自由な学部です。:立教大学現代心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

自由な学部です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

現代心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  動画編集や演劇論などに興味のある人にとってはとても良い学科で、専門的なことだけでなく幅広い知識も学ぶことができますが、興味のない人にとっては授業を受けるのが苦痛になるので興味のある方のみに入学をとてもお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  映像の撮り方や編集の仕方、また俳優の演技についてなどの演劇論や哲学、精神医学のみならず実践的な演技指導の授業もあります。先生の中には現在映画監督として活動されている方や過去に大きなプロジェクトのプロデュースをした先生などもいらっしゃいます。最近ではプロデュースや写真についての授業もありとても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まるのですが2年生までの間に必ずいろいろな先生の授業を受ける機会があり、実際にたくさんの講義を聞いてからゼミを選ぶことができます。内容も多種多様です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや学部ごとの支援などがあり、卒業生に話を聞く機会なども多くあります。
• アクセス・立地

  普通
  新座キャンパスは新座駅もしくは志木駅から通います。新座駅は朝からバスが出ているのですが志木駅からくる場合は午前中はバスがないので15分ほど歩いて通学しなければなりません。
• 施設・設備

  良い
  4Kのスクリーンを初めて導入している学校です。演劇ができる部屋、大きなスクリーンの部屋が多く、またパソコンも多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにもよると思いますが私の入っているサークルはとても仲が良く、また多大との関わりも多いので友達はとてもたくさんできます。他校と関わりが多いこともあり恋愛も充実します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく映像系と身体系にわかれます。映像系は映像編集や映像の撮り方を学びます。身体系は演劇やダンスを学びます。