視野が広まる！:明治学院大学文学部フランス文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

視野が広まる！

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に授業の満足度は高いが、戸塚校舎と白金校舎との違いが大きい。白金校舎の教授の授業は興味深いものばかりだが、戸塚校舎の教授は充実さに欠けるため5点ではない。
• 講義・授業

  良い
  講義は語学、文学、映画、写真、哲学など、様々な分野から好きなものを選択して授業を受けることができる。ただ、真面目な学生と不真面目な学生の差があるため、モチベーションを保つのが難しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ほとんど全員が希望したゼミに入ることができるため、ゼミ内での温度差が激しく感じる。私のゼミは実践的なことをあまりしないため、正直ゼミを受けるメリットは少ない。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高く、実績も悪くはないと思う。まだ自分が経験していないため、はっきりしたことがわからないので3点にした。
• アクセス・立地

  良い
  白金校舎は都心に位置しており、白金高輪、白金台、高輪台、品川、目黒駅などから徒歩圏内である。学校の周りにあまり学生向けのレストランがないのは難点。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは古いためほとんどはあまり綺麗ではないが、落ち着く感じはある。図書館は1階から7-8階まであり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は皆円満である。学科の8割が女子で学科ないカップルはほぼない。女子校のようで自由に話すことができる。
• 学生生活

  普通
  以前サークルに所属していたが、大人数であるために広く浅い付き合いしかすることができず、そこに不満を感じて辞めてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎文法。ほとんど必修で時間割は決定する。2年次も1年次と大差はない。3年次から自由に選択必修の中から興味のある授業を選択することができるようになる。