目白大学保健医療学部言語聴覚学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

ここを選んでよかった

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語聴覚学科は少ないのでとても貴重な学科だと思います。立地は少し駅や中心都市から離れており不便に感じる点はありますがその代わり伸び伸びと過ごせます。先生達も優しく、同じ目標を持った仲間と進んでいくことの出来ます。ほかの学校とは違い、国試は全員が受けられるのがいいです。他校はまず校内でテストを行い、点数がクリアできた人から国試を受けられるところがあります。それは合格率を上げるためです。一方で我が校は全員が受けられて、この合格率なのでかなりの手厚いサポートを受けながら充実した学校生活が送れています。
• 講義・授業

  良い
  言語聴覚学科は少ないのでとても貴重な学科だと思います。先生達はかなりの実力があり、幅広い分野を学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年になると就職先にもなりうる研修期間が約2ヶ月あります。とても貴重な体験であり、校内にある付属は病院にて実習が行えるため便利です
• 就職・進学

  良い
  ほぼ100％です。学科が特殊なのもあると思いますが、国試もかなりの合格率です。とても貴重な大学です
• アクセス・立地

  普通
  微妙です。大宮から乗ってもバスがあるので30分はかかります。アクセスは大宮からが不便ですね
• 施設・設備

  良い
  充実しています。周りに大きな建物がないのでとても自由です。トイレや食堂、図書館なども綺麗なので使ってて嫌な気分もしません
• 友人・恋愛

  良い
  特に良くも悪くです。学年によってはいじめがあるようですが、個人的には特に何も無いです
• 学生生活

  良い
  特殊なのがあります。野良猫の保護や手話サークル。看護医療系の大学ならではだと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パンフレットを見た方が早いと思います。特に内容は年々変わっている訳では無いので取り寄せて見てください
• 就職先・進学先
  決まってないです

卒業生 / 2008年度入学

学部の教授が素敵な先生ばかり

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  良い
  STを目指す人にとって、教授、設備、併設施設がとても充実しています。STの資格を持った教授は厳しい人が多いですが、実践的ですし、現在でも現役で働かれており、臨床でも必要なことをして下さいます。また、耳鼻咽喉科のクリニックが併設していることも大きいです。権威ある院長のの講義はやはり分かり易いです。
• 講義・授業

  良い
  言語聴覚学科の講義は非常に充実しておりますが、そこから派生する国試には出ない大切なことも学べました。その一方で、国試に出ない教養科目は手を抜かれていたイメージがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所謂、他校で言うゼミ、よりはゼミっぽくはないと思います。どちらかというと、自身の卒検をやりながら、国試の勉強わ一緒にする仲間、という感じでした。
• 就職・進学

  良い
  就活はそこまで大変ではありませんでした。肌感覚ですが、実習先に就職する人、もしくは数件応募してだいたい決まっていたようです。
• アクセス・立地

  普通
  立地はあまり良くないですが、その代わりに広い敷地、広い駐車場、広いグラウンド、広いテニスコートがあります。駅からバス、と面倒ですが、田舎の強みはあります。近くに一人暮らしするなら暮らしやすい町です。
• 施設・設備

  良い
  機器がかなり新しいので、勉強には困りませんでした。学食等は、保健医療学部しかないので授業にほとんどの生徒が出席しているため、ご飯が買えるのはお昼時だけです。あとは大学内の小さなコンビニです。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり活発でしたが、NsとPTが一番盛り上がっていたイメージです。あとは運動系サークルや軽音楽部、学友会など。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎医学、高次脳機能障害学、聴覚障害学、構音障害学、発達障害学、心理学など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  今は言語聴覚士ではありませんが、知識が生かせる別の職業につきました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医療で学んだことを福祉で生かしたかったから。やりたいことが他に見つかったから。
• 志望動機
  言語聴覚士になりたかったから。国家試験受験資格を得るため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦で行くつもりだったので、高校一年からずっと塾で教科書の勉強をして内申点をキープしていました。

卒業生 / 2017年度入学

熱い先生方がたくさんいらっしゃいます。

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  普通
  同じ夢を目指す仲間しかいないので、助け合いながら成長できる環境だと思います。本当に言語聴覚士になる覚悟がないとついていくのは正直難しいです。
• 講義・授業

  良い
  言語聴覚士の先生方がそれぞれの専門領域に分かれて細やかに教えてくださるので充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は例年ほぼ100%と聞いています。就職には困らないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは距離があるためバス必須です。近くで一人暮らしをする友達も多かったです。周辺には特に遊べるところはないため岩槻から大宮まで行ったりしていました。
• 施設・設備

  良い
  学習できるスペースはたくさんあると思います。場所には困らなかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  言語聴覚学科は1クラスなので、ほとんどクラスメイトといます。他学科と合同の講義はありますが、グループ学習などはほとんどなかったため、サークルに入らないとあまり交流はないかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり充実はしていないと思います。
  文化祭もそこまで大きい規模では無いですが、有名な芸人や歌手が来たりもします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  摂食嚥下や失語・高次脳機能、発声発語、聴覚、言語発達がメインです。生理学や病理学なども必修科目です。
  3年次には学内のクリニックでの総合評価演習、4年次では病院での臨床実習があり、ゴールは国家試験です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  私は急性期病院に就職しました。
• 志望動機
  高校時代、病院で働く言語聴覚士をたまたま見かけ興味を持ったのがきっかけです。家から1番近いところで言語聴覚士を目指せる大学が目白大学でした。

卒業生 / 2016年度入学

強い心をもって挑めるなら入学を進めます。

2020年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  悪い
  友人関係には恵まれ、担任もよかったのですが、全体的に教師からの圧が強いので、精神的にダメージが出る時がありました。
• 講義・授業

  悪い
  科目にもよるが、教授たちからの圧迫感の中、授業をするため窮屈さを感じる。
  
• 就職・進学

  良い
  実習先への就職が多かったと思いますが、自分が行きたい就職へのサポートは良い。しやすいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から行くにも、歩くことは難しく自転車かバスが良い。しかし、バスは専用バスではなく公共バスな為、とても不便でした。雨の時は、普段の1時間前から並ばないと時間によっては遅刻します。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は充実していたと思います。さらに、バリアフリーの部分もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  友人がいることで乗り越えられたことも多くあったので、友人がいることは大切なことだと思います。恋愛関係に関しては、可もなく不可もなくと言うところだと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは、入らなかったのでわかりませんが、入ってる人を見た限り楽しそうだと思いました。イベントは過疎ってると思いますが、個人的には楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  乳児から高齢者までの言語発達や知的に関わるものなのだ学びをする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院
• 志望動機
  自宅から通えて、言語に興味があったので言語に関する医療系の大学を探していた。

在校生 / 2022年度入学

仲が良い雰囲気のいい学部

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識が身につけられるので、満足しています。先生方はとても優しいです。
  毎学期、面談が有りますがそこで悩みの相談ができるので不安なことをよく話しています。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は難しいものも多いですが、先生方が手厚くフォローをしてくださるので、真面目にやっていれば卒業できると思います。
  1年生の春学期で必修となっている言語発達学を教える先生は授業が学校で一番上手なのではないかと思うくらい授業が上手で分かりやすいです。
  また、1年生秋楽器には、高校で物理を選択していない生徒は物理が必修となりますが、文系で物理が苦手な私でも単位を取ることができました。
  分からないことを質問すると褒めてくれる先生も目白大学にはいらっしゃいますので質問がとてもしやすいです。
• 就職・進学

  良い
  国家試験に合格さえすれば、就職に困ることは無いと思うと言われたことがあります。
• アクセス・立地

  普通
  岩槻駅からバスで行きます。歩きでは遠いので行けません。無料のバスが出たのは良かったです。
• 施設・設備

  良い
  学校の中が綺麗で、設備は充実していると思います。言語聴覚学科の教室も他の教室も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  うちのクラスはかなり仲が良く、大きなトラブルがないです。
  一個上はそうでもないと噂がありますが本当かどうかまでは分かりません。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はコロナウイルスの関係で活動できないものもあったようですが活発に活動してる所もあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  話す、聞く、食べる、書く、読むなどに困っている方へのリハビリテーションを学ぶ学科です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院、介護施設などを考えています。
• 志望動機
  第一志望の大学が不合格だったため、行くところがなかったので目白大学に進学しました。

在校生 / 2020年度入学

実践力の高い言語聴覚士に！

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

保健医療学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語聴覚士になりたい方にとってもとても良い大学だと思います。人数が20人から30人と少ないので、先生方が親身になって勉強を教えてくださいます。半年に一回、担任の先生と面談があるので、悩み事があるときは気軽に相談できます。
• 講義・授業

  良い
  臨床で使う、様々な科目について勉強できます。特に、会話演習の授業では、会話の基本的なことから専門的なことを学ぶことができて、今後活用できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはなく、勉強会という縦割りで、勉強について先輩方が教えてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100%です。社会が言語聴覚士を必要としていることがわかると思います。例え、国家資格に落ちても、支援してくれるそうです。
• アクセス・立地

  普通
  岩槻駅からはバスで15分程度、東川口からはバスで25分程度、立地は良いとは言えませんが、自然の中でのびのびと勉強ができます。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗ですが、演習で使う検査用具は数が足りないことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でグループ演習が多いのですぐに仲良くできます。人数が少なく、男女比があるので学科内での恋愛関係はあまり無い印象です。
• 学生生活

  普通
  新型コロナウイルスの影響でサークルやイベントが中止になっていましたが、今年から再開することができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語、聴覚に関することは全般的に学びます。臨床に出てから必要になることも学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスで、自分の理想である「実践力の高い言語聴覚士」を目指せると確信しました。