デザインを学び社会へ出る準備ができる学科:明星大学デザイン学部デザイン学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

デザインを学び社会へ出る準備ができる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

デザイン学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返るともう少し実技系の授業を増やして欲しかった。充実している点は学科別の授業には力が入っていて良いと思う。授業以外に関してはもう少し部活動の活性化がされるといいと思った。
• 講義・授業

  良い
  講義中の雰囲気はかなり静かなで良かった。講師の先生はいい講師と理解しがたい先生とがいてもう少しどうにかしてほしいと思った。課題はとても多く大変だったが充実していた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の所属している学科にはゼミというのはなかったためあまりなんとも言えないが、そういったものを作ってもいいのではないかと思った。
• 就職・進学

  普通
  自分の所属している学科はまだ卒業生が出ていないため就職実績についてはよくわからないがサポートはしっかりしていると聞いた。
• アクセス・立地

  悪い
  家から駅までは約１時間ほどかかり、電車の乗り換えが多いため毎朝毎朝かなり辛いと思う。学校周辺は何もないのが悩みだ。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはほとんどの校舎があたらしめで文句はない。ただ名称がよくわかりにくいため、そこは直して欲しいところである。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数がそこまでいる学科ではないため、友人もそこまでの人数作る事ができない。他学科との交流はあまりないためでもある。
• 学生生活

  普通
  部活動は自分の中でかなり充実していると思う。イベントはかなり色々なことをやっているみたいだがあまり参加していないので詳しくはわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企画表現演習という学科の授業が社会に出るためかなり役に立つ。デザインだけでなく様々なことを学ぶ事ができる。