小説ではなく文学が好きな人向け。:明治大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

小説ではなく文学が好きな人向け。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分には正直合わなかった。言っていることも難しいし、自分にとっては深すぎる。ただ、文学がすき！大好き！って人にはとても良いのではないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  オンデマンド型も多く、放送大学で済むのではないかという感じではある。自分は1年生だからなのかもしれないが、明治大学の特有のこれ！というのはあまり感じない。普通の大学っていう感じ。
• 就職・進学

  良い
  ぼちぼち。ただ公務員試験のための講義があったり、就活のサポートのメールはくるから良い方な気がする。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷、新宿からそう時間はかからないから良いと思う。
  明大前は何もない。お茶の水や神保町が楽しみ。
• 施設・設備

  良い
  図書館が最高！静かですごく落ち着く！勉強も寝るのも携帯いじるのもなんでもできる。
  コロナのせいで学食がないからそこは不満。しょうがない。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分は部活をやっているからまあ友達は大丈夫だけど、文学部はキャピキャピの女子かあまり明るくない子ばかりだから高校ではがっつり運動系部活してました！って感じの性格の人はまじで合わない。
• 学生生活

  普通
  運動系サークルと見せかけた飲みサーが多いから元運動部で運動系サークル入ろうとしている人は気をつけて。部活だとそんな事はないけれど自由度が違うから悩みどころ。
  明大祭はまあまあ。多分コロナがなかったらもっと力が入っているんだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基本的なことばかり。演習がまあある。
  発表形態がめんどくさい。第二外国語はよく考えた方がいい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小説が好きだったから。とは言っても最近の軽い小説だから、正直芥川賞受賞とかのやつは興味なかった。