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私立東京都/池袋駅
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卒業生 / 2008年度入学
アットホームな環境
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いコミュニケーション入門から、世界各地(ヨーロッパやアジア、オセアニア)の文化を中心に据えたさまざまな角度からのコミュニケーションを幅広く学ぶことができます。学生の人数に対する教授の人数が多いので、学年が上がるにつれて、自分の関心に近いゼミにて深く研究していくことができます。
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講義・授業良い異文化コミュニケーション学や地域学だけでなく、音楽や美術など様々なアプローチから文化を研究している教授が集まっているため、講義内容も多岐にわたります。また、特に力を入れている外国語習得については、英語が週5コマ、第2外国語が週4コマと、1年次からしっかり学習でき、レベルごとに授業が設けてあるので、3ヶ国語習得もできる環境です。
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アクセス・立地良い学科棟はないので、講義ごとに毎時間校舎を移動しなければなりませんが、逆に外の空気を吸えてリフレッシュになります。キャンパス近くまでは駅から地下通路があり、駅周辺も商業施設や飲食店が多数あるので、帰り道に誘惑が多いです。
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施設・設備良い学科棟がないので、全体的な施設の話になりますが、校舎は趣きのある古いものから、近代的なビルまでさまざまです。古い校舎も改修が進んでおり、バリアフリーですし、またお手洗いも新しくピカピカです。キャンパス内には学食4か所とカフェがあり、屋外にもベンチなどがたくさんありますので、憩いの場として使えます。
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友人・恋愛良い1年次に全員必修の授業が多いため、とても仲良くなれます。部活・サークル活動に負けない仲の良さだと思います。帰国子女や留学生など、さまざまなバックグラウンドを持った学生がいるため、新たな価値観を知ることができます。国際系の学部なので、男子学生は1?2割程度と少ないですが、学部内カップルは結構います。
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部活・サークル良い部活・サークルはかなりの数があるので、必ず興味のある団体が見つかります。比較的自由な雰囲気で、掛け持ちして活動している学生も多数いました。学部内や他学部の学生も新しいサークルを発足する学生もけっこう多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーション・言語・文化について幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先海外留学
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就職先・進学先を選んだ理由若いうちに海外で生活したいと思ったから。
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志望動機規模がそれほど大きくないことと、2年次の必修留学が魅力的であったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第1志望ではなかったので、個別の対策はしていませんでした。
投稿者ID:86916
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