立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2021年度入学

立教の穴場学科、入るべきところ

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業も楽しいし、友達は部活にしかいないけど楽しいです。
  新座キャンパスだと池袋キャンパスよりジャージの人沢山いて気が楽です
• 講義・授業

  良い
  色々な先生がいてメディアとかスポーツとジェンダーとかスポーツ経営とか学べるし、運動処方なども学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりますが、ゼミを選ぶために1年の後期から色々な先生のゼミを体験できます。
• 就職・進学

  良い
  経験していないが就職率は良いと思う。
  公務員も立教でいちばん多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東武東上線志木駅です。他にも新座駅から歩いて通っている生徒もいます。
  歩くと15分ほどですが、そんなに苦ではないです。
  駅周辺は充実していて沢山お店があります。
• 施設・設備

  良い
  運動できる環境がたくさんあるし、ほとんど新しく綺麗です。
  体育館やプール、陸上競技場など沢山です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友達できます。
  所属してなくてもできます。
  陽キャが沢山います
• 学生生活

  良い
  サークル、部活たくさんあります。
  スポーツウエルネスなら体育会に入った方が充実できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツと福祉などスポーツを主に学ぶ。
  スポーツと〇〇などスポーツに特化することというより、スポーツを色々な角度から学ぶみたいなのも多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツのことを学びたいと思ったから、また立教大学に憧れがあったから。

卒業生 / 2013年度入学

文武どちらも充実する人と環境

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も友人たちも、何かの目標に向かって努力している人が多く、いろんな刺激を貰える学科。
  スポーツができない人でも、スポーツの出来で評価されることはなく、努力の姿勢で単位は貰えるので心配無用。
  友人がプロ野球に行くなど、すごい人と友達になれることも。
  新座という立地だけが残念ですが、それでも十二分に素敵なキャンパスライフを過ごせた。
• 講義・授業

  良い
  専門的な先生が多く、各先生がしっかりと自分の研究をしている印象。
  自分の分野に誇りを持っていて、質問にも的確に答えてくれる。
  スポーツを軸に、医学、動作学、栄養学、社会学、コンディション論、障害者スポーツなど、様々な分野を勉強することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、色々な分野を勉強することができる。
  1、2年では隔週で各先生の専門分野を勉強するゼミがあり、自分が学びたいことを十分に考えてから、ゼミを選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ科だが、スポーツ関係に就職する人は1割ぐらいの印象。
  普通の企業に就職する子が多い。
  体育会にいたら、ほぼほぼ困らず就職できる。
  就職できない子は、留年するか、まともに就活しなかった子ぐらいかと。
  スポーツで成績優秀な人もいるので、スポーツ就職する人も。
  教授は面倒みがよく、相談もしやすい先生が多い印象。
  日頃から挨拶などをしてると、より面倒を見てくれ、スポーツ社会学のゼミは大変な分、全員良い就職をする。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは、武蔵野線 新座駅、東武東上線 志木駅
  そこから、スクールバス、自転車、徒歩のどれかを使ってキャンパスまで行く。
  徒歩だと志木から10分強、新座からだと20分弱。
  大半が自転車、スクールバスを利用。
  スクールバスは、朝は新座駅からしか出ておらず、立教新座中高の生徒も利用するため長蛇の列。
  ギリギリの時間に行くと遅刻することもしばしば。
  部活によっては、先輩から自転車を貰える人もいる。n周辺環境は、志木駅はある程度栄えていて、カラオケ、飲み屋、駅ビルとそんなに困ることはない
  新座駅も栄えていないわけではないが、志木駅を使う人が多くサークルなどの飲み会は大半は志木駅か、東武東上線に乗って池袋で行われるパターンが多い。
• 施設・設備

  良い
  池袋キャンパスよりは、近代的な印象のキャンパス。
  スポーツ科としては、体育館、多目的グラウンド、温水プール、陸上トラック（立教新座中高敷地内）と運動施設は揃っている。
  また研究に使える、湿度や湿度を自由に変えることが出来る部屋や、動作撮影ができる機材などもあるため、研究もちゃんとできる。
  図書館もあり、持ち出し可能なノートパソコンのレンタルなども可能。nまた、校内に学食2つ、コンビニ。校門出てすぐにATM、スーパーのいなげやもあり、金欠な学生には嬉しい仕様になっている。
  食事面では、近くにカレー屋、ステーキのどん、中華料理屋などもあるので、食べに出ることも可能。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学年はとても仲がよく、半数以上の子と仲良くなることができた。
  スポーツ好きが集まっているので、友人の部活の応援に行ったり、授業で一緒にスポーツをすることで、仲良くなるきっかけが多い。
  また、学科関係なく取れるスポーツの授業もあるため、他学部、他学科、他部活、他学年と接点がまるで無い様な人とも仲良くなれる。
  行動力とコミュニケーション力があれば、沢山の友人に恵まれる。n一方、恋愛面では付き合うとすぐに噂で広まってしまうので、オープンにしたくない人は学科内恋愛は不向き。
  他部活でも、体育会だとすぐに噂が流れる。
  恋愛面関係なく、噂話しはすぐに回るので、立ち回りは大切。
• 学生生活

  普通
  サークルはいくつもあるが、池袋キャンパスの方が団体数としては多い。
  新座キャンパス所属の学科の人でも、池袋の団体に参加することはできるので、交通の面だけが不便。
  体育会の活動場所は基本新座周辺なので、楽という人が多いイメージ。
  富士見グラウンドというグラウンドがキャンパス外にあり、アメフトやラグビー部、サッカー部はそのグラウンドを使っている。n文化祭に関しては、その辺の地元のちゃっちいお祭りレベル。
  池キャンには勝てないので、文化祭は池キャンに行くことをオススメする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  【1年次】
  英語や第二外国語、スポーツ選択必修があり、あまり選べる授業は少ない。しかし、様々な分野に必修で触れていくことで、その分野の基礎を学べる。
  【2年次】
  1年で勉強した分野を少し深く勉強。その中で自分の学びたいことを見極めていく。
  【3年次】
  自分の学びたい分野をゼミで選択。それ以外に自分で講義を受講することで第二分野の勉強も行うことができる。
  【4年次】
  3年までに卒業に必要な単位を取得することが、ほぼ可能なため自由に使える時間が多い。私の代は卒論が必須ではなかったが、今は最低でも小論文の提出が必要との噂。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一度、フリーターとして様々な職を転々とし、来年から発達障害支援の正社員。
  第二新卒とも言えない年齢だが、フリーターで仕事をした内容、大学出学んだこと、取得した資格が役に立った。
• 志望動機
  元々、医学分野に興味があったが理系に行けるほどの学力が無く、文系でも行けるスポーツウエルネス学科のスポーツ医学に興味を持った。
  また、資格として中高の体育教員免許を取得できたから。

在校生 / 2022年度入学

競技レベル関係なくスポーツ好きの集まり

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  部活に所属して運動を行う人ばかりでなく、運動が好きな人やスポーツ観戦が好きな人などばかりでたとえ体力に自信がなくてもスポーツが好きであればとても楽しく充実した生活が送れると思います。授業後に先生に質問をしに行くと丁寧に答えてくださり、とても親しみやすいです。
• 講義・授業

  良い
  スポーツが好きだからと抽象的な理由であったが、スポーツといってもトレーナーやビジネス、生涯スポーツなど先生方の専門領域が多様で自分の学びたい領域が見つけられるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生の研究の被験者として研究室や実験施設に入れるので、今後の研究が楽しみです。
• 就職・進学

  良い
  1年次はわからないことだらけだが、キャリアセンターという施設があり、就職に役立つ本の貸し出しやキャリア関係のイベント情報の掲載がされており、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  池袋と新座を約30分で行き来できるのは良く、部活やサークルの予定に合わせてどちらの授業も取っている人が多い印象です。しかし、どちらも駅から少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  学科の授業で障がい者スポーツを実践したのですが、競技用車いすが20台近く用意されていました。
• 友人・恋愛

  良い
  立教の人はみんな優しく話しやすいのですぐに仲良くなれます。体育会の部活動の先輩ともメリハリをつけて接しています。広い教室での講義形式の授業も多いので、異性と仲良くなれるかはあなた次第です。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルの数はとても多く、自分がやりたいと思っていることを始められるチャンスが溢れていると思います。また、社会人として活躍しているOBOGからお話を聞けるイベントや国際交流イベントが定期的に開催されたりとイベントも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康のための運動処方・療法、外国と日本のスポーツ文化の違い、運動生理学、運動方法学演習(フィットネス、陸上競技、水泳)など
  1年次は秋から取れる授業が少し増え、学年が上がるにつれより専門性の高い授業が受けられるようになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  MARCH以上で、スポーツが学べる大学を志望していたから。自分が中高時代行っていた種目の部活動が強いレベルで入りたいと考えていたから。

卒業生 / 2016年度入学

夢をサポートしてくれるあたたかい学科！

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをサポートしてくださる先生方が多いので、自分に合った学習をすることができます。学生の相談に親身になって寄り添ってくださる先生方ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  他大学のスポーツ学科に比べて専門性に乏しい印象を持たれがちですが、スポーツの各分野の専門の先生が他大学から講師として来てくださるため、しっかりと充実した授業を受けることができます。もちろんスポーツウエルネス学科の先生方も素晴らしいです。
• 就職・進学

  普通
  スポーツに関わる職に就く人は意外と少ないと思われます。
  体育会の学生は大手企業に就職することが多いイメージです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いですが、スクールバスがあるので通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎は綺麗なので、過ごしやすいです。
  自然も豊かであり、適度に栄えている地域なので、不自由なく生活できます。
• 友人・恋愛

  良い
  新座キャンパスは人が少ない分、密に仲良くなれます。
  スポーツウエルネス学科は120人しかいないため、ほぼ全員と知り合いになれます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は充実しています。公認サークルであれば、部室などの設備も整っているため、ありがたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康、スポーツなとがキーワードとなります。また、福祉学部であるため、障害者スポーツなども詳しく学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツについて学びたかったから。
  スポーツに関わる職業に就きたかったから。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2017年度入学

先生と生徒の距離が高い学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はこの学科に入って本当に良かったと思っています。先生も良い人だし、授業も楽しいです。スポーツが好きな人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  私が所属する学科の先生はとても親身になってくれて、生徒との距離が良い意味で近いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  スポーツに関する様々なゼミがあります。自分の興味があるゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  学内の就活セミナーも多く用意されていて、サポートはとても充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は武蔵野線新座駅と東武東上線志木駅です。新座駅からはスクールバスが出てます。志木駅からは歩いて10?15分かかります。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も綺麗で使いやすいです。体育館や芝のグラウンド、図書館すべて使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同級生だけでなく、先輩や後輩との関係も築けるので、充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルがあり、好きなサークルに入ることができます。イベントも楽しいものばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にスポーツに関する幅広い授業です。スポーツコーチやスポーツ心理学、スポーツ社会学、解剖学、様々です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツが好きで、ずっとスポーツをしてきたので、大学でもスポーツに関する勉強がしたかったから。

在校生 / 2015年度入学

フリーダム

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  プロフェッショナルな先生が多い。
  専門的な事を学べる、深く学べる。
  スポーツをやっている人が多く、甲子園に出た人や全国で活躍した人も在学している。
  
• 講義・授業

  普通
  やらなくても単位はとれる
  学ぶ意思があったり、積極的に聞けばかなり自分のためになる授業ばかりである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生から本格的にゼミが始まる。それまでは各先生の授業があり、その授業を受けてどの先生のゼミにいくかというスタンスである。
• 就職・進学

  普通
  学校の先生の試験を受ける人もいれば大学院へ進む人もいる。金融やメーカーが多く、ややメーカーが多いと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  新座キャンパスは志木駅 新座駅からは少し遠いかもしれないがバスも出ている。自転車や歩きで来る人も多いの。周りには誘惑されるような施設はないので自分は勉強するには良い環境であると思っている。
• 施設・設備

  良い
  トレーニングルームもあり、たくさんの器具がある。またグラウンドもあり、人工芝付きの競技場もある。運動したい方にはかなり良い環境である。また学校自体もあまりごちゃごちゃしていないので慣れてしまえば迷うことはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とくに身体のこと

卒業生 / 2012年度入学

いろんな人がいるけどみんな頑張り屋さん

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい人には学びの場が与えられるし、ゆるく過ごしたい人は勉強に切羽詰まらず卒業できる学部だと思います。校内のコンビニやカフェも充実しており楽しい学生生活でした
• 講義・授業

  良い
  幅広くスポーツについて学べる。特にスポーツ医学ゼミは日本代表に帯同経験のある医師の話が聞けておもしろい
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論が必須ではないので、自分のペースで好きなことを学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを就職に繋げている人は少ないが、スポーツに打ちこんできた人が多く、目標を達成する力のある人が多いように思う
• アクセス・立地

  普通
  駅徒歩20分以上。スクールバスはあるが、付属の中高生が多く乗れないこともある。
• 施設・設備

  良い
  近代的な造りのキャンパスがおしゃれ。研究に使う道具もたくさんあった。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツウェルネス学科は女子が少ないので、全員の顔と名前が直ぐに覚えられます
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあり、学園祭には芸能人が来ているはず。私は参加したことない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あまり記憶にないが、3年次よりゼミが始まるので専門的な勉強をするようになります。しかし資格をとれるような学科ではないので、専門職につくことはできない
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産
• 志望動機
  高校野球が好きで、甲子園球児に会いたいという理由で…無事に甲子園球児の友達ができました

感染症対策としてやっていること

在学中ではないのでわかりませんが、オンライン授業とかやってそうだと思います

在校生 / 2018年度入学

スポーツに関する多彩な学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ系に関して学びたいと言う学生にはとても良いと思います。体育施設も豊富で図書館の蔵書も豊富であり、様々な分野の教授もいるので興味がある人にはとても楽しくも感じると思います。逆にスポーツ系に興味ないのに立教というだけで入るときついと思います。アンダーアーマー、ミズノ、アシックス など大手メーカーへ採用された人もいます。スポーツ、学問、をやりながら大学生活を楽しめる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  スポーツ系の学部といって体育の先生や運動系の指導者、インストラクターになるだけではない。ビジネス、福祉、工学、社会学、医学などをスポーツの観点から捉えた幅広い授業があります。教授の中にはザバスの創立主要メンバーの人やサッカー日本代表の元チームドクター、レベルの高い海外論文雑誌に載る教授など、質の高い授業が受けられます。そのため、１つの研究のみでなく様々な教授がいるからこそ様々な分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から専門演習と言われるゼミが始まり、それまでは2年間でスポーツウェルネス学科にいる全ての教授の模擬ゼミという形で体験し、十分考える時間が作らせてもらえます。気になるゼミ、教授がいれば研究室も気軽に訪ねられるので話を聞いてみるといいかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  学科のみならず、キャリアセンターとして進路についてサポートされ、豊富な情報が揃っています。進学先も大手スポーツメーカーなど多く、院進学するひとも多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東武東上線志木駅と武蔵野線新座駅です。徒歩だと20分、30分となっています。スクールバスが通っていますが、午前中は志木から出ていないので歩く人が多いです。周りにスーパーや飲食店はありますが、少ないです。土地は安く、5万弱で借りれるところが多いです
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパス自体比較的新しく、見た目からはかなり新しく綺麗な建物になっています。スポーツ系関連の体育館、ジム、トラック、プールかなりきれいです。プールに関しては50m×6コースの長水路でかなり珍しいです。学内Wi-Fiも通り、パソコンも借りられるので、設備関連で不満に思ったことはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係においてはサークルと学科授業が主になると思います。学科では必修授業でグループワーク等で交流することが非常に多いので、友人が増えます。恋愛関係についてはサークル等が多くなると思います。新座キャンパスの学生は女子の方が割合が高いので、機会は多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの全体の個数は分かりませんが、公認サークルでも多數あり、好みのサークルを見つけられると思います。rikkyo discoveryという立教大学公式の公認サークルの紹介サイトがあります。そちらを見るとわかりますいです。学園祭は池袋がかなり大規模でレベルが高いと思います。色々問題もありましたが。新座にも有名芸人を呼ぶなど、規模は小さいながら、地域の人々との交流の場にもなっていて、雰囲気がまた違った感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はまず学科について知り、どのようなことを学ぶのかを知ります。英語、第二外国語などの必修を受けます。幅広いことを教養として学びます。1年後期から2年後期まで模擬ゼミという形で学科の教授全員からの演習をします。2年あたりから興味のある分野の授業を受けられるようになり、勉強できます。3年からはゼミと専門科目を中心に勉強していき、4年での卒論に備えます。卒論は必修ですが、ベーシックコースとアドバンスコースで研究に注力するか、ただの必修として卒論を書くかが分かれ、卒論の文字数は半分程度になります。アドバンスが10000字以上ベーシックが5000字以上であったと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともとスポーツをやっていて、動画分析で人体の動きを研究してみたいと思ったのがきっかけでした。そこで、大学を調べていた時にそのような研究をしてる教授がいたので、入学しました。また、様々な分野の教授もいたので、様々スポーツに関することを学びたいと思ったためです。

在校生 / 2015年度入学

多くの人の愛で溢れている学科、スポウェル

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生はみな各分野の専門家で、スポーツについて様々な切り口で学ぶことができるので、非常に満足度は高いです。
• 講義・授業

  良い
  専門的かつ実践的な学びが多く、刺激が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  スポーツ心理学ゼミは自由度が高く、自身の興味ある事をとことん調査できる環境である。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績は多く、学校のサポートも手厚い です。キャリアセンターも年次が低い時から使うべきです。
• アクセス・立地

  普通
  そこらへんは寮生活なのであまり実感はありません。新座は都心に出やすいイメージ。
• 施設・設備

  良い
  トレーニング施設が充実している点が体育会としては最高に嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はし放題ですね笑
• 学生生活

  悪い
  部活を優先してきたため知りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツに関して様々な切り口で見て行けることがスポーツウェルネス学科の一番のメリットであると思います。ただ運動をする学科ではなく、運動のメカニズムであったり、運動するための支えとなる栄養学、睡眠学、コンディショニング論、さらにはスポーツを通して社会的に豊かな世の中を作っていくための勉強もします。個人的にはスポーツに社会学がこれからのスポーツ界には1番重要だと感じています。
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社

卒業生 / 2012年度入学

様々な分野で活躍する力を育てる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が1学年100人で、教授と学生がとても仲良く、学生の様々な可能性を引き出してくれます。
  スポーツ学科とはいえ、実技よりも座学を中心に生涯スポーツ、生活の質を上げることから、コーチングなど直接スポーツの場で活躍していきたい人にもとてもオススメの学科です。
  障がい学生の受け入れもあり、私も聴覚障害、視覚障害の学生の授業サポートをしていました。大学内のしょうがい学生支援室には、とても親切な事務職員さんが常駐しており、サポートを受ける学生、サポートをする学生のどちらもいつでも通いたくなる場所です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを希望する学生は多く、2年次、3年次、4年次とゼミの分野を変えて様々な力を養うことが可能。ゼミは、スポーツ心理学、コーチング学、スポーツ医学、スポーツ社会学、スポーツ倫理学などがあり、自分の興味に合わせて選択することができる。
• アクセス・立地

  普通
  新座駅と志木駅の間にあり、スクールバス場で出ているが、歩くと少し距離がある。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツ好きの集まる学科で、ひと学年100人しかいないので、みんな友達です。後輩とも仲良く、学科内で付き合ってる人もとても多かったです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  地方公務員