自分の世界を広げれる場所:立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分の世界を広げれる場所

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で外国語を勉強したい、留学をしたい、夢がある学生にはとてもいい大学だと思っています。大学側のサポートも強く、将来的に外国語に関する仕事がつきたい、夢がある学生にとっては本当にどこまでも勉学に励むことができる環境にあります。
• 講義・授業

  良い
  実に為になるものばかりで、留学を目指す人にとっては１番と言っていいほどの充実度。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習はトップクラスで充実しており、ひとつでも逃すとだいぶ遅れを取ってしまうので出席必須。
• 就職・進学

  良い
  留学制度が強みである為、そちらの方面の就職等は有利に働ける。知識と経験を学ぶサポートを充実的にしてくれるので将来的にも期待して通うことができる。
• アクセス・立地

  良い
  とても良く、緑が生い茂っている為、気持ちよく登校することができます。
• 施設・設備

  良い
  とても充実している。すべての学科が使うクラスも清潔感があり、設備が充実しており、図書館には無い本は無いというほど充実していて十分に勉学に励むことができる。有名な食堂は建物が美しいだけでなく、評判通り食事が美味しく、学生たちは常に喜んでいる。教会も大きく落ち着いた場所で信教を高められる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内のつながりが多く見られますが、施設やキャンパスの充実度が高く、教会や食堂などで情報交換や勉強会などをすることもあり、知識を深め合いながら互いに交流できる充実さがあります。
• 学生生活

  良い
  比較的サークルに入っている人が周りでは少ないのと他校と比べイベントはそこまで激しいものではないが、オープンキャンパスなどをきっかけに大学への想いを近づけれた私にとっては、充実し、尚、需要のあるものだと思える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な外国語を学ぶことができ、選択肢も多いです。必須科目から英語以外の言語も学ぶことができるので楽しいです。コミュニケーション学科というのもあり、演習や交流も多く、知識を深め合える内容です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来映画の翻訳家になりたく、そのために本場の外国語を学びたく、留学をしより知識を深め夢を叶えたいと思い、外国語学習、留学に特に強いこの大学を志望しました。