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私立東京都/池袋駅
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在校生 / 2016年度入学
何にでもなれるスーパーマン生成場
2018年11月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学際的な人材輩出に力がある学部だと思う。加えて、学生が主体的に何かのクリエイティング活動をする機会に恵まれていて、どの分野に身をおいてもリーダーとして活躍する力をつけられる学部である。しかし、自分から動こうとしないと時間の空費にうつつを抜かす学生生活になってしまうだろう。
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講義・授業良い学生の数が少ないので、その分他の学部と比べて教授の指導が手厚いと思う。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミは始まり、卒業論文の作成に取り組む。文化人類学に属する全ての学問領域が研究の対象であり、興味のないことを仕方なくということはない。ただ、DLPコースの学生は英文で卒論を書かなくてはならず、英文対応していないゼミに入れない煩わしさがある。
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就職・進学良い就職率は98%と高い。学部独自のキャリアイベントも充実していて満足いく就職活動ができると思う。業界に偏りはなく、日系企業、外資系企業関係なく幅広く就職先を考えられる。
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アクセス・立地悪い池袋駅西口から徒歩10分くらいの場所にある。狭い道を他の学生が群れをなして歩いているのが少し煩わしく感じると思う。
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施設・設備良い閑静なキャンパス内にはセンス溢れる図書館、充実したスポーツ施設、カフェ、コンビニ、レストラン、医療施設等々があり、何不自由なく学生生活を送れるだろう。
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友人・恋愛良い理想を語れる友人に溢れている。学部に限って話すと、130名程の小規模な学部なので、全員が仲良くなれる傾向にある。しかし、恋愛などのゴシップが学部内で流れるといささか面倒くさい。
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学生生活良いサークルはもちろんのこと、学生が開くアカデミックなイベントや、キャリア関連のイベントも充実している。去年はTEDx を学生が誘致し、開催する一大イベントも発生した。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化人類学という幅の広い学術範囲を扱う。言語、音声、政治、文化、歴史、文学、宗教、環境、開発、哲学、自然、教育などなどを自分の権利で選択できる。1.2年次は幅広くこれらを学ぶが、3年時にはゼミで研究するテーマに合わせて学びを選ぶ傾向にある。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483024
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