就職率が高い、受検者数Ｎｏ．1:明治大学商学部商学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

就職率が高い、受検者数Ｎｏ．1

2014年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々なイベントや講習会などが充実しているので、積極的に利用すれば様々な知識や経験を蓄積することが出来る。ただし、マンモス大学なので、積極的にコミュニケーションを取れないと交友関係が築けないので、大人数が苦手な人には向いていないかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  商学部の授業では、実務経験のある人が先生を担当する科目もあるので、受講してみると、教科書や理論のみの学習では得られない情報とかが手に入ることが多い。
• アクセス・立地

  普通
  明大前駅の和泉キャンパス、御茶ノ水駅の御茶ノ水キャンパスは、駅の近くにあるので、歩いていけば、すぐに到着できる。食堂のアクセスについてだが、キャンパスの入口から少し離れているので、そこまでの道のりを予め確認しておくことをおすすめする。
• 施設・設備

  良い
  大教室、少人数の教室、就職キャリアセンター、図書館、売店、食堂など、基本的な設備は揃っていたという印象を受けた。和泉キャンパスは、特定の時間帯では落ち着いた雰囲気であることが多かったが、御茶ノ水キャンパスは結構騒々しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に積極的に参加するなど、活動的な人間が多かった気がする。そのため、交友関係をすぐに持ちたいという人には、相性がいいかもしれない。
• 部活・サークル

  普通
  部活動、サークルは数が多く、いろいろと見ていけば、自分にあった場所を見つけられると思う。部活動では、大会で結果を残している所も多く、有名どころは野球部で、六大学野球では結構活躍している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、会計、経営学など、ビジネスにおいて必要な知識を学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  根津ゼミナール（会計）
• 所属研究室・ゼミの概要
  会計の理論に基づく経営分析を行った。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動において、きちんと自分の特性などを分析できていない状況で、大手ばかり受けたのが致命傷となって、就職活動が上手くいかなかったから。
• 志望動機
  働くうえで必要となる知識をしっかり学べると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  最も得意科目である世界史を中心に、国語と英語の底上げをしていた。