ノーマライゼーションを考える:立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

ノーマライゼーションを考える

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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コミュニティ福祉学部福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉を学びたい人にはぴったりの学部。私立で福祉関係を学びたいひとは立教にしたほうがいいと思います。おすすめです。
• 講義・授業

  良い
  教授が優しく丁寧。なんでも質問でき、相談しやすい。将来の就職についても話を聞いてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  福祉関係の仕事に就く人のほうが少ない。一般企業でも充分 内定がもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  新座駅からスクールバス、もしくは志木駅からスクールバス。徒歩でも通えるが、無料のスクールバスを利用する学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なキャンパスでおしゃれな雰囲気。とても気に入っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属し、友人関係には困らなかった。毎日充実していた。
• 学生生活

  良い
  充実していると思う。自分に合ったサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野に絞ります。わたしは女性福祉学にしぼって、3年生からは学びました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大手鉄道会社のエリア職
• 志望動機
  高校時代から福祉に興味があり、より知識を深めたいと思い、学べる大学を探していました。