広大なキャンパスでのびのび成長できます:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

広大なキャンパスでのびのび成長できます

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  コミュニティ政策学科は福祉学部であり、福祉の分野の勉強はもちろんのこと、社会学部のような幅広い分野の勉強ができます。そのため、とことん自分の学びたい分野を探すことができ、またその自主性を支える支援体制ができています。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の勉強が出来ます。コミュニティ政策学科は福祉分野はもちろんのこと幅広い分野の勉強ができます。福祉分野の先生は専門分野はもちろんのこととても教養があり、心理学や行政分野の講義も手厚い授業が行われています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは２年次から本格的に行われ、１年次は基礎演習というゼミの基礎クラスが行われ、２年次以降は各指定分野のなかから選択し、ゼミに入ることになります。指定分野も幅広い分野になっており、自分にマッチングした分野の選択が出来ると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職する学生はもちろんのこと、企業就職と同じくらい公務員や公営企業に就職する学生も多いです。公務員就職志望者のほとんどは希望通りの官公庁に就職します。
• アクセス・立地

  悪い
  ２路線２駅からキャンパスにアクセスできます、ただ徒歩１５～２０分程度かかるため、スクールバス（およそ１時間間隔）や路線バスで通学する学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  この学科のキャンパスは新座キャンパスですが、池袋キャンパスより広大で、広々と学生生活を謳歌できます。図書館や食堂も広々としており、のびのびとしたキャンパス生活になるはずです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人の質は高く、お互い刺激しあえる仲間ができるはずです。恋愛はサークル同士が多く、サークルを通して池袋キャンパスの学生とも知り合え、交友関係が広がります。
• 学生生活

  良い
  学校生活は、やはりサークルなどからできた友人と一緒に過ごすことが多いと思います。サークルやゼミ等で知り合える学生の数は多く、様々な人と知り合えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、質的調査といった、対象者に直接インタビュー等をする調査をし、分析することを勉強していました。
• 就職先・進学先
  区市町村職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ２０１１年に発生した東日本大震災を基に地域に於いて人々の暮らしをソフト面から守っていきたいということを考え、区市町村職員を選びました。