先生になりたい人向け！:明星大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

先生になりたい人向け！

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育を学びたいという人。将来先生になりたいと思っている人にはもってこいの大学だと思います。他学部に比べて教育学部は演習も多く手厚い指導が受けられます。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は実践的で、もともと教員だった教授が講義を行うこともあって現場の知識を学び取ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある教授のゼミに希望を出して所属するゼミが決定する仕組み。1年生2年生のうちはゼミにはつかずゼミを持っている先生が行う講義を聴くなどして今後のゼミ選択の参考にすることができる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験突破率は高め。教育現場へのインターンなどもあるので一次試験を通ることができれば臨時採用などで引っ張ってくれる学校が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅中央大学・明星大学駅は直結でそこは便利なところ。しかしもともとある場所が日野市なので周辺には何もない。都心からアクセスする場合は京王線多摩動物公園駅から徒歩15分歩く人がおおい。
• 施設・設備

  良い
  施設はほとんどが新築でどの建物もきれい。デジタル設備も充実していてパソコンも数多く設置されている。課題を行ったり中には比松菱をすることもできる。施設はとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  教育学部は学部全体で受ける講義もあり、他コースとの交流のきっかけがしっかり作られている。そういった面からいろいろな人と関係を築けると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生2年生は基本的な専門教養および教職教養が中心。3年でゼミ配属となるための準備期間とされている。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教師になりたいと考え、教員採用率が高いということに注目し選択した。また教科別のコースがあるのも魅力だった。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎基本を固めてセンターで狙うのが妥当な大学。国公立を目指している人は特に対策は必要なさそう。GMARCHを狙っていれば一般でも受かるはず