駅から近く、環境も良い。:立教大学経済学部経済政策学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

駅から近く、環境も良い。

2014年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなり放任主義なので、手厚いサポートを期待するとかなり損だが、その分自由度は高い。自分自身が何を目標とするのか、そのために何が必要かを自分自身で模索し己を律することが出来る人にはよい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  ほぼ池袋のキャンパス内に集約されているため、他学部の講義も受けやすいし、他の大学との協定があるため選択出来る授業の選択肢はかなり広い。学科においても、経済に関する一通りのことは学べる。もともと経済は設立当初からあった学部だったからかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  巨大ターミナル駅池袋駅から徒歩10分ほど。素晴らしい立地。研究室以外は決まった「学部党」のようなものは無いが、すべての施設を徒歩十分以内で歩くことが出来るほど狭いので、あまり気にならないかと思われる。
• 施設・設備

  良い
  都心の一等地なので狭い土地にかなりの機能が集約されている。正直あまり特徴的な設備はない。しかし全体的に都会の中にいきなり現れた異空間のような調和のとれた煉瓦調の建造物と緑が大変美しい。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が他の大学に比べて同数くらいなのと、キャンパスが２カ所しか無く双方狭いので、他との交流はしやすいかと思う。
• 部活・サークル

  良い
  とにかくテニスサークルという名の男女がきゃっきゃする系のサークルが多いので、そういう物を求めている人にはうってつけ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の区分はあまり関係なく、経済全般について学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  服部ゼミ（貿易論）
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していた頃は自由貿易と保護主義について。その後マルクスの資本論に移行したと聞いた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  郵便局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期に突入したため、とにかく安定を欲していた。
• 志望動機
  特に無し。経済分野に興味があっただけ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題自体はセンター試験よりも若干難しい程度だったので、とにかく基礎固め。