福祉政策を考える:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

福祉政策を考える

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科はコミュニティに視点を当てた福祉政策を行う学科です。
  コミュニティ福祉学部の他の学科とは異なり、福祉の現場に出て活躍するというよりも、1歩引いた視点から福祉の問題点や課題を探り、その解決策を考え、実行に移していこうという人材を育ててくれる学科だと思います。
  地域社会の生活を豊かにする「コミュニティ形成」に貢献する人材を育成し、人々が共に強く生きるための基盤を築く。
  学べる学問
  教養学 総合政策学 社会学 コミュニケーション学 哲学・宗教学 心理学 人間科学 福祉学 健康科学
  目指せる仕事
  国家公務員 地方公務員 企画・調査 国際ボランティア・NGOスタッフ 生活指導員 ケースワーカー 社会福祉主事 福祉相談指導専門員
  初年度納入金
  2017年度納入金 128万7500円 (入学金含む)
  学科の特長
  学ぶ内容
  地域のコミュニティの基盤をしっかりと築き、福祉社会の実現をめざす
  核家族化、少子高齢化、経済のグローバル化などが進
• 講義・授業

  普通
  他の学科の内容に引っ張られすぎているところが多々ある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の目指す人材とゼミに乖離がある。
• 就職・進学

  良い
  大学としてしっかりとしたサポートがあるので。
• アクセス・立地

  良い
  新座は好き嫌いが分かれる。
• 施設・設備

  良い
  綺麗だし、不足はない。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の評価としてふざけた項目だ。
• 学生生活

  良い
  もちろん。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域社会の生活を豊かにする「コミュニティ形成」に貢献する人材を育成し、人々が共に強く生きるための基盤を築く。
  学べる学問
  教養学 総合政策学 社会学 コミュニケーション学 哲学・宗教学 心理学 人間科学 福祉学 健康科学
  目指せる仕事
  国家公務員 地方公務員 企画・調査 国際ボランティア・NGOスタッフ 生活指導員 ケースワーカー 社会福祉主事 福祉相談指導専門員
  初年度納入金
  2017年度納入金 128万7500円 (入学金含む)
  学科の特長
  学ぶ内容
  地域のコミュニティの基盤をしっかりと築き、福祉社会の実現をめざす
  核家族化、少子高齢化、経済のグローバル化などが進展している現在、人々の主体的参加と協働により創り出される「コミュニティ」が求められている。福祉社会実現の基盤となるコミュニティ形成のあり方を学んでいく
  あらゆる生活領域に関わる課題を見つけ、住民生活の福利向上のための政策形成を学ぶ
• 就職先・進学先
  公務員