これからの日本に必要不可欠な学部学科！？:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

これからの日本に必要不可欠な学部学科！？

2019年09月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  ただ単に大学に通っているだけで、問題意識というか、遊ぶことだけに全力を注いで、就職活動の時期になって急に焦りだすような学生もいることは否めませんが、体育会に入っていたり、しょっちゅう海外へボランティアに行く学生もいるなど幅広い学生と交流することが可能です。
• 講義・授業

  良い
  大学生なので、自主性が尊重されていると感じます。興味ある授業などにも自ら主体的に受講することが求められていて、講義外の時間でも背景知識を身につけれるような本を読むなどの学習をすると、専門性のある授業でも学びを深めることができると思います。単位を取るだけでしたら非常に楽です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属ゼミは先生の面倒見もよく、ゼミ生も手を抜きたいといった生徒がいないので、非常に充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターからの情報発信や機会提供だけでなく、幅広い業界で先輩方が活躍されているので、先生や友人伝えでobやogの方々に会うことは容易であると思います。
  
• アクセス・立地

  普通
  夏の暑い時期には暑さで通うことが憂鬱になることもありますが、ポジティブに考えれば、道は広く安全なので(志木駅までの通学路)運動不足解消になりますし、友人や気になる子との会話の時間を自動的に作り出すことができるなどの恩恵を授かることも可能かと考えます。
• 施設・設備

  良い
  雨が降っても移動にかさが必要ない作りになっていたり、トイレなどの設備もすべてきれいなので、住めば都とはこのことかと、居心地は非常にいいキャンパスだと誇れます。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的おしとやかな、化粧薄めのかわいい子が多くて、筆者的には大満足です。
  私の好みの女性は、純粋でまっすぐな性格、それでいてどこか抜けていて、周りの人にも気遣いができるやさしさを持っていて、頑張りたいことを熱中して頑張れる、人の幸せを心から喜べるような女性です。あと料理が上手なのは加点としては非常に高いです。ダイヤの原石的女性は新座キャンパスにこそ眠っています。
• 学生生活

  良い
  所属するサークルごとにしっかり特徴があるので、自分が居心地がいいサークルを見つけることができると思います。ただ、口が軽い女性も多くすぐ全体に知れ渡ってしまうので、慎重になるべき情報の取り扱いについては、十分に注意しましょう。