福祉や障害の勉強をしている:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

福祉や障害の勉強をしている

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自由でやりたいことができる。設備は充分に整っていて過ごしやすいが最寄駅からの距離がかなりあるところが良くない。
• 講義・授業

  普通
  あまり魅力的な授業がない。キリスト教系の授業の先生は変わった人が多くて、理解がしづらい。専門分野の先生の授業はわかりやすいと思う。テストも簡単
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにはたくさんの種類があるので、自分が学びたいことについて少人数で研究できるので良い。厳しいゼミからゆるいゼミまで様々なので自分にあったゼミを選びやすい。
• 就職・進学

  普通
  就職についてのガイダンスがひんぱんに行われている。就職活動に有利な資格がとれる授業がある。就職率はMARCHのなかではいちばん良いと聞いた。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋から20ぷんで最寄駅につくが、そこからあるいて20ぷんというところにある。スクールバスもあるが、午前中は運行していない。本数も一時間に2.3本であまり活用できない。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスだから校舎はすべてきれいで、パソコン室なども充実している。コンビニ、サブウェイ、学食、カフェがある。
• 友人・恋愛

  良い
  福祉を学びたいという熱心なひとが多くいるイメージ。クラスがないので、友だち作りにはすこし苦戦する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉や介護、家族社会の勉強など勉強できる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な教授が多く、実習などが充実しているため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  どんな時間でも惜しまず勉強していた。お風呂、トイレ、信号待ちなど