のびやかな社会学部:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

のびやかな社会学部

2016年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、文系の学生で、かつマーチ以上などの学歴を意識する方なら、偏差値的にはとてもお買い得だと思います。とくにコミュニティ政策学科は、学べる内容は社会学部のようなものなので、文系で深いこだわりがなければ満遍なく楽しく学べます。
  
• 講義・授業

  良い
  講義は、社会学部のようなもので、福祉を前提にしつつも社会学を学ぶことや政府の政策を学ぶことも多いです。公務員向けの授業やゼミもあります。ゼミの先生は割りと個人を見てくれるか他が多いので、指導も手厚くおすすめできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは幅広い分野がある。メンバーさえ変でなければすべて楽しいということは当たり前かもしれないが本当に平々凡々である。
• 就職・進学

  普通
  立教大学という名前だけ使えばいいかなという感じは先輩世話を聞いていて受ける印象のひとつ。
• アクセス・立地

  悪い
  新座はどこからかようにもほんとうにほんとに遠いので、そこさえどうにかしてくれれば最高の大学だと思う。
• 施設・設備

  良い
  きれいな図書館とか、チャペルがあって楽しさはある。あとは都会のごみごみした私立大学と違ってゆったりした土地がありあたかも国立大学のよう。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入らなければ割りと友達ができないという事実はどこの大学にいってどこの、高校でも中学でも同じなのかなと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニティというものを一番根底においてさらに福祉を前提に社会学について学んだりするがっかである。立教のなかでは新しく設立された部類の学科。