個性豊か、学生生活の送り方は自分次第:立教大学現代心理学部映像身体学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

個性豊か、学生生活の送り方は自分次第

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  良い
  沢山の芸術分野を学ぶことができ、そのどれかに興味を持つことができれば楽しさを感じる。しかし教授によって偏った見解や分野だったりすることもあるのでそれ次第ではある。実際の映画監督やプロデューサー、写真の専門家など、どの教授から学ぶかを選択できるので可能性は自分次第で広げることができる。
• 講義・授業

  普通
  各分野の専門家が集まるが教授経験が無い人がほとんどなので、教え方はあまり優れているとは言えない。ただ本当に幅広く学ぶことができるため履修の組み方次第で極めることもできる。テストよりレポートが多いため、単位の取得はしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  極めることはできる。卒業論文、卒業制作どちらかを選べるためそこは良い。これら２つを行わなくても単位が取り終われば卒業できるのも良い。
• 就職・進学

  悪い
  学んできた分野をどう活用して就職活動を行うかは自分次第。サポートは特にない。
• アクセス・立地

  悪い
  現代心理学部は新座キャンパスであるため、都内ではない。最寄駅は新座駅と志木駅があり学校のバスが出ているが、志木駅は午前中はバスが動かないため徒歩20分ほどかかる。周りは住宅街のためコンビニかスーパーしかない。ほとんどの人は池袋まで出て遊ぶことが多い。
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗で、敷地面積は大きい。学部も3つしかないため人もそこまで多くなく人口密度も低いため、ゆったりとしたキャンパスライフを送ることができる。キャンパス内にファミリーマートがあるのは良い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活によって異なる。
• 学生生活

  普通
  学祭は地域の祭りくらいの規模感。あまり賑わうことはない。サークルは沢山あるが、活動の楽しさはそれぞれ。新座キャンパスの生徒は池袋キャンパスのサークルにも所属している人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画、演劇、写真、哲学、思想、ダンスなど様々。