寄り添ってくれるアットホームな環境:明治学院大学文学部フランス文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

寄り添ってくれるアットホームな環境

2019年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  普通
  フランス文学科では留学制度も整ってるいるので、留学したい人はいいと思う。学生も少ないから仲良くなりやすい。
• 講義・授業

  良い
  フランス語を1年生の時から基礎から応用までしっかりと教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生によってやることが異なるため2年生の時からどこの先生をゼミの先生にしたいか決めておいたほうがいい。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが充実しているため、もし就活で行き詰っても大丈夫な制度はある。
• アクセス・立地

  悪い
  戸塚の場合、バスも実費でかなり遠く、白金も駅から近いわけではない。
• 施設・設備

  普通
  戸塚はとても綺麗。白金はトイレを工事している途中らしく、場所によっては和式が多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入れば友達が増やせる。入らないと学科の友達で終わる。
• 学生生活

  普通
  文化祭の時にサークルで出し物をするので入っておくと楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では基礎を、2年生から本を読みだし、3年生、4年生でゼミを選択できるので、やりたいことが充実してる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  フランス語を学びたかったから。留学制度が明治学院は整っているから明学のフランス文学科を選択した。