現代の地域コミュニティについて学べる:立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

現代の地域コミュニティについて学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると広々とした綺麗な校舎で有意義な時間が過ごせた。ゲストスピーカーという外部の方を招いての授業が多く構内にいながらも色々なお話を生で聴けた。
• 講義・授業

  普通
  単位については比較的取りやすい授業が多いと思う。出席さえきちんとしていればテストの出来がどうであれ最低限の単位はもらえる授業がおおい。テスト一発勝負の科目は少ない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ生同士仲良くなり合宿にも行った。同じような分野に関心を持ち勉強するということはとても楽しいことだった。卒論は強制ではないので私はやらなかった。卒業後も仲の良い友人とは交流がある。
• 就職・進学

  良い
  なかなか厳しい状態だったが就職を希望する学生のほとんどは最終的に就職できる。進学希望者もいたが希望の進路に進めていたと思う。学歴フィルターにひっかかってしまうことはない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は東武東上線の志木駅である。スクールバスがあるが午前中は運行がなく歩くと20分くらいかかるので結構大変。池袋に遊びに行くことも多い。住宅街の中にあるので繁華街ではない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗に整備してあり芝生の中庭が心地よい。図書館も広々とした大きなもので自習にも大変役立つ。テスト前は大勢の人で埋まっている。施設は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では様々な授業で友達を作ることができる。一年生のときは英語のクラスや基礎演習という少人数制のクラスがあるのでそこで仲の良い人ができることがおおい。
• 学生生活

  普通
  サークルは色々あるので自分の趣味があるひとは何かしらのサークルに入って活動できる。自分は最初はよくわからずサークルに入ったが、アルバイトに集中したかったのでやめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語や第二外国語、そして基礎的なことについて学ぶ。二年生はさらに発展させたもの。三年生から具体的な内容になってくる。四年生ではほとんど単位を取り終えてる人もいる。
• 利用した入試形式
  就職