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私立東京都/秋津駅
薬学部 生命創薬科学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通薬学について研究したいと思っている人にはとてもよい大学です。
ただ、時間割りがかなりハードです。必履修科目で時間割りがほぼびっしり埋まるほどです。期末テストは12科目くらいありました。効率よくテスト勉強しないと、再試になります。
勉強好きな人におすすめの大学です。 -
講義・授業普通とても教え方の上手な先生もいらっしゃいますが、中には、はずれの先生も…。
教科書でちゃんと自学することが大切です。 -
アクセス・立地悪い駅から20分くらい歩きます!寒い雪の日も、炎天下の日も。少し辛いですが、そのうち慣れます。
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施設・設備普通設備はそこそこ充実しています。
やはり私立なので外見はそこそこ綺麗です。
図書室は静かで自学用の机もたくさんあり、集中して勉強できます。
ただ、サークル棟や実習棟などはボロいです笑
研究室単位での設備は、その研究室の教授によります。教授が研究室にお金を使うところだと、やはりその分設備も整っています。 -
友人・恋愛悪い恋愛関係はあまり期待できません笑
外部でお相手を見つけたほうがよいかもです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319182 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い立地面の折り合いが付けば環境も良く、校舎も綺麗なので何年も通うことも苦ではない。講義棟や研究棟の設備はほとんど文句はないが、施設で注文をつけるとすれば学食のメニューや価格はもう一声といったところ。カリキュラムはどの薬学部も大差はないと思うが、6年制の場合実務実習が他大より長く取られており、就職後の業務に慣れやすい所は利点と思う。引く手数多の業界なので、就職には困ることがないと思う。歴史ある大学で会社側の評価が高いところもメリット。
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講義・授業良い薬科大学はカリキュラムが決まっており、あまり特色は出ていないと思う。平均並みかと思う。
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研究室・ゼミ良い特に有機系の研究室は活気がある。
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就職・進学良い歴史ある大学である利点がここに。就職先に卒業生も多く、先輩との距離が近づきやすい。国家試験を通っていることが条件なので、あとは出身大学の名前で差がつく。新設より強いのは明らか。
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アクセス・立地普通2路線から通学できるが駅から少々歩く。大学周辺の環境は良くいえば自然豊か。悪くいえば田舎。都会の大学に通いたい方にはおすすめできない。
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施設・設備良い移転してから年月が浅いため、比較的綺麗な校舎
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬会社
投稿者ID:329133 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い大学で創薬、薬等の勉強をしたいと思っている学生さんにはいい大学だと思います。研究等されたい方にも向いている大学です。
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講義・授業普通薬に関する授業だけではなく、物理・情報・数学等様々な分野の講義が設けられています。
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研究室・ゼミ普通4年から研究室配属となります。学科によって選べる研究室が異なりますが、関心のある分野から選択ができます。
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就職・進学良い進路相談室が設けられており、気軽に相談することができます。また就職の時期は就職セミナーが開催されたり卒業生や内定者のプレゼンテーションを聞くことができます。
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アクセス・立地普通秋津駅から徒歩10分程度、新秋津駅から徒歩15分程度、歩ける距離となってます。
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施設・設備普通校舎は比較的綺麗で、自習室や図書館等テスト期間には多くの学生が利用できるブースが設けられています。
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友人・恋愛普通女性が6割男性が4割程度の学校です。サークルや部活に所属すると交友関係が多くもてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は薬学科と共同の授業となり、3年からは生命創薬科学科のみの授業となり、1年研究室を4クールに分けて体験します。翌年から研究室に配属となり、大学院への進学か就職活動をするか選択します。
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就職先・進学先SMO業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273934 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い2年生までは薬剤師を目指す薬学科の学生たちとほぼ同じカリキュラムを受けるため、そこで多くの友人関係を作ることができます。しかし一人暮らしの学生が多いせいか、勉強に熱心ではない学生も中にはいますので見極めが重要です。それでも、単科大という、いい意味で閉鎖的な大学ですので多くの友人と深く関わりあうことができます。将来の夢が大手メーカーの研究員ということであれば、本学科では実績がないため難しいですが、学術機関での研究や、大手メーカーの医薬品の開発業務は実績があるため、それらを目指す学生にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備も新しく、最新鋭の機器もあり、先生の中には有名な先生もいますので広い視野で学ぶこともできます。
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講義・授業良い第一に、先生の質によります。本学科の講義はほとんどが必須科目となるため、先生を選べません。中には退屈で聞きづらい講義もありますが、講義の中身は大変面白いものなので、そこで自分を戒めて勉学に励めば学びも深いものとなります。
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研究室・ゼミ良い研究室は多くの候補があり、まずはじめにローテーションで見学を行うことができます。そこで研究室・ゼミでやっている内容を間近で見ることができるのでいざ研究室に入っても思っていたものと違ったということはありません。
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就職・進学悪い就職相談はあまりあてになりませんでした。窓口はあり、模擬面談も実施してくれますが、思っていたほど熱心な感じはありませんでした。しかし、学生の質が高いため、就職・進学先の実績は大変優れたもので多くの学生が第一希望のところへ入っています。開発業務・MR・研究等幅広い実績があります。
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アクセス・立地普通東京都内ではありますが、23区内にはなく、都心から約30分ほどかかります。最寄駅からは徒歩15分ほどで駅近くの駐輪場を利用し自転車通学を行っている学生が多いようです。また、都内ではありますが都心から離れているため家賃が安く物件も充実しているため大学近くで一人暮らしをする学生も大変多いです。遠方から上京した学生は、空港が遠いので帰省には少し不便かもしれません。
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施設・設備良い本学科では実験を行う講義が多くあります。数十人が一斉に行いますが、それをまかなう十分なスペース・設備・備品があり、スムーズに実験を学ぶことができます。また、講義棟も新しいものが建っており、清潔さもあります。カフェテリアについては、学生の人数をまかなえるスペースはないと思われるため、少し残念です。また、学校近くに飲食店が全くないため基本的にお昼はカフェテリアかお弁当を講義室で食べる形となります。
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友人・恋愛良い入学直前にウェルカムパーティーが開催されるため、そこで多くの同級生と仲良くなることができます。また、入学式後には各部活・サークルの勧誘活動があり、学校生活を自由に決めることができます。単科大学であるため、他の多くの学校と知り合う機会はあまりありませんが、同じ薬学部同士で知り合いになれる機会はたくさんあります。また、単科大且つ一人暮らしの学生が多いため、みんなで夜ご飯を一緒に食べて親睦を深める人たちも多い気がします。そのためか、同じ大学同士のカップルも多いように思えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は数学など薬学とは直接関係のない授業もありますが、後々必要となってくる知識を学ぶため重要です。また、1年目から専門的な講義を、段階的に学んでいき4年目まで継続して学んでいきます。実験も1年目から学び、多くの専門的なことを早い段階で学ぶことができます。3年目には研究室のローテーションがあり、多くの研究室を間近で見ることができます。そして4年目には希望の研究室で1年間研究を行い、最終的に研究の成果を論文やポスター発表をもって卒業制作となります。
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所属研究室・ゼミ名薬効研究室
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所属研究室・ゼミの概要薬効研究室では3班に分かれており、薬物の細胞レベルでの効果を実験したりします。院生・学生・教授の距離が近く、相談もしやすく親身になってくれます。また、研究室でBBQを行ったりと、研究以外の交流も盛んです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品開発業務受託機関/医薬品開発職
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就職先・進学先を選んだ理由講義の中で医薬品の開発に興味を持ちこの業界を選んだ。世界基準では医薬品メーカーの開発職ではなく、メーカーから委託される開発機関が主流であり、今後日本もそういう流れになっていくと考えこの業界を選んだ。
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志望動機薬学の知識を学びたいと思ったため。地方からの上京で一人暮らしは必須であり、本大学周りは家賃が安いため通いやすいのもあった。また、なにより在学生がとても楽しいキャンパスライフを送っていたため魅力に感じこの学科を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまったく行っていない。試験直前に受験を決めたため、赤本も開いておらず対策をしていない。
投稿者ID:180801
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このページの口コミについて
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