所属学科にとらわれない自由度の高さ:立教大学文学部キリスト教学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

所属学科にとらわれない自由度の高さ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部キリスト教学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高いため自分の学びたい授業を積極的にとれるため。所属学科に縛られず他学科の授業をとれる自由さが良い。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたかったキリスト教美術の授業が選べるくらいあったから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  週一で無理なく取り組めるが、通年ではないため理解は深まりにくいと感じた。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターという相談窓口はあるが予約でいっぱいで利用が難しく、ゼミが通年でないため相談できる教授もいなかったため。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分ほどで着くから。しかし駅からの道が少し狭い。
• 施設・設備

  普通
  特に学科に特化した設備はないため返答に困った。オルガンの設置されているチャペルがあるが、礼拝が必須でなかったため自分は一度も利用しなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく一学年50人ほどなので覚えられる。学科内で気の合う友人を見つけ4年の今でも交友が盛んであるため
• 学生生活

  悪い
  サークルには所属していないためよくわからない。所属したいと思うサークルがなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  12年の間は好きな分野または人数あわせで興味のない分野について個人発表や個人レポート、グループ発表などをすることがある。34年は半期のゼミで第一希望が通れば好きな分野について学べる。希望の通る通らないは人によってまちまち。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  通信建設業界
• 志望動機
  立教に入学したいと思ったから。そのなかでも文学部の中でキリスト教学科が偏差値が低く穴場だったから。