明治大学国際日本学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2017年度入学

英語をしっかりやってくれる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で英語を専門的に学びたい方に合っている学部だと思います。英語で行われてる授業が必修であります。もちろんマンガ、アニメなどのポップカルチャーや歴史的な分野などの様々な分野の選択科目もありますのでおすすめです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から少し遠いと感じるかもしれません。
  キャンパスの周りの環境は公園があったりして非常に過ごしやすい環境になっていると思います。
• 施設・設備

  普通
  中野キャンパスには国際日本学部と総合数理学部２つしかないので明治大学の他のキャンパスに比べて小さく感じます。しかし、小さいが故に結構友達とも会うことが多いので友達は作りやすいかと思います。
• 学生生活

  悪い
  中野キャンパスのサークルは和泉キャンパスと比べて圧倒的に少なく、体育館も小さいので大体どこかの施設を借りたりしていることが多いかと思います。和泉キャンパスの方がサークルもたくさんありそちらに入っている人もたくさんいます。和泉まで行くのが面倒という人もいるのでそこは自分で考えてみるといいかもしれません。

在校生 / 2016年度入学

いいところですよ！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいところですよ！
  特にマンガを愛してる人がたくさんいます。
  マンガは日本の誇る文化ですのでぜひ一緒に研究しましょう
  
• 施設・設備

  良い
  大学内にマンガ図書館があります。
  米沢嘉博と言えば、世間的には、コミックマーケット準備会代表あるいはマンガ評論家としての印象が強いかもしれませんが、その関心領域は、マンガに限らずサブカルチャー全般に及びました。音楽、映画、ＳＦ、古書、エロ・グロ・ナンセンス……。多様なジャンルに興味を示し、様々な仕事をものしてきました。そうした仕事上の必要と個人的な趣味は渾然一体となっており、その死後、数千箱にも及ぶ膨大な蔵書が遺されることになりました。今般、その米沢のコレクションを、米沢の母校でもある明治大学に寄託・寄贈することで「米沢嘉博記念図書館」が誕生し、研究者をはじめとする様々な方々に活用していただく仕組みが成立したことは、米沢によって育てられたコミックマーケット準備会にとっても誠に喜ばしい限りです。

在校生 / 2015年度入学

英語を学ぶところ。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたいならよい学部ではあると思うが、英語以外に興味のある科目を学べない。国際日本学部という名前で、何を学ぶのだとおもう方もいると思うが、実際は英語を学ぶところ。
  しかし、意識の高い生徒が多く、休学して世界に旅に出たり、留学したりと刺激を色々ともらえるのも利点。
• 講義・授業

  普通
  頑張ろうと思えばとことん頑張れる。
  必修の英語はほぼネイティブの先生。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まる。
  観光学に興味がある生徒が多いこの学部では、観光学に関するゼミが大変人気だ。
• 就職・進学

  良い
  明治大学はサポートが充実してるので有名だと思うが、そのとおりだ。
  様々な情報がもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  通学はしやすいが、中野キャンパスは2学部しかないため、こじんまりきている。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗だ。建物が一つしかないので、移動するのが楽である。
• 友人・恋愛

  良い
  2学部しかないので、仲良くなりやすいと思う。中野だけのサークルも豊富だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年には、英語の必修科目がある。三年になると必修がなくなり、ゼミにおおくのせいとがはいる。

在校生 / 2018年度入学

やる気に満ち溢れている！

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
• 講義・授業

  普通
  講師の生徒一人一人の対応がきちんとしている。
  様々な教授や学校外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には参加した方がいい。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートはあまり積極的ではなかった印象が強いです。求人情報はたくさんあるので自分で探す場合は助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  学校の周りには美味しい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食を取っています。大学近くにもアパートや、寮もあるので、地方の学生不自由なく生活できると思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、授業で使うメインの教室は老化が少し目立ちます。古い部分もあるので新しくして欲しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が沢山できます。しかし、大きい大学だけあって授業の洗濯の幅も広がるため、学科内で友人を沢山作ることはこんなんだと思います。
• 学生生活

  普通
  種類は多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭は、芸能人などを呼んだりせず規模が小さいので、テレビ等で見る大学の文化祭のイメージからは遠いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。必修科目は全く自分の興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から興味があり、より知識を深めたいと思い大学を探していました。この大学は有名な教授がいたり、きょうみのある授業が多くあることを知り入学したいと思いました。

卒業生 / 2015年度入学

グローバルで楽しそうな学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  浅く広く学ぶのであまり専門性がありません。就活で少し苦労した。もっと専門性のあることを学びたかったです。
• 講義・授業

  良い
  有意義で興味深い授業ばかりでした。大変勉強になりましたので、良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生がとにかく良い人
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人の面倒見が良かったです。相談をたくさんしました。
• アクセス・立地

  普通
  基本的に大きい駅に立地していて駅からも近くてアクセスが良かったです。
• 施設・設備

  良い
  新しくて良かったです。特にエレベーターがピカピカで良かったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分はあまり学科ないに友達がいなかったので、つまらなかったです。
• 学生生活

  良い
  大変たくさんのサークルがあって自分が興味深いサークルを見つけられます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化が多いなとおもいます。あめりか、アフリカ、ヨーロッパなどです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT
• 志望動機
  英語の免許をとりたかったから。また、楽しそうな学部だと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

国際的な観点に立ち、日本を盛り立てよう

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい点もあれば悪い点もある 個人的にはこの学部に入って後悔は何一つないが、もっと良くできることがあるのではないか。特にカリキュラムにおいて。
• 講義・授業

  悪い
  授業数などは多く充実しているように感じる。いろんなことを学べ、いろんな分野を経験できるという点ではいいと思う。しかし、深くまでは学べず、広く浅いという印象である。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ数とかは他の学部よりか多いか少ないかわからないが、自分はゼミの内容や種類に不満を持っている。
• 就職・進学

  普通
  まだ歴史が浅いためなんとも言えないが、それなりの大企業への就職はできているように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  中野駅からは徒歩数分と立地はいいように感じる。周辺環境も大変良く、キャンパスの環境は一番自信を持っている。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設のため概ね綺麗で、使っていて気持ちがいい。設備においても不満はない。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は大変いい。学部の規模おそれほど大きくなく、キャンパス自体もそんな多きくないため、深い中になりやすいと感じる。
• 学生生活

  悪い
  比較的歴史の浅い学部であるため、サークルやイベントは充実しているとは言えない。もっとサークルの数などあっていいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際日本学部と聞くと大概どっちなのと聞かれる。国際日本学部は世界から日本の文化や社会をみて、日本という国をより良くして行こうという気持ちが感じられる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から国際関係に興味があり、その知識をより深めたいと思って入学しました。

在校生 / 2016年度入学

多様な文化、価値観を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  これが全ての理由を合わせてどちらとも言えないと思う。それでこの評価。もう少しこれらのことが改善されれば評価は高くなる。
• 講義・授業

  普通
  授業料に見合っていない。先生の授業が分かりづらい。時間が長い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに所属していないため。
• 就職・進学

  普通
  サポートは特にないため、充実しているとは言えないと思うから。
• アクセス・立地

  普通
  立地はいいが、駅から遠い。ビル風が強い。人が多すぎてランチなどできない。
• 施設・設備

  普通
  綺麗だが、キャンパス自体が小さいため、施設が少ないから充実はしていない。
• 友人・恋愛

  普通
  何かに所属したりしていないと、親しい友人はたくさんできないため。
• 学生生活

  普通
  大きい方のキャンパスじゃないため、メインのサークルが少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来の自分の選択肢を増やすため、それから人生を豊かにするためだと思う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  面白そうな授業がたくさんあるように感じたため、志望し受験した。

在校生 / 2016年度入学

インターナショナルで華やかな学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の授業やゼミでの活動には満足しているが事務室の対応があまり評価できないのと、必修の授業の進め方があまり良くない。しかしキャンパスは綺麗で、サブカルチャーを勉強をしたい学生にはオススメです。立地は中野、中野といえばサブカルチャーの街なのでそれに関連して国際日本学部が所属するキャンパスは中野に設置されたんだと思います。サブカルチャー系に興味のある私は空きコマに友人と一緒に中野ブロードウェイに散策に行ったり、駅周辺にランチをしに行ったりしています。中野はオフィス街ということもあって手軽で美味しく楽しめるランチのお店が充実しています。先ほど言った通り駅周辺にお店が林立しているのはもちろん、学校の近くにはマクドナルドや丸亀製麺、カフェがあり、お昼時にはワゴンカーがやってきて食事を販売しています。それにもいろいろ種類があって毎回楽しめると思います。ゼミは3年から始まりますが人気のあるゼミは大人数で最大でも25人弱、少ないと3人程度になります。私は少人数ゼミに所属していますが先生が生徒のために熱心に指導してくださり有難いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、国際系の分野はもちろん、マンガ、アニメなどのサブカルチャーを扱うゼミもある。先生がじっくり面倒を見てくれる。
• アクセス・立地

  良い
  中野駅から徒歩8分ほどで、学校の周りや駅の周りにランチができるところが多い。夜の中野駅周辺はたくさん飲み屋が開いていて楽しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに参加すると趣味の合う友達ができると思います。一、二年度の必修授業では必ず友達ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、国際関係、マンガ、アニメなどのポップカルチャー

卒業生 / 2012年度入学

幅広い視野を育成

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的な政治問題や経済問題、歴史などを通して、広い視点を持つことができる学部である。
  外国人教授も多く、リアルな意見を聞かかとができる。
  卒業後はそんな広い視点を通して仕事でも有力な人物になれる。
• 講義・授業

  普通
  講義内容は国際的な問題が主であり、時には厳しい現実を突きつけられることもある。しかし、それを受け止めて真剣に学ぶほどに意味のある課題が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは専門的な分野を深く学ぶことができる、長期休みには教授の研究国にみんなで行く所が多く、学生のうちに現場を見に行くことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職でも外資系に勤める人が多い。
  有名大学であるので、企業の印象もよく就職には比較的強い大学だと思える。
• アクセス・立地

  良い
  都心に建てられた大学はアクセスが良く、学校の周りにも飲食店や衣料品店、書店など多くあるために学校の近くで遊ぶ人も多い。
• 施設・設備

  良い
  大学の学食は美味しいことで有名であり、施設も整っているので、勉強するには最適である。
  サークルでもつかえる広いグラウンドもあるために、のびのびと過ごすことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  大学には様々な人がいるが、勉強をきちんとしていれば真面目で興味深い人物と多く知り合いになることができ、今後の人生にも大きく関わる友好関係を築くことができる
• 学生生活

  普通
  サークルでは英会話やスポーツなど幅広くあり、いくつか兼用してやっている人も多い。大学のイベントではそれぞれのサークルがにぎわい、かなりクオリティの高いイベントになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はなかなか慣れないことも多いために、友好関係や課題の多さに戸惑うことも多いと思うが、すぐに慣れていけばしっかりと自分のステップアップを図ることができる。
• 就職先・進学先
  建設業界の総合職

在校生 / 2015年度入学

海外と日本の架け橋となる人になる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来は国際系の仕事がしたいと言って入ってくるひとにとっては、英語必修クラスがたくさんあって鍛えられると思います。しかし、ポップカルチャーから政治まで本当に様々な領域があるので、ひとつのことを極めたいと思っている人には不向きかもしれないです。
• 講義・授業

  良い
  講義はひとつの分野に縛られず、自分の興味に沿って履修できるところがいいと思います。授業の内容に関しては、教授によりますが、テーマが面白そうでも内容が面白くなく、何度も期待を裏切られました。しかし、課題はあまり出ないし、単位も比較的楽に取れるので、自分の好きなことに集中できるところがいいと思います。裏を返せば、一生懸命勉強をしたい人にとってはものたりない学部かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まるのは、3年春学期です。選び方については、ゼミの教授や先輩からプレゼンがあり、そこから面接やペーパーでの選考があります。ゼミにもよりますが、ゆるいところは本当にゆるいので見極めが必要です。卒論は必須ではないので、学生生活何を軸にするかでゼミの選び方も帰る必要があると思います。私自身としては、ゼミがゆるいので就職活動で学問についてアピールできることが少なく苦労しているので、先輩と話すなどしてよく吟味して決めた方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に強い大学で何年か連続でトップを取っているようですが、そのような恩恵をうけたことはあまりないです。ただ、就職関連のイベントをよく開催しているので、モチベーション向上にはつながると思います。国際日本学部は新設の学部なので一概にどうとは言えませんが、中野キャンパスで開催される企業の学内合同説明会は人数が少ないので、人事と非常に近い距離で話が聞けるのでアピールしやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は中野で、徒歩5分でつく立地の良さです。学校の周りには、美味しい食べ物屋さんも多く、発掘するのが楽しいです。ビル風の強烈さ意外はいいところだらけだと思います。
• 施設・設備

  普通
  中野キャンパスは国際日本学部・総合数理学部の2学部しか所属していないため、こぢんまりとしています。しかし、新設なので綺麗だし、雰囲気もいいです。ただ、ネックなのが試験前で、図書館が狭すぎて、人がごった返しします。所蔵している本の数も少ないです。また、食堂も学生の人数のわりにキャパが狭いので、昼食は食堂以外の場所での食事を余儀なくされることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  英語のクラスが１、２年とあるので、そこでみんな仲良くなり、一緒に旅行したり、飲みに行ったりします。サークルは数が少ないですが、サークル軸で仲良くなっている人がほとんどです。
• 学生生活

  良い
  サークルに所属していないのでよくわかりません。充実してるんじゃないでしょうか。文化系のサークルは少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語必修（リーディング&ライティング、リスニング、スピーキング）、日本語表現、国際日本学講座、ICTといった必修授業が多いです。
  ２年次は引き続き英語必修でリサーチ&ペーパー、スピーチやディスカッションなどより実用的なものを学びます。
  3年次からは英語必修がなくなり、自らの興味分野に沿って授業を履修します。国際関係学系、ポップカルチャー系、メディア系、と本当にさまざまです。
  卒業論文については、ゼミによって必須であるところと、そうでないところがあります。