明治学院大学法学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

在校生 / 2020年度入学

いろいろなことを学べる学科

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は学ぶ場であるので、消費情報環境法学科は、専門的な知識を学ぶのに役に立つと思います。充実した学生生活をおくるには、サークルや部活動に参加し、自分から動いていくことが必要になると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を学べる点から、充実しているといえると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まり、学部のゼミの中から選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートを感じたことはないが、自分からキャリセンに行くなど、動けばサポートしてくれると思います。
• アクセス・立地

  良い
  白金台駅や白金高輪駅、高輪台駅、高輪ゲートウェイ駅、品川駅など、最寄駅が多くあるので、アクセスは良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  どの館も綺麗で、施設・設備は、整っていると言えると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思います。サークルや部活動に参加しないとコミュニティがないので、友達ができないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルに参加すれば、学祭など、イベントに参加し、楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  消費者法、情報、環境法を幅広く学ぶことができる。専門的な知識をつけることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  あまり学びたい分野を絞らなかった際に見つけたのが、この学科です。幅広いことを勉強できるし、身近な法律を学ぶことで、実務を学ぶことができるので、志望しました。

在校生 / 2018年度入学

全て自分次第で、楽しくゆるい

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒論もなく、比較的単位も取りやすい。広く浅く様々な分野を学ぶこともできるため、入学時に学びたいことや将来がはっきりしていなくても視野を広げることができる。
• 講義・授業

  良い
  学期ごとに興味のある授業や楽単の授業を選択することができ、勉強分野が偏らない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生のみ。
  新型コロナウイルスの影響で、オンラインだったため一度も顔を合わせず終了。
• 就職・進学

  悪い
  オンライン面談を行ったが、可も不可もないことしか言われず、ためになったとは言えない。
• アクセス・立地

  普通
  横浜キャンパスは最寄りの戸塚駅からバスで10分程度。
  朝と帰りは並ぶため、ぎりぎりだと授業に遅れる。
  歩くと30分はかかる山道。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗で、特に不満はなかった。老朽化が目立って進んでいるところもない。
• 友人・恋愛

  良い
  学部や学科を超えて交流が多い。
  ただ、交友関係の広さは本当に人によると思う。入学時にかかっている。
• 学生生活

  良い
  サークル毎に色があるため、新歓で先輩の話を聞いたり雰囲気を掴むと良い。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎を広く浅く学ぶワードやエクセルを学んだり、法情報について学ぶ情報系の授業もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  とにかく明治学院大学に入りたかったため、一番は入りやすさでした。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2017年度入学

法律と情報の基礎が学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の中では、おそらく偏差値が低いので一般以外のaoやスポーツ推薦の生徒が他学科より多い印象。明学全体で見ると女子の方が多いが、この学科はちょうど半々になっていると思う。
• 講義・授業

  普通
  基礎的な法知識を学ぶことができる。情報の講義が他の学科と違い必修なので、ちょっとしたパソコン操作や知識を身につけられる。希望者は応用の情報講義を選択で受けることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。一学年のみのため、先輩や後輩と一緒に学ぶことはない。私のゼミでは、他大学と討論会があった。ゼミによってカラーがあるので、自分に合うゼミを見つけるために事前の説明会には参加した方がよい。 ゼミによっては、面接があり合格者のみ参加ができる。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが平日と土曜開いているので比較的いつでも相談しやすい。obのESが観れるので、対策にも使えた。
• アクセス・立地

  良い
  横浜キャンパスは、立地が悪い。白金キャンパスは駅からも比較的近く、周囲も閑静な住宅地といった感じである。そのため、昼は学食かコンビニくらいしか食事をできない。しかし、放課後の遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  校舎が綺麗で、清掃の人が定期的に掃除もしている。また、トイレの設備がとにかくよい。女子トイレは、手洗い場とパウダールームが分かれているので混雑の緩和にもなる。
• 友人・恋愛

  良い
  講義によっては、他学部との交流もできた。また、サークルや部活に参加することで多くの人と仲良くなれる。明学生はコミュニケーション能力が高いので、直ぐに仲良くなれると思う。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、横浜キャンパスも白金キャンパスも地元の方が訪れ開放的な文化祭だと思う。企業ブースがあり、学生の出店以外のものもあり面白い。毎年ミスターミスコンが盛り上がっている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、必修で基礎的な法知識を学ぶ。二年三年から、その中でも自分が興味をもった、法分野について詳しく学べる。また、三年からゼミが始まるので、授業よりも深いものが学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材コンサル業界の総合職(営業)
• 志望動機
  法律に興味があったため。OCに行った際、校舎の綺麗さや生徒の雰囲気が良かった。模擬授業での、ある教授の授業がとても印象に残り、その教授のゼミに参加したいと思い入学した。

在校生 / 2017年度入学

社交的な人が多い学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強もプライベートも楽しみたい人には向いていると思う。生徒は全体的に、育ちの良い真面目な人が多く、捻くれた人にはあまり出会わない。とても過ごしやすい環境だった。勉強を頑張る人から部活に力を入れる人、様々な人がいるが多様性を認め合ってる印象がある。私の周りだけかもしれないが。 就職先は、学部性もあるのか公務員、民間だと保険や金融関係が多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義によるとは思うが、満足している。特に労働法や社会保障の講義はとても有意義なものだった。基礎は必修だが、応用は自由選択なので幅広い法知識を浅く学びそこから、特に学びたいものを中心に学べたと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも様々なので、大学全体の評価はし辛い。私のゼミはとても良かった。少人数性なので、教授が一人一人目をかけてくれ遅れがある場合は直ぐにフォローをしてくれた。私のゼミは、教授との面接に受からなければ参加できないため、参加学生のモチベーションも高く感じた。ゼミによって、色があるため自分に合うと思う演習内容か、ゼミ生かを見極めるために事前の懇親会には参加した方がいいと思う。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、面接対策やESの添削をしてくれる。コロナのため、対面は無理だったがオンラインで就活サポートをしてくれた。学校での説明会もそれなりの企業が参加しているのでいいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  横浜キャンパスは悪いが、白金キャンパスは良い。 しかし、横浜キャンパスは自然豊かな点、広い点が良かったと思う。 白金は、周囲には高級飲食店がまばらにあるので毎日ランチは難しい。品川駅、目黒駅が比較的近いので遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとにかく綺麗。教室も綺麗だと思う。汚いと感じることがほぼ無い。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがないので、自然に友人ができる環境では無い。しかし、明学生は社交的な人が多いので仲良くなりやすいと思う。サークル部活は様々な学部が交流できるので入るといいと思う。また、学部が関係なく受けられる講義でも、機会があれば他の学部生と仲良くなりプライベートでも交流するようになれると思う。 全体的に、恋人がいる生徒が多かったと思う。
• 学生生活

  良い
  横浜キャンパスは、6月に戸塚祭り。白金キャンパスは、11月に文化祭がある。サークル部活などの発表会などもあるの探せばイベントごとは結構あると思う。 サークルはダンスやアカペラが有名なイメージ。けん玉など変わり種のサークルも存在する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎的な法知識を広く勉強する。また、英語と第二外国語の必修がある。情報の講義も必修のため、一年は、自分の好きなものを選んで勉強するのは難しいかもしれない。 二年次は、基礎と応用どちらも進めていく。三年次から、ゼミが始まる。講義も、自分が選択した講義を中心に受けることができる。このとき、どの法分野を中心に受けるかによって大学で何を勉強したのかが決まる気がする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コンサル業界の総合職 営業
• 志望動機
  OCに行った際、校舎が綺麗だったこと。生徒の雰囲気が自分にあってると感じた。また、当時は英語学習に興味があったため、留学に力を入れている点も魅力的だった。 法学部は、法律に興味があったため、選択した。学科に関しては第二志望だったため、第一志望の法律学科に落ちたから仕方なく。

感染症対策としてやっていること

春学期の始まりから、オンライン授業が実施。緊急事態宣言緩和後も、オンライン授業を継続。 秋学期から、生徒人数や講義室を考慮し安全性が保たれる講義のみ対面授業が開始。他は引き続きオンライン授業。各館の入り口にモニターの検温機と自動消毒液が設置されている。

卒業生 / 2010年度以前入学

新しいものを知りたい

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直、地味な学校です。ですが、目的をもって行動している人には教授や学校のスタッフのかたも応援してくれていると思います。先輩たちがたまに特別授業をやってくれたりします
• 講義・授業

  良い
  学科特有の科目があり、専門的な授業を受けることができる。法学部だが、最近の知的財産について学ぶほか、興味があればプログラミングをすることができる。ゼミは他の学科の生徒と合同に行うため、学科ないだけでない交流ができる。立地は駅から離れており通学は楽ではない
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次に各ゼミのプレゼンテーションを聴くことができる。そこから希望のゼミへ届けを出す。ゼミによっては面接がある。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターでは就活のときは履歴書の添削やセミナーを紹介してくれる
• アクセス・立地

  悪い
  戸塚、品川ともにアクセスはよくない。学校直通のバスがあるのでそれを利用する。節約のため歩く人が多い
• 施設・設備

  良い
  最近図書館が新しくなったと聞いている。全体的にキレイだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は男女の比率が半々な為、みんな仲がいい。１年次はとくに交流が多いでしょうか
• 部活・サークル

  良い
  私の周りではサークルに入っている人が多かった。部活動でしっかりと活躍している人もいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な法律科目と消費者関係の比較的新しい法制度を学ぶ。あとは基本的なパソコン操作など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手旅行会社総合職
• 志望動機
  たまたま合同説明会で説明を聞いていて、雰囲気がよかったから。

在校生 / 2016年度入学

幅広く学ぶことができる

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的自由に授業を選ぶことができるので、自分の興味があることを学ぶことが出来るので、やりたいことが明確に決まっていなくても在学中に見つけることが出来るのでよい。
• 講義・授業

  良い
  環境や情報、消費者問題など多くの授業から好きな授業をうけることが
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでいろいろな相談にのってくれたり、外部の方を招いての就活講座がある。
• アクセス・立地

  悪い
  横浜キャンパスは戸塚駅から坂を歩くので通学が大変。バスの本数が多いので利用する人が多い。
• 施設・設備

  良い
  法廷にみたてた教室があり、そこで授業をすることもある。また、パソコンも学内で借りることができる。
• 友人・恋愛

  普通
  大人数での授業が多いので、学科内というよりはサークルや、最初にできた友達と仲良くしてるイメージ。
• 学生生活

  普通
  サークルや同好会がたくさんあるので、自分のやりたいサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境についてや環境法。
  消費者問題やそれに関する法律。
  WordやExcel、簡単なプログラミング。など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  事務職
• 志望動機
  パソコンや消費者問題、環境など将来的にも役にたちそうなことが幅広く学ぶことができると思ったから。

卒業生 / 2011年度入学

使える知識が身に付く

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  人柄がよいひとが多い、派手さはないが好きなことがあれば真剣に打ち込める環境だと思う。立地がいいので就活のスタートもきりやすい
• 講義・授業

  良い
  内部、外部の教員が熱をもって教えてくれる。珍しい学部で社会人になってから役立つ知識を身に付けられたと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後半に各ゼミからプレゼンテーションがある。民法、刑法などのメジャーなゼミから情報関係のゼミや国際関係のものもある
• 就職・進学

  普通
  進路室は情報が多くあり、無料のセミナーも行っている。ただしあくまで就活の情報収集の一つであり、自分からあらゆる情報を集める必要がある
• アクセス・立地

  悪い
  横浜の校舎の交通はかなり悪い。どのくらい時間がかかるか一度足を運んで検討してほしい
• 施設・設備

  良い
  図書館は改装してキレイになった。白金の校舎の共有スペースは開放的で使いやすい
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが充実している、法学部は特に男女比がおなじなので仲が良い
• 学生生活

  良い
  サークルは充実している。気に入ったものを探してほしい。但し、活動を横浜、白金と別々にしているサークルもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は法学の基礎、キリスト教の科目は必須。2年目からは引続き法学の基礎と専門的な内容も出てくる。3年からゼミがはじまり、法学の科目も自分が興味のあるものが選べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  旅行会社営業
• 志望動機
  地元に来ていた合同説明会で話を聞いて自分にあっていると思ったから

在校生 / 2014年度入学

少人数制で面倒見のよい学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の専門科目(民法、憲法等)はとても充実した内容だったが、法科大学院への進学や司法試験(予備試験)のためのサポートが薄いためか、進学率・合格率はとても低い。ゆえに単に法律を大学で学ぶためなら充分であるといえるが、それ以上のものを求めると不十分なので4とした。
• 講義・授業

  良い
  授業内容はとてもわかりやすく、充実しているといえる。しかしながら、講義中の雰囲気は(他学科の生徒がいる授業は特に)教室の後方がうるさくなりやすい。また、授業に出席しているだけでは単位の取得が難しい授業が多くあり、取得率が50%を下回る授業も少なくないので、4とした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは10人前後の少人数制のものが多く、その研究分野も幅広いので、興味に応じて密度の高いゼミを受けることができる。人気のゼミは選考において面接だけではなく論文の提出も求められるので、早めに(遅くとも2年の秋までに)どの研究分野にしたいか(民法か刑法か等)の目星をつけておくと良いと思う。
• 就職・進学

  普通
  特に学科が就職対策をしてくれるわけではないので、自分でキャリアセンターが主催するセミナー等に参加し、キャリアセンターに通うことが必要である。ただし、公務員試験に関しては国家試験対策室で講座の受講等を受けることができる。進学をする者は他校の法科大学院に行く必要があり、特に対策もないようなので大変そうだった。
• アクセス・立地

  良い
  白金キャンパスは周辺に駅がいくつかあり、品川からも歩くことができ、品川からのバスも空いているのでとても通いやすかった。しかしながら戸塚キャンパスは徒歩だと30分以上かかり、坂道&山道なのでとてもきつく、有料のバスは(登校時や雨の日は特に)とても混んでいて、安くないので評価は4とした。
• 施設・設備

  普通
  学科で使うことのできる施設と聞いて思い浮かぶものが、ゼミの際に使用できる法廷教室と、図書館程度であり、特に学科が持っている施設はない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内で友人を作ることはできるが、サークル等で友人を作っている人の方が多いように感じる。学内でカップルを見ることはまだしも、学科内でカップルを見たことがないので2とした。しかしOBにはサークル内で知り合い、結婚した人もいるので、こっそりと付き合っている人も多いのかもしれない。
• 学生生活

  普通
  私の所属しているサークルは文化系のサークルだが、参加率が低く、やる気のない人が多いので、あまり活動できていない。学祭も内輪のノリで、学内のイベントという感じなので、あまり面白みもなく、3点をつけた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法律についての基礎的な知識、図書館の使い方等。1年の必修は憲法があり、あたる先生によっては単位取得が難しいものもある。2年次は必修(民法等)に加え選択必修(会社法等)も多く始まり、それぞれの法律についてきっちり勉強することとなる。3年次は2年次に勉強したことの応用(民訴、刑訴)とゼミが始まる。4年次は大学に行かない人も多いが、3年次のさらに発展した内容を勉強できる。(倒産法等)
• 利用した入試形式
  地方公務員(上級事務職)

卒業生 / 2013年度入学

理解すれば楽しめる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律学は初め難しそうに感じるが、少人数での授業であったため、友人同士の仲も深まるのが早く、お互い理解し合っているところなど教え合うことができたため、そんなに難しいと感じることはなかった。また、面白い教授も多く、教授と合えば、理解しやすいと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は、初めは入門からしっかりと基礎を築いてもらえるため、不安はなく、学年が上がっても例をあげながら説明してくれるため、理解しやすいと思う。単位は授業によるが、覚えるというより理解して試験に臨めば、取れないことはないと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  種類は豊富なほうだと思う。3年次のみのゼミで、4年次は選択制になる。また、卒論も必須ではないため、3年間の試験が大変な分、4年次には気楽に過ごすことが出来る。ゼミ生は法律学科だけではないため、法学部の他学科の生徒とつながることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は多いほうだと思う。しかし、専門学校に進む人もいれば、大学院に進む人もいる。またサポートは自信が臨めばキャリアセンターで対応してもらうことができるので、積極的に相談しに行けば心配なことは無い。
• アクセス・立地

  普通
  1,2年次は横浜キャンパスのため、1限目の授業が多い中通うことは大変だと思うが、それを超えれば、白金に移ることができるため、楽になると思う。ただ横浜キャンパスは駅から徒歩だとだいぶ時間がかかるため、バスに乗るが雨の日や時間帯によって行列が出来ていることがあるので、不便な面がある。
• 施設・設備

  良い
  横浜キャンパスは広く綺麗なところが多い。しかし広すぎるために授業の移動に時間がかかることがある。白金キャンパスは、少し古いが場所によっては綺麗なところもある。4年間の大学生活でキャンパス内で不便に思ったことはない。ただ学食はどちらも混んでいるため、利用しづらいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内に男子が多かったため、友人は男子が多かったが、紹介してくれることが多く、輪がすごく広がる。サークルに入れば、先輩同学年後輩との関係は広がると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったので、学祭に参加する機会はなかった。アルバイトする時間は3,4年になればたくさんあるので、1,2年は単位をたくさん取っておくと良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法学の入門編を学び、2年次以降は民法、刑法それぞれを細かく学んでいく。3年次になると自分が好きな法律科目を履修することができる。4年次は単位の足りない郡を取るだけなので、ほとんど法学の授業はない。必修科目はどの学科よりも多いので1,2年でほとんど終わっていると余裕ができる。
• 利用した入試形式
  大手航空会社の客室乗務員

卒業生 / 2011年度入学

特色あふれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  実生活で役に立つ法律知識を学びたい人にはぴったりの学部。パソコンを使った授業も多くいろいろなことが幅広く学べる学科である。卒業後も就職率は学内１位である
• 講義・授業

  良い
  課題はそこまで多くないが基本はパソコンでの提出。イーランニングというシステムを活用して自宅から課題を提出する。高校までとは全く違うシステムになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはどのゼミもとても仲が良く卒業後も交流がある。ゼミ対抗のスポーツ大会などもありとても盛り上がる。
• 就職・進学

  良い
  就職はどの学科より良く、カード会社や銀行などに進む人が多い。パソコンでの知識が身についているので事務だけでなくSEのような道に進んだ人もいる
• アクセス・立地

  良い
  自然の中にあるのでのびのびと学生生活が送れる。ヤギを飼っていたり学校内に橋があったり他の学校にはない特色もある
• 施設・設備

  良い
  施設はなかなか充実しているが中でも図書館はすごい。蔵書も幅広くおいてあり自習室としても使えるようなつくりになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の恋愛関係はゼミでの出会いが一番多い。サークル、部活もカップルは何組もいるが基本的に他校とのカップルより学内のカップルが多い
• 学生生活

  良い
  サークル、部活はイベントが多く、夏休みと春休みは大忙しになることが多い。他校との交流戦などもこの時期にある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は法律関係のものが多い。パソコンを使って法律のデータを集めるという特殊な授業も必修である。卒業論文は希望者のみ
• 就職先・進学先
  個人医院