駅からも近い。周辺にお店も多いし、不便は特にないと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備がとてと良い。スポーツができる施設もあるし、充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあるし、ボランティア活動などもあるので、積極的に動けば充実すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、世界史、超域文化学のいずれかを専攻する。それぞれの歴史について、学んでいく。
• 就職先・進学先
  IT企業のSE