明星大学の口コミ 高い評価順 [p.19]

在校生 / 2014年度入学

コミュ力があがる！！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学の制度が充実していて、1年や半年海外に行ってホームステイや寮などで外国人の方と接することができるところはすごくいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  私たちの学科では第1言語として英語と中国語のどちらかを選択して授業を受けます。わたしは中国語を選択していて、わたしの学年は中国語を履修してる人は10人くらいという少人数でやっています。少人数なので質問とかもたくさんできて、なおかつ集中して取り組める講義が多いです。先生は1から教えてくれて、誰かがわからないことがあればなんでも聞いてくれて急いで進むよりかは１つの分野にじっくりと時間をかけてやってくれるのでわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミという授業があり、先生の分野によって分かれていて、わたしは卒業論文『SNS上での個人情報に対する理解』』というテーマで分析をしています。
  ゼミでは1人の卒論をゼミ生全員で作り上げるというのが特徴です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が色々講座を開いてくださったり、面接の練習や履歴書の添削などもきっちりと時間をかけてやってくれるのでサポート体制は整ってると感じてます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学駅というところで、見た通り大学の名前が駅名になっているので改札出て直結という通学には最高の環境です。
• 施設・設備

  良い
  食堂も２つあり、グラムバイキンがという1グラム1円の取り放題で100円や200円などのピタリ賞を出すとはんがくにしてくれます。
  図書館もかなり広くて勉強できるスペースやパソコンもかんびされています。
  体育館のところにはフィットネスルームという場所があり、日ごろ運動不足の人でも解消できます。
• 友人・恋愛

  良い
  自立と体験という学部学科の関係ない授業が1年の前期にあり、そこであらゆる学部の生徒と仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  文化祭や中国語弁論大会などがあります。
  サークルも豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  わたしは学科では中国語を学んでいます。中国人の先生が教えてくれるので鍛えられています。
• 就職先・進学先
  まだ決まってないです。

在校生 / 2015年度入学

教員による教員になる学生のための学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部の先生は、とても親身になって学生たちのことをサポートしてくれます。カリキュラムもとても充実していて、教員を目指す若者たちにはとてもよい大学だと感じています。
  講義の他にも教育インターンや集中講義などもあり、成長できる場です。
  実績もなかなか良く、たくさんの先輩方が教育現場で活躍しています。
  また学食や体育館など施設もとても綺麗で、学校生活を快適に送ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年時からゼミが始まります。
  専門のコース以外の教授のゼミも選ぶことができるので、自分の知識の視野を広げることができると思います。
  どのゼミも充実していますが、課題の量や卒業論文の進め方はなどは教授にはよって異なります。
  先輩たちから話を聞くなどして、ゼミを決定するのがよいです。
• アクセス・立地

  普通
  都心から離れているため、正直アクセスはしづらいかと思います。
  しかし、大学前にモノレールが通っているため、駅から直結で大学まで行けます。
  また、土地が広く自然も多いため、のどかに大学生活を送れます。
  

在校生 / 2016年度入学

学生も教員もヲタクです。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も学生も個性的です。サブカルチャーについても授業でよく触れるため興味深く楽しいです。能や劇などの体験もあるため自分の世界を広げることが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生が多く専門的知識を学びたいと思っている学生にはとてもいい環境だと思います。学芸員や、図書館書、教員免許も取れるカリキュラムもあるため就職に役立つ免許も取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からクラス分けされ1クラスに1人の先生が付き文章やレポートの書き方や先生へ送るメールの書き方など大学で必要なことを１から教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  主に出版社や教職、博物館などの就職が多いです。もちろん一般企業もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  お隣が中央大学のため朝のラッシュはとても大変です。モノレールは毎朝激混みです。しかしモノレールから直通のため迷うことはありません。
• 施設・設備

  良い
  エスカレーターやエレベーターがあるので移動は楽です。しかし山の中のため夏はとても暑いです笑
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活はとても活動が活発です。日本文化学科は研究会もあるため同じ学科の先輩とも仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に日本の文化について学びます。伝統について学んだり日本とほかのアジア諸国を比較したりします。

在校生 / 2015年度入学

体験教育

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師になるための沢山の学びがあります。施設や設備なども満足です。先生方も身近な方達ばかりで、とても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  沢山の学びがあります。教育学部教育学科は選ぶ免許の数によって授業が多かったりしますが、いい授業が沢山あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではこれから求められることなど話し合いの場があり、自分のためになります。また教員採用試験の準備にもなります。
• 就職・進学

  良い
  教職センターがあり、相談に乗ってもらったり説明会や講座があります。有料のものもありますが、無料なものがおおく安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学駅です。京王線多摩動物公園から歩いている学生もいます。ただ、モノレールは10分に一本でお隣の中央大学の学生も使うため毎回混雑しています。多摩動物公園から歩くと少し遠いです。
• 施設・設備

  良い
  図書室などではコンセントがあったり、パソコンの貸し出しなどもあります。また学習室など個別で予約できる部屋もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活がたくさんあります。沢山の種類のサークルや部活があるので自分に合ったものを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次では教師になるための基礎的な分野を学ぶことができます。また1年次から模擬授業や指導案作成、2年次ではインターンシップもあります。

在校生 / 2015年度入学

幅広くデザインを学ぶ！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

デザイン学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインのことは基礎から教えてくれるし、デザイン分野以外のことも幅広く学べるので卒業後の進路選択もその分幅広いと思います。二年次からは6分野の中から自分に合ったデザインが学べるので、その点でもいいと思いました。
• 講義・授業

  普通
  先生によりますが、基本的にデザイン学部の先生方はみなさん優しく丁寧に一人一人教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私はまだ二年なのでゼミの経験が無いのでわかりません。申し訳ありません。
• 就職・進学

  普通
  デザイン学部は新しくできた学科なので、まだ卒業生がいません。
• アクセス・立地

  悪い
  通学に関しては、大学が山の中に建ってるので坂が多く、モノレールを利用する学生が多いですが交通費が少し高くつきます。周辺環境も、あまり遊べるという感じではないですが、近くの多摩センターには居酒屋や映画館もあります。
• 施設・設備

  良い
  明星大学は他の大学と比べてもとても広く、あらゆる施設が充実しています。教室、学食、図書館、パソコンなどキャンパスライフを充実させるために必要な施設は全て揃っていると思います。設備で困ったことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな種類の学部がある分、学生の人数が多いので、その分サークルなどの団体活動も充実しています。なので友人関係や恋愛関係を築く場は沢山あると思います。また、学部学年が混合している授業もあるのでそこでも築けると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次からは、インテリアデザインやグラフィックデザインなどの6分野から自分で選択できます。またデザインだけでなく、企画力や表現力やプレゼン能力を養う授業もあります。

在校生 / 2013年度入学

お金やモノの流れを知ることができます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設は新しいものが多く、きれいだと評判も良いです。ただ、学校は山の上にあり公共の移動手段がモノレールしかないので少し不便です。それと、学食が尋常じゃなく混むのでご飯が食べられない日もあります。
• 講義・授業

  良い
  専攻した学科に関する授業だけでなく、全学共通という授業も用意されているので、飽きることなく学ぶことができます。もちろん専攻した学科の授業だけを受けることも可能ですので一つの分野を集中的に勉強することもできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミを受講していないので詳しいことはよくわかりませんが、友人に聞いた話によると、学生と教授どうし食事会をするなど、コミュニケーションを大切にしているところが多いようです。
• 就職・進学

  普通
  就職に関してもまだ勉強不足なうえ、就職活動をできる身ではないのでお答えできません、申し訳ありません。
• アクセス・立地

  悪い
  学校は山の上にあるので敷地内でいくつか電波が不安定なところがあります。公共交通機関はモノレールしかなく、朝は大変混雑します。大学内にコンビニが二つありますが、学校の周りにあるものと言ったら動物園くらいなので買い物は多少限られてきます。
• 施設・設備

  普通
  現在使われている施設のほとんどが、比較的新しくできたものばかりなのできれいで充実しているといえます。また、今年新しい施設もできました。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしの在席している経済学部は明るい人が多い印象です。サークルも充実しているので他学部との交流の場もあります。学科内ではカップルもよく見受けられ、私もそのうちの一人です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の在席する経済学科では主に人間が行う経済活動やカネ、モノの流れについて勉強します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  国や地域のカネの流れを知り、将来は金融関係の仕事に就きたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので受験のための勉強は必要ではありませんでしたが、面接があったので対策として担任の先生に何度か練習をしてもらいました。

卒業生 / 2008年度入学

とても楽しく学生生活を過ごせた

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術の方に進んだけど、本人がどれだけ制作に打ち込めるかで変わると思います。たくさんの友人にも恵まれました。
• 講義・授業

  良い
  とても楽しくて充実していたと思います、ただ個人で政策をするなら自分で時間を作らないと制作時間が間に合わない。
• アクセス・立地

  普通
  分校だけに山の上にあったのでとても不便でしたが、自然がとても豊かだったので四季の移り変わりはきれいです。
• 施設・設備

  悪い
  関東の大学では珍しくガラスの工房があったりして魅力的な設備があったと思います。図書館横の展示室もとても良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はみんなやりたいことがあって進んでいたり、制作に打ち込んでいる人が多かったです。カップルもまあまあ多かったと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルも個人個人が興味を持ってやっていたので楽しく参加できたと思います。合宿等あるサークルは特に楽しくできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎からコースを併用できる、制作することが多い
• 所属研究室・ゼミ名
  特にありません
• 所属研究室・ゼミの概要
  特にありません、美術のコースによっていろいろあったと思います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  イラストレーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  フリーランスとしてイラストを描きたかったからです。
• 志望動機
  美術の色々なコースが魅力的でした。制作が充実していそう
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の内申点をたくさんあげる努力をしていました。

在校生 / 2009年度入学

自分の好みにあったところでした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大なり小なり、日本の文化が好きな人達が集まった学科です。新しい古いを問わず日本文化に興味がある人にとっていい場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科内での選択授業は歴史的なものや外国との比較が多いです。日本だけではなく海外にも目を向けることができ、また本などの編集関係の授業の選択もすることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文系の学科なので、とにかく本が多いです。先生方は新旧雑多な本に囲まれ、時には学生にその本を貸し出してくれることもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職氷河期と呼ばれる昨今において内定率が八割を超える実績があります。多種多様な職種から、自分に向いているものを先生方や職員の方が一緒に探してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩丘陵の山の上にあるので多少不便はありますが、駅と直結した通路があります。そして山の上にあるからこそ、周りは静かで空気も澄んでいるように感じられます。
• 施設・設備

  良い
  校舎はその殆どが新しく、また全体的にきれいです。その他設備も充実していて、特に図書館は私立大学で二番目の蔵書量を誇っています。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に独立独歩な性格の人も多いですが、他人と関わり合いになることが好きな人も多いです。一人でいることが苦にならず、それでいて他者と関わることの楽しさというものも味わえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の歴史や編集について、あるいは中国やヨーロッパなどといった外国との比較を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本の文化が好きで、それをより深く知りたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問から自分の苦手分野を割り出し、それを教科書や参考書などを使って極力減らしていった。

在校生 / 2020年度入学

目指す先が教師じゃなくても良い経験になる

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学科の学生はハキハキしていて真面目な人が多いです。自分もそれに刺激を受けられるので良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学生同士が話して考えながら進む授業が多くあり、とても学びになるなと思います。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の約3分の1が小学校の教員になっています。小論文講座などもありサポートは十分だと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  駅とキャンパスが繋がっているのでとても通いやすいです。周りは静かで勉強しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  入ってすぐ目の前にあるメインの棟は比較的綺麗ですが、奥に行けば行くほど校舎が小さく汚くなっている印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属している人は友人がたくさんできているイメージがあります。
• 学生生活

  良い
  教育系のサークルも充実しており、自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に教育に関することです。2年生からは模擬授業も増え、大変なこともありますが教師を目指している人はもちろん、そうじゃない人にとっても良い経験になると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  子どもとかかわる職業につきたいと考えていたためです。幼稚園教諭の免許も、小学校教諭の免許も取得できるほか、2年生では教育インターンシップがあり現場を多く経験することが出来ることも魅力だと思います。

在校生 / 2021年度入学

普通にいい学部です。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  日野市でアクセスもそこそこ良く、山の上にある大学です。経済学部は大学内で一番人数が多いので大勢の人たちと交流を持つ機会が沢山あります。施設も図書館やセブン、学食、購買、など大学に通って普通に学ぶ上でなんら問題のないところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  教科書の内容を詳しく解説してくれている
  一年生は基礎中の基礎を学ぶのでそこまで難しい授業はないです。
  経済学部は計算、主に関数などがメインなので数1Aが土台になってます
  なのでガチガチの文系は多少苦労しますが特別授業があるのでそこについていければ特に苦労しないと思います
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生から解禁されます。なのでまだわかりませんが人気のゼミは人数が埋まってしますので絶対に入りたいゼミがあるならかなりの成績を取っておいたほうがよさそうです、また、第一志望というのも大事なのです
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターやそれぞれのコースに合った授業？みたいなのもあります
• アクセス・立地

  良い
  京王線や小田急から乗り換えが1回なのでそこそこいいと思います
  駅とキャンパスはつながっています
• 施設・設備

  良い
  建物は学部ごとに分かれています
  図書室も充実してます
  学校のデータベースでさまざまな論文や本を検索することができるので求めている本は簡単に見つかります。また、日野図書館とも連携してます
  エレベーターがたくさんあるので上下移動も楽です
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にオンラインだったのでそこまで充実してない気がしますが、対面に戻ればサークルや学部内での交流はかなりあると思います
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あります
  文化祭もおそらく盛り上がります
  今年は特にありませんでしたが

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の経済学科は経済の考え方、使い方、歴史、簿記の資格、などが学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校の頃、政経を取っていたのでその影響で志望しました。明星高校からの特別推薦枠です