やりたいことを学びたいひとへ:明治学院大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

やりたいことを学びたいひとへ

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は一人一人にコミットしてくれます。課題のこと、将来のこと不安になってもフランクにできますし、授業の質も高く生徒はしっかりと課題、勉強をこなす生徒ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  学科が英文学科ということもあり、教授は外国の方が多く身になる授業を受けることができます。また学校自体グローバルでキャンパスを歩けばたくさんの留学生と出会うことができます。
• 就職・進学

  良い
  学校にはカウンセラーがおり、いつでも相談することができます。教務課のスタッフも親身になって話を聞いてくれるので就活や進学に困っても心強いです。
• アクセス・立地

  普通
  戸塚キャンパスの方はアクセスしにくいという声が多いです。駅から歩いて20分ほどかかりますが、戸塚駅から明治学院行き専用のバスも出ているのでそれを活用している生徒がほとんどです。
• 施設・設備

  良い
  戸塚キャンパスは広く一つ一つの建物は清潔で過ごしやすいです。また白金キャンパスの方はとても広いわけではありませんが、歴史ある建物で綺麗です。クリスマスになるとクリスマスツリーの点灯式があり華やかなキャンパスになります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークル、授業と出会の場が充実しています。友人関係でも恋愛関係でも自分に合ったコミュニティを探しかけがえのない仲間、パートナーに出会えると思います。
• 学生生活

  良い
  力を入れて活動しているサークルが多い印象です。学祭ではサークルごとに出し物をしたり屋台を出したり、みんな楽しく盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は文学とはなにか、基本的なことを学びます。3年生からゼミが始まるので1、2年生の頃はアメリカ文学、イギリス文学、言語学から自分に合った分野を選ぶ準備期間になります。また、英語で行われる授業もあるので英語の授業もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  まずは英語を学ぶことのできる学科に入りたいと考えていたので、「英語の明学」と言われている明学で英語に特化している英文学科を選びました。まだアメリカ文学にも興味があったため、それを学ぶことのできる学科を志望しました。