夢に向かって一生懸命になれる:明星大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

夢に向かって一生懸命になれる

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生から、留年している学生までぴんからきりまでいます。しかし、学部の支援センターがきちんとサポートしてくださるので、将来の夢に向かって安心して学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  実際に現場で働いていた先生の授業は、実習などでいかせることがたくさん学べて良いと思います。ただ、現場で働いていた先生の授業よりも、研究をしている先生の授業の方が多く、理論的なことばかり教えられるので微妙です。ただ、コースの先生は親身になって相談にのってくれるので、頼れる先生は多いです。
• 就職・進学

  良い
  授業で就職活動について教えていただけたり、ガイダンスも充実しているため、就職活動で困ったことはありませんでした。コースの先生方の顔が広いこともあり、いろんな就職先を教えていただけました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から直結のため、アクセスは良いと思います。しかし、モノレールを使うため、定期代が割高になります。周辺にも他大学があるため、朝のモノレールは満員でつらいです。近くに遊ぶところなどもなく、空限の時間などは暇つぶしをするところがありません。
• 施設・設備

  普通
  ピアノの自主練習ができるので、弾き歌いの練習をするのに助かっています。ただ、綺麗にしている館と汚い館の差がすごいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しているため、様々な友達と関わることができます。人間関係は自分次第だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはさまざまなものがあり、自分に合うサークルがきっと見つかると思います。また、学部行事なども充実しており、同じ夢を持った様々な学年の人と関われるのでとてもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は専門的な内容はあまりなく、外国語やコンピューターなど全学部共通の授業が多いです。二年次からは、専門的な授業が始まります。また一年間を通してインターンシップが必修となっているます。2月には実習も始まります。三年次は少し時間に余裕が出ますが、より専門的な分野を勉強します。夏と秋に実習があります。四年次は、6月に実習があります。また、24,000字の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  保育者になるという夢がありました。短大ですぐ就職することも考えましたが、大学で様々な考えを持った人と関わることで、多くの経験をし、自分の可能性を広げたいと思い、この大学を志望しました。