英語で経営学を学ぶ、留学に挑戦できる:立教大学経営学部国際経営学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

英語で経営学を学ぶ、留学に挑戦できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女が多いため、そのような環境に慣れていないと始めは人見知りをすると思う。ただし真面目に勉強すれば、英語の語学力もビジネス知識も学ぶことができ、社会人になって必ず役立つ。
• 講義・授業

  良い
  教授が元会社経営者やコンサルをしていた人が多く、実践的な視点が多い。外国人の教授もおり、積極的にディスカッションさせる講義スタイルがよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  海外に派遣されて企業経営者にヒアリングしたり、海外留学生と交流しながら一緒にディスカッションしたのが有意義だった。
• 就職・進学

  良い
  周囲をみても有力企業に就職している人が圧倒的に多い。立教の中でも内定率が高い学科だと思う。語学力があるから？
• アクセス・立地

  良い
  池袋なので、たくさんの路線が通っており、通学に便利。ただし学生街はあまり何もなく、閑散としている印象。居酒屋は多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが狭いため、講義の際入り口に並んだり、食堂もよく並んだ記憶がある。図書館はかなり充実しており、早稲田や明治大学の図書も借りることができた。
• 友人・恋愛

  良い
  帰国子女屋、裕福な家の学生が多く、合うか合わないかは個人によると感じる。私は高校まで公立出身だったため、始めは華やかな環境に馴染むのに時間がかかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グローバル企業の国際戦略(経営戦略論、経済学論)
• 所属研究室・ゼミ名
  オザキゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  TOYOTAをモデルとしたグローバル企業の国際戦略
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  外資系自動車メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ知識を活かせると感じた。グローバルな環境だった。
• 志望動機
  英語と、経営学がどちらも学べるから立地が良かったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  こじんじゅく
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去問をひたすら解く。英語を重点的に。