様々な考え方が許される自由な研究環境:立教大学理学部化学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

様々な考え方が許される自由な研究環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒が大学に対してプライドを持っている。また、早稲田や明治のように学生数が多すぎないので先輩と後輩のサポートがある。
• 講義・授業

  良い
  十分な環境があり、講師も充実しているから。他の学部との交流があることも利点。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究施設や講師陣・先輩からのサポートが充実している。企業とのタイアップもあり。
• 就職・進学

  普通
  学問としての本質を追求する学部であるため、応用化学や工業化学に比べると弱い
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、危険なところはない。最寄り駅も池袋であるため交通至便
• 施設・設備

  良い
  研究や実験に困らないレベルの設備や施設がある。企業からのサポートもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部生や講師・大学院生が一体となって一つの目標に向かって研究しているから
• 学生生活

  良い
  大きな大学であるため校内の活動が充実。わざわざ他の大学へ行く必要なし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物質が物質としてあるべき姿を研究する。あるべき姿でなくなった物質の状態も研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  まだ未定だが、大学院に進学し、最終的には公務員
• 志望動機
  付属高校から進学。化学に興味があったから。将来も化学を役立たせたい。