自分のためになる大学生活:明星大学教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

自分のためになる大学生活

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は社会科なので必修が多く、自分の好きな単位を選択できないが、面談や相談なども受けてくれて、この大学に入ってよかったなと思えている。
• 講義・授業

  良い
  2年次からインターン学習が始まり、地域のの小中学校に行って、実際の教育の現場を学ぶことが出来る。また、教育に力を入れているため、様々なサポートを受けることが出来る。
• 就職・進学

  良い
  例年多くの教員を輩出しており、明星大学卒の先生は素晴らしい人が多いとよく聞く
• アクセス・立地

  普通
  山なので坂が多く夏場などはきつい。また、モノレールに乗る必要がある学生は運賃が高く、学生には少し厳しい。
• 施設・設備

  普通
  基本的に授業を受ける教室は新しく清掃員がいつも掃除をしてくれているため、綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く、自分に合ったサークルを選べる。また、特に教育学部は先輩がとても優しく、今後も関わっていきたいなと想えるような人ばかりである。
• 学生生活

  良い
  教育学部は体育祭、音楽祭、フレッシュマンキャンプといったイベントが充実しており、実行委員会等に入ることもおすすめする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や教育原理教育の最新事情など教育に関することを学ぶ。コースごとに分かれているため、その他に教科専門講義がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  茨城の中学校社会科教員になる。
• 志望動機
  教員になって、夢や目標を持った子供たちの手助けをしたかったから。子供が好きだから。