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私立東京都/池袋駅
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在校生 / 2019年入学
多様性をを受け入れてくれる今旬の学部
2020年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い総合的に、学生の満足度は非常に高いと言って良いと思う。私も周りの友達も、異文化コミュニケーション学部であることを誇りに思っているし、大好きな環境で毎日楽しく勉強できている。今は新型コロナウイルスでなかなか学校に行けていないが、新入生在校生ともに、対面が始まったらもっと楽しい生活が待っていることは間違いないと思う。
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講義・授業良い専門的に一つの分野を深めると言うよりは、同時に広範囲の分野を学んでいく感じなので、入学当初は自分が何をしたいか決まっていなくても、年度が上がる上で定まっていく。また、入学したときに思っていたこととと全く違う分野について研究したいと思うことも全然あると思う。授業の難易度はそこまで難しくないが、真面目に受けるか適当に受けるかで全く理解度が違ってくる。言い換えればどうモチベーションを保つかという自分との戦いだと思う。
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就職・進学良い先輩の就職・進学実績を見ているととても良いと思う。自分は二年次なので就職についてはまだ考えられていないが、教授のサポートなどは手厚いと感じている。
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アクセス・立地良い最寄りは池袋なので、周辺施設が充実しており、空きコマやお昼休みに外に出てご飯を食べたら遊んだりするのは全く困らない。立教周辺は学生に優しい手頃な定食屋さんも沢山ある。
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施設・設備良い異文化コミュニケーション学部生が授業で使う館は決まっていないので、授業によって移動をしている。館によってはエレベーターがなく、階段を使う必要があるが、立教大学はどの館も施設はしっかりしており、清潔なので満足度は高い。
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友人・恋愛良い同じ志を持った人たちが集まっているので、日々刺激になる。異文化コミュニケーション学部はテストよりも課題が多いので、毎日図書館に残って友達と課題やグループワークをすることでサークルに入ってなくても、学部内でも仲の良い友人作りが自然にできる。本当に良い友達に恵まれていると思う。恋愛は、男女比が4:6程度で人数も少ないため、学部内恋愛はすぐに噂が経つ印象である。
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学生生活良い文化祭はすごく盛り上がるイメージはないが、サークルに入っていると、催し事をしたり、出店を出したら楽しむことができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年で様々な分野(言語コミュニケーションとグローバルコミュニケーション)を学び、必修として英語と第二言語(中国語・朝鮮語・スペイン語・フランス語・ドイツ語)の授業を履修する。二年次で、半年もしくは一年の海外留学に行く。その際の単位は出る。三年次でゼミに入り、専門的に自分の研究する分野の知識を深めていき、四年次で卒業論文を作成する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から外国の文化と言語が好きで、ここでは文化や言語、コミュニケーションを同時に複合的に学べることが魅力的だったから。また留学にいけるというのも魅力的だった。入学してから気付いたが、誰でも留学(学費免除の)に行けるのではなく、ある程度学校の成績と英語試験のスコア(IELTS)の基準を満たしてからやっと留学協定校への留学が認められるので、入学してからも油断大敵である。
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投稿者ID:663303
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