明治学院大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

在校生 / 2016年度入学

女子が多いいだけあり華やかなイメージ

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科をまたいだ授業も履修でき幅広く学習意欲を満たしてくれる
  自分から学びに積極的になれば英語力を上げる機会はたくさん転がっている
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生が多い
  人数の少ない授業に出るとより良い
  面白い先生が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのコース5人の教授が異なるテーマでゼミを開講している
  自分の興味関心に合わせて選べる
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートはセミナーなども充実していて良いと感じる
  資料や対策も充実している
  
• アクセス・立地

  普通
  戸塚キャンパスは歩いて行く場合、登山・下山と言われるほど坂道が多い
  バスもあるが朝や雨の日は長蛇の列をなしている
  白金キャンパスはこじんまりしていて小さい
  
• 施設・設備

  良い
  特に戸塚キャンパスは広めのラウンジなどもあり勉強する環境が整っている
• 友人・恋愛

  良い
  多くのサークルや部活があるので積極的に参加すればいろいろな出会いがある
• 学生生活

  普通
  学園祭は部活動が中心に出店を出していて活気にあふれている
  部活動に所属することでより楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学、英米文学の概論を1.2年のうちに学び、その後自分で興味のあるコースに進む
  基本的な英語の授業もあり、真面目にやれば英語力をあげる機会は多い
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  文学と海外留学に興味があったため
  また、芸術系の分野にも興味があったので、学科をまたいだ芸術学科の授業も履修できる点が良かった

卒業生 / 2014年度入学

集まれ！英語の先生になりたい人

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門をしっかりと学べるうえに、就職サポートも手厚いため、おすすめです。特に教員を目指す人は選んで損は無いと思います。志を高く持って目指してもらいたいです。
• 講義・授業

  良い
  イギリス、アメリカ文学と英語学について基礎から学習でき、3年次からはコース別になりより専門を学ぶことができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先ほどの3つのコースに加え、中学、高校の英語教員を目指す学生のためのゼミもあり、様々なアプローチを通して夢を叶えるための支援をしてくれるため。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートがしっかりしており、教員を目指す学生には専用の機関もある。校長経験者などもいらっしゃり、現場の声を知ることができる。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは2つあるが、1、2年次に通うキャンパスは駅からかなり遠いので不便。3、4年次は複数路線があり比較的便利。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどもたくさんあり、日々活用できる。また本もたくさんあるのでブックレポートなど、好みの本を見つけられると思うため。
• 友人・恋愛

  良い
  コース別になっていくということは、それだけ興味のある学生が集まるので、自然と仲も良くなっていくため。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類もたくさんあり、入っている学生が多い。様々な無料イベントも企画され、楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス文学、アメリカ文学、英語学、英語教育学のどれかが専門になるでしょう。3つ目までのコースにいても教員を目指すことは可能です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  多くの優秀な英語教員を出していると資料を見て知り、ここで勉強して英語教員になりたいと思ったため。

卒業生 / 2013年度入学

フランスが好きになります。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生らしい生活を送るのにはいい大学だと思います。白金キャンパスの立地、校舎はとても綺麗です。認知度もまあまあなのでオススメです。
• 講義・授業

  普通
  フランスの文学に興味がなくても、自然と好感を持てるようになるような講義が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生によりやり方も全然違います。やりたい事などない人は先生で選ぶのもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  フランスを生かして就職となると難しいですが、面接官の食い付きがいいので話が膨らましやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  戸塚キャンパスは登校ではなく登山と学生が呼んでおり駅から歩くのは疲れます。白金キャンパスは洗礼されていて雰囲気がとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの台数が少ないと個人的に思います。テスト期間はパソコンの奪い合いです
• 友人・恋愛

  良い
  学校全体として活気がある学生が多いです。ザ大学生生活を送るにはサークルに入ることをオススメします。
• 学生生活

  良い
  サークルはきちんと活動してるサークルに入った方がいいです。文化祭はサークルに入っていないとそれほど楽しめません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語も学びますが、文学を学ぶ方が多いです。美術、芸術に興味がなくても写真などの資料があり授業は自然と見入ってしまいます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ホテル業界です。
• 志望動機
  語学を学びたいと思い、英語の次に公用語として用いられているのがフランス語だったので選びました。

卒業生 / 2014年度入学

自分のなりたい自分になれる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強やサークルをしたいと思っている学生は、とても良い大学だと思います。施設は歴史を感じられる建物で充実した生活を送れます。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい先生もいらっしゃったが、わかりずらい先生もいたから
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミがはじまり、教育実習にむけた実践をたくさんやった
• 就職・進学

  良い
  学科試験の対策は、大学でしっかり対策の授業を実施してくれた。
• アクセス・立地

  普通
  一年二年生のときには、30分徒歩でかかるからきつかった記憶があります
• 施設・設備

  良い
  施設はきれいで、白金の施設は歴史を感じられる建物でとてもよい
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はよく、みんなそれぞれ充実した生活を送っていた
• 学生生活

  良い
  サークルは、種類がたくさんあり、学生は充実した生活を送っていた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生はさまざまな分野を学び一般教養もたくさん学びます。教職は単位が入らないため教職を学びたい人にオススメです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  英語の教師
• 志望動機
  高校に英文科の指定校推薦があったため、この大学を選びました。

卒業生 / 2011年度入学

parce que c’est

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に通うことで新しい見方を得ることができ、とても充実した学生生活を送ったと思う。ちょっとでも興味を持った専門分野の授業が受けられるのは最高。
• 講義・授業

  良い
  講義数が多く、自分のスタイルに合ったものを選択できる。自分のレベルに合った進め方ができるので習得の助けになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミテーマに沿った仏文を読み、語学だけでなくフランスの文化も学べるのがいい。
• 就職・進学

  悪い
  特にサポートもなく、結果として就職にあぶれてしまったのが自分である。
• アクセス・立地

  良い
  多少駅から歩くが、街並みがよく落ち着いていて店も充実している
• 施設・設備

  良い
  建物の風味をそのままに活かしつつ、エレベーターを取り入れるなど手厚い。中でも図書館は最高。
• 友人・恋愛

  普通
  同じクラスであれば自然と交友関係ができるが、充実してるかどうかはわからない。
• 学生生活

  良い
  多すぎて把握しきれないほど。しかし実際にちゃんと活動しているかはわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずはフランス語の勉強から。そこにフランスの文化や背景のエッセンスを足していった学習となる。三年からゼミが始まり、論文作成となる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  就職活動に失敗し、結局フランスとは全く関係ない業界に進んでいった。
• 志望動機
  まずなんといってもフランスが好きだから。フランス語や文化の知識と理解を深めたかった。

在校生 / 2015年度入学

充実できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス人の先生が日本語上手好きでフォロー上手すぎてフランスコミュになってない。
  から、日本の学校にいても上手くなるわけないのでフランスに留学するしかないとおもいます
• 講義・授業

  良い
  とても充実してるので特に改善点はありません。これで満足していない人はあてねふぉんせなどに行き、自分でやりましょう
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミもゼミでとても充実してるので満足しない人はあてねふぉんせなど外部のものに行きましょう。とおもいます
• 就職・進学

  普通
  サポートも充実実しているので相談しやすい環境になってると思います。のでこの点数になりました。修学は多分いです
• アクセス・立地

  普通
  白金という微妙なところしかもバスで行かなくてはならないところがマイナスポイントではないかとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  かも不可もなくという感じです。普通の大学と同じくらいの施設だと思うし、まぁこれはこれで満足かなというかんじ
• 友人・恋愛

  普通
  とてもいい人たちに囲まれているので満足しています。親友もいるし隊せつな人もいるので何の不満もありません
• 学生生活

  普通
  特に所属してないのでなんとも言えませんが昔所属していたサークルは、大変だけど充実していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年はフランス語にねんもフランスご三年もフランス語四年生もフランス語です。、コミュニケーションの授業
• 就職先・進学先
  特に決まってません

卒業生 / 2010年度入学

アットホーム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスについてさまざまな角度から学ぶことが出来る。語学はもちろん、映画、芸術、文学、哲学。1年は総合的に様々なことを学び、学年が上がると自分が特に学びたいことを選択できる。学科の先生との距離も近く、飲み会もたびたび行われる。また、人数の少ない学科のため、少人数制のクラスでゼミや語学のクラスが組まれるので学びやすい。校舎は綺麗だが、駅からバスで、徒歩だと遠い。
• 講義・授業

  良い
  少人数制のクラスも多く質問しやすい。自習をしっかり行わないと語学は身につかない。学年が上がると実力にかなり差が出る。質問にはしっかり答えてくれる先生が多く、熱心である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年次は２つゼミを選べる。四年時に変更も可能であり、１つにもできる。ゼミ内は仲も良く良い雰囲気。他のゼミとの関わりはない。卒論はそこまで力を入れていないものも多い。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートセンターもきちんとアドバイスしてくれる。面接の練習も出来、予約もしやすい。OBOGとの繋がりも助けれくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはバスであり、徒歩では遠い。ただ、大きな駅なので、交通の便は良く、通いやすい。遊ぶ場所も割とある。
• 施設・設備

  良い
  図書館も大きく、映画も観れる。カフェテリアも綺麗で、戸塚校舎は食堂の他にカフェが二つある。本格的である。
• 友人・恋愛

  良い
  学科が少人数なので、仲が良い。サークルにはいれば他の学科の生徒とも仲良くなれる。他にも委員会活動、ボランティア活動でも友人を作れる。
• 学生生活

  良い
  サークルは多く、学園祭も賑やかである。ボランティア活動も出来、サポートも多い。委員会は本格的であり、絆が深まる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は語学、歴史、文学など、総合的に。二年次以降は選択することが増える。フランス以外でも英語、キリスト教、パソコン実務が一年次は必須である。
• 利用した入試形式
  金融

在校生 / 2014年度入学

文学と英語そのものについて学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  あまり知られていないところもありますが、それなりの規模がある純文系大学です。教職課程を取れば英語やフランス語、社会の免許を取得できます。就職のサポートや教採に向けたサポートが充実しています。英文学科では、アメリカやイギリスの文学をはじめ、英語の言語そのものについて学べる英語学というコースもあります。
• 講義・授業

  良い
  先生によってまちまちなところがありますが、とても熱心に教えてくださる先生もたくさんいらっしゃいます。それぞれの専門を学びたいときには直々に相談してみるのも良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生は非常に細かく教えてくださる方で、いろいろ参考になることばかりです。多くのコースがあるので選びがいがあります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあるので、いつでも相談しに行くことができます。教職に関するサポートも充実していて、外部からいらっしゃる先生とマンツーマンで相談できます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠いです。バスがありますが普通の路線バスのためお金がかかります。歩けなくはないですが、夏はとても暑く、冬は寒いです。
• 施設・設備

  普通
  パソコン教室がありますが、正直足りてないと思います。特にテスト前になると多くの人が利用するので、そこでは作業できないこともありますりしかし、貸し出しPCがあるので、学内のWi-Fiにつないで作業することはできます。
• 友人・恋愛

  普通
  必修の授業は習熟別のため、だいたいメンバーが一緒になるので仲良くなりやすいかと思います。付き合っている人も比較的多い印象です。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していませんが、それぞれ活動は充実しているようです。運動系はそこまで強くはない印象ですが、周りにも入っている人はたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は必修の英語科目が多いです。またこの期間に共通科目を取り切ることをオススメします。3年からそれぞれコースに分かれて専門分野を学んでいきます。4年も同じですが、3年までに取り切ることは可能です。
• 就職先・進学先
  教員として働きます

在校生 / 2015年度入学

視野が広まる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に授業の満足度は高いが、戸塚校舎と白金校舎との違いが大きい。白金校舎の教授の授業は興味深いものばかりだが、戸塚校舎の教授は充実さに欠けるため5点ではない。
• 講義・授業

  良い
  講義は語学、文学、映画、写真、哲学など、様々な分野から好きなものを選択して授業を受けることができる。ただ、真面目な学生と不真面目な学生の差があるため、モチベーションを保つのが難しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ほとんど全員が希望したゼミに入ることができるため、ゼミ内での温度差が激しく感じる。私のゼミは実践的なことをあまりしないため、正直ゼミを受けるメリットは少ない。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高く、実績も悪くはないと思う。まだ自分が経験していないため、はっきりしたことがわからないので3点にした。
• アクセス・立地

  良い
  白金校舎は都心に位置しており、白金高輪、白金台、高輪台、品川、目黒駅などから徒歩圏内である。学校の周りにあまり学生向けのレストランがないのは難点。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは古いためほとんどはあまり綺麗ではないが、落ち着く感じはある。図書館は1階から7-8階まであり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は皆円満である。学科の8割が女子で学科ないカップルはほぼない。女子校のようで自由に話すことができる。
• 学生生活

  普通
  以前サークルに所属していたが、大人数であるために広く浅い付き合いしかすることができず、そこに不満を感じて辞めてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎文法。ほとんど必修で時間割は決定する。2年次も1年次と大差はない。3年次から自由に選択必修の中から興味のある授業を選択することができるようになる。

卒業生 / 2010年度入学

英語好き集まれ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の必修科目がたくさんあり、英語を読む、書くだけでなく、話すことも学ぶ機会がたくさんあります。外国人の先生も多数在籍しており、ネイティブな英語にも触れられます。もちろん先生方は日本語もペラペラなので、英語初心者の方でも楽しく学ぶことが出来ます。サークル活動もスポーツから文化系から幅広い分野のサークルがあり、兼部もできるような環境です。卒業後の進路も大学院や就職と幅広い選択肢があります。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容については、英語初心者の方でもついていけるような初歩的な内容の復習からスタートし、専門知識を少しずつ学んで行くような内容です。先生は優しく、外国人先生も日本語ペラペラなので、わからないことを相談しやすい環境です。単位は普通に授業を受けていれば、問題なく取ることが出来ます。課題については、たくさんあるわけではなく、課題＋自己勉強をするくらい余裕がある量になっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まり、3･4年別のゼミを取ることも可能なほど自由度が高いです。ゼミの講師はほぼ日本人の先生となります。卒論はないゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職の実績は、英語教師や塾講師など教職員になる方が多かったイメージがあります。教職の授業もありますので、教師になりたい方には良いと思います。就職活動も大学での企業の説明会も多数開かれ、とても取り組みやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは2つあります。戸塚キャンパスは最寄りの戸塚駅から徒歩20分ほどかかります。学校の周りは自然豊かな木々が広がっています。学校の近くに住む人も多いです。白金キャンパスは、白金台駅から5分ほど、品川駅、五反田駅、目黒駅からそれぞれ20分ほどとなります。学校の周りは道路に囲まれています。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しており、使用予約をして、教室まるまる自由に使うこともできます。図書館にもパソコンが完備され、レポート作成もしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良いと思います。授業や課題で助け合い、単位取得に向けて協力しあえます。サークルでのつながりも他の学部生と会えて、とても刺激となります。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントはやはりキリスト教メインのものとなります。アルバイトは実家暮らし関わらず、ほぼ全員していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は英語の授業、語学の授業となります。1、2年次は、英語のリスニングやスピーキング、リーディング、ライティングの基礎的な内容のものです。3･4年次は英語の言語的構造や意味、音声などに視野を向けた内容となります。
• 利用した入試形式
  旅行業界の営業職