新しい、和気あいあいな学科:明治学院大学心理学部教育発達学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

新しい、和気あいあいな学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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心理学部教育発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも新設して間もないので、学科の威勢の良い雰囲気が顕在している。学科の人数も割と少ないので友達全体で授業を受ける等、一体感があり良い感じ。
• 講義・授業

  良い
  教科別の授業、指導法など詳しく分かれているため、将来小学校教諭を目指す人にとってはかなり手厚い授業を受けられる。一般就職生にとっても、資格を取れるので将来の幅は広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科全体の人数も多すぎず、少なすぎずなのでゼミの人たちとも仲良くなりやすい。ゼミの先生の特徴で活動内容が変わる。
• 就職・進学

  良い
  付属の大学院がある為、進みたい人にはいい。小学校、幼稚園への就職の道は少ないがある。
• アクセス・立地

  普通
  戸塚駅から徒歩15分の道のりは緩急が激しく、毎日の登下校はきつい。バスが出ているが学生で大変混み合う。白金校舎はとてもお洒落で駅からも10分以内でアクセスはいい。
• 施設・設備

  良い
  教育発達学科のロッカーや、ピアノ練習室など、まだまだ新しく使えて設備はとてもいいと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くも学科全体の人数が少ないため、交流は深く全員と仲良くすることも難しくはない。狭く深くの人間関係を築ける。
• 学生生活

  普通
  大学全体のサークルは数多いが積極的に活動をしているサークルは少ないような気がした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、一般教養から始め、心理学科と共有の科目が主になっていく。2.3年次は、小学校の教科別の授業が始まる。3年次は、各教科の指導方法の授業がある主になってくる。4年時は授業より、ゼミでの活動が主になってくる。
• 就職先・進学先
  福祉関係の教育施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部で学んだ、障害発達の知識と、小学校.幼稚園での指導が両方活かすことができると思い、入社しました。