学びの喜びを味わえる教職の学舎:明星大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

学びの喜びを味わえる教職の学舎

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びの喜びにあふれ、教員と議論を行えば、その深淵を知れる。これ以上ない環境である。勉学に励む学生には最適な環境である。
• 講義・授業

  良い
  優秀な学術研究を行う研究者と教育現場での実践を積んだ実践者による質の高い講義を受講することができる。学生の勉学に対する姿勢が講義の質を左右する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次にゼミが一年間くまれ、その後三年にて希望の教員のゼミへと配属される。教員と共に研究するという意志をもつ者には最適な環境である。
• 就職・進学

  良い
  教職センターという教職課程をサポートする施設がある。教員として採用される可能性は大である。
• アクセス・立地

  普通
  多摩モノレールの中央大学・明星大学前駅が最寄りである。モノレールのためアクセスは悪い。
• 施設・設備

  良い
  図書館を始め先進的な施設が揃っており、このレベルの大学としては質の高いものとなっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学友は自ら開拓するものであり、充実か否かは本人の判断による。少なくとも私はよい関係にある。
• 学生生活

  悪い
  ただただ、烏合の衆の集まりであった。いるのがむなしくなる。そんな"学生の楽しみ"だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員となるための基礎を学ぶ。相当免許証制故に講師や講義を撰べぬ弊害があるものの、それは戦うしかない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  たまたま合格した中で偏差値が高かったために入学したいた思った。