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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農学を化学の視点からオールマイティに学ぶことができる学科です。研究室も化学系から生物系まで幅広く設置されています。必履修科目が多かったり、実験数が多かったりと、他学科に比べるとかなり忙しい生活なので、その分授業内容はとても充実しています。そんな忙しい生活の中でも大半の人がサークルに入っているので、学業面以外でも充実できます。就職先も幅広いので、農学学びたいけどどんなことがあるのかわからない、と考えている人にはお勧めの学科です。
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講義・授業良い授業も生物系から化学系に至るまで様々な科目が設置されています。ただし必履修科目が多いので、あまり自由に時間割を組むことができません。
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アクセス・立地普通明治大学のキャンパスで唯一東京都外にあるキャンパスに農学部はあるので、最寄り駅周辺で遊んで帰る、といったことはあまりできません。
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施設・設備良い農学部のある生田キャンパスから少し離れたところにある、明治大学が持つ農場があり、そこで実習をすることができます。また生田キャンパス内にも最新の機器がそろった建物があったりと、私立ならではの高価で高性能な分析機械などが多数あります。
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友人・恋愛良い農芸化学科の生徒は、みんな努力家です。ただし学科の授業は忙しいのであまりクラスの人と話したりする機会が少ないので、1?2年生の内はあまりカップルができませんが、研究室に入ると結構学科内でカップルが成立するようです。
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部活・サークル良い明治大学の本キャンパスでは無いにも関わらず、多くの部活動やサークルが生田キャンパスを拠点に存在しています。理系の学科のみのキャンパスなので、理系の部活やサークルが多くあるのが特徴的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について化学・生物・環境の視点から学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学について幅広い視点から学ぶことができるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学の傾向になれることが大切だと思ったため、過去問研究をしていました。
投稿者ID:81988 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いそれなりにやっていれば卒業できると思いますが、自分のやりたいことを見つけてしっかり勉強できる環境にはあると思います。
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講義・授業良いとるべき学科専門の講義は少ないので、他分野の講義を自分で好きに選んでいけると思います。人それぞれですね
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研究室・ゼミ良いレベルはそこまで高くなかったとは思いますが、自分のやりたいペースでできて、充実していたとは思いますね。
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就職・進学良い就職支援が充実していたと思います。相談があれば親身になってのってくれたと思います。就職に強い大学と言えます。
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アクセス・立地悪い毎朝、坂を登るのが憂鬱になりますが、足は丈夫になりますね。東京都ではなく神奈川県にありますね。電車は各停しか止まらないですね
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施設・設備良い校舎はまあまあじゃないでしょうか。そんなに汚いとは思わなかったですね。ただ、広い部屋は寒くて暑いですね。
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友人・恋愛普通チャラチャラしてる人は少なく、自分としては過ごしやすかったですね。普通にしていたら、交流できる人数は少ないですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物や微生物の生命活動を分子や遺伝子レベルで学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先フリーアルバイター
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就職先・進学先を選んだ理由なんとなく就職活動をしていたらそうなりましたね
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志望動機生命とは何か興味を持ち、解明したいと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問集、参考書をもとに勉強していました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67617 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い学校の研究施設等は比較的充実しているし、各々が興味を持った好きな研究を選択できるため充実した環境だと思うから。しかし、学部の特性上、勉強したことと全く異なることに就職する人も多いので、そのサポートがいまいちではないかと思う。
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講義・授業普通講義がつまらないと思う教授が多々いるため。教科書にあることだけを説明されるので、別に授業を聞かなくても点数を取れることが多いので、授業に行く気が起きなくなってしまうことがあった。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気によって異なるが、企業や国の研究機関と連携したり、学生のうちから社会のことを学べるよい機会を得られるように思う。しかし、研究のことばかり考えている教授だと、就職活動に対して全くの知識が無く、研究室との両立が大変になることも多い。
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就職・進学普通農学系の企業は数少なく、勉強したことと全く異なる分野に就職をする人も多い。そのことに対しての大学としてのサポートはあまりない。他の研究室では様子は少し違ったかもしれないが、教授は自分の研究のことばかりなので研究室からの就職のサポートは全く期待できず、非常に難しい就職活動となった。
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アクセス・立地悪い都心から少し離れており、坂の上なので朝が大変。寒いと坂が凍って通学が大変。農学部なので畑がある等々条件が難しいので仕方ないが・・・(今はエスカレーターが出来て改善されたようです)
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施設・設備良い校舎は非常に古い。その中でも農学部の校舎は特に非常に古い。戦争の時に研究所があった関係で壊せないらしい。そのためか、なんだか怖い、重苦しい印象がある。しかし、新しい建物には充実した機材が揃っており、研究に不自由はない印象だった。
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友人・恋愛普通農学科は女子が多く、いくつかのグループに分かれていたので、めんどくさい思いを多々した。今でも2,3人の友達はいるが、基本的にみんな全国に散っているので、遭うことはほぼない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の幅広い分野(農業から畜産系)までを幅広く扱い、総合的に農学を勉強することが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名植物病理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の病気をいかに効率的に防除するか、病気側や植物側など様々な側面からアプローチをする研究をしています
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学系の商社
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代に勉強をした農薬に関わる仕事をできる環境だったので。
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志望動機従来から興味を持っていた遺伝子組み換えの研究をすることができたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に受験勉強をしていた覚えはない。ただ、生物は非常に好きでいつも図説を眺めて授業は熱心に聞いていた。
投稿者ID:68011 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良いコツコツ積み重ねることが好きな人に向いた学科だと思う。1限に必修の授業が多い、実験は開始20分前には集合する、出席の比率が多い、など、とにかく真面目に学校に行くことが求められる学科。3年からの研究室の選択肢は多く、100%成績順で配属されるので勉強を頑張ってきた人が有利。2年までの必修の授業は手とり足とり指導してくれるし、研究室入室以降もほとんどの研究室が先生や先輩が指導してくれる、かなり面倒見のいい学科だと思う。
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講義・授業悪いクセの多い先生が多いのも事実だが、先生によって授業のカラーが全く違うので面白いとも言える。1つの授業が他の授業にも関与するので、すべても網羅しておく必要がある。必修で制限単位ギリギリになってしまうほど必修が多いので、授業選択の自由度は低い。
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研究室・ゼミ普通大きく微生物系と食品系に分けられ、それぞれが活発な研究活動をしていると感じる。農化は真面目な人が多いので、どの研究室も大概皆真面目に研究に励んでいる。機器が古かったり、管理が甘いところがあるが、最低限は揃っていると思う。
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就職・進学普通食品系を目指して入学、就職活動をする人が多く、実際食品系に進む人が多い。先生やOBOGからの紹介はほとんどないと思う。研究と並行した就職活動や、院に進む人に囲まれた就職活動になるので、自分自身での管理がより重要になってくる。
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アクセス・立地悪い周りには本当に何もないが、ないからこそ授業をサボることが少なかったのかもしれない。駅からの距離も、坂も、半年も通えば慣れます。
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施設・設備普通理工の校舎はどんどん新しくなっているが、農学部校舎はそのままで古い。トイレが和式しかない校舎がある。駿河台のリバティタワーを想像しているとびっくりするかもしれない。学食も普通、学内にサンクスあり。日替わりでワゴン屋台が来る。タコライスが美味しいと人気でいつも並んでいる。特に設備で困ったことはない。
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友人・恋愛悪い理工と農しかいないので、友人は偏りがち。文系と合同のサークルもたくさんあるのでそれに入ると、他学部の友達もできるのでオススメ。農は他学部、他学科との交流もほとんどない上、農化はクラスごとの実験があるため、クラスの仲は良くなるがクラスを超えた友人は難しい。クラスの仲の良さは自慢できる点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学物質の生体に与える影響について。微生物の有用性について。農業の授業はほとんどなくて、食品機能と微生物の授業がほとんどです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私立農学部で一番偏差値が高かったから。農業だけでなく幅広い分野を学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた際に学校ごとの出題傾向や、自分がよくするミスをまとめたノートを作成し、試験直前はそれしか見なかった。
投稿者ID:62798 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生物、化学が好きな人には面白いと思う。在学中に興味が別の分野になっても他学部も多いし、受講できるので選択肢は多い。
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講義・授業良い真面目で生徒想いの人が多い。講義に興味がある人に忙しくても対応してくれる。研究室に行けば教えてもらえる。
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研究室・ゼミ良い東大と共同研究したり国から補助金をもらっている研究室もあり、恵まれている。研究室により格差はある。たくさん研究室はあるので選択肢は多い。人気のところは成績や面談で入室者が決まるのでちゃんと勉強したほうがいい。
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就職・進学良いネームバリューが強いので就職には有利だと思う。進学、就職が半々なので選択肢も多い。コネがあるかと思いきや、ない研究室がほとんど。
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アクセス・立地良い駅が各停しかとまらない。歩いて20分かかる。登り坂がつらいがエスカレーターができた。ただし動いてない時間もあるのでつらい。新宿に一本で行けるのはよい。
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施設・設備良い校舎は古いが次々と新たな施設ができ、どこかしらがいつも工事している。きれいになるのには時間がかかりそう。
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友人・恋愛良いいろいろな人がいる。サークルは多いので友人を増やす機会はある。入らないと授業が同じ人以外関われないと思う(これはどの学校も同じ)。研究室内カップルは多いが別れた時気まずい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物、微生物の基礎知識。語学、心理学などの一般知識。
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所属研究室・ゼミ名環境応答植物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の免疫について研究できる。DNA.RNAの実験ができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由食品メーカーがいいと思ったから。内定がもらえたから。
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志望動機動植物、微生物を広く知りたかった。どれを専門にしたいか決めていなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか問題を解いて間違えたらやり直しを繰り返していた。
投稿者ID:62424 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い幅広い教養をつけたい人にはよい大学だと思います。学生数が多く、全国各地から学生が集まっていて、いろんな考えの人がいました。有名企業に就職できるチャンスも十分にあります
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講義・授業良い植物、動物、環境など、農学の知識を幅広く学ぶことができます。専門分野以外にも、他学部の授業も受講できるので教養を得るにも適していると思います
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アクセス・立地良い新宿からほぼ乗換なしで20-30分程度、駅から徒歩10分程度の比較的好立地です。以前は急すぎる坂がネックでしたが、2年ほど前にエスカレーターが建設され、通学もしやすいです。学校周辺の商業施設があまりにもすくないです
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施設・設備良い私立大では2校しかない植物工場や、郊外の黒川農場など、近年にできた新施設に代表されるように設備面は充実していると感じます
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友人・恋愛良い理系学部ですが、男女比は2:1と、文系学部並みなので恋愛のチャンスは比較的多いと思います。実験や農場実習などで仲良くなるようです
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部活・サークル良いサークルは多種多様で、大学内だけでなく他大学との交流も盛んです。私のキャンパスだけでも創立50年の歴史のあるサークルも多く、OBとの交流が盛んです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関する幅広い知識が得られます
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所属研究室・ゼミ名果樹園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要かきの休眠に関する研究
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物にかんして学びたかったから、高校時代は何を専攻するか決めかねていたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか教科書の内容を完璧に理解するようにした
投稿者ID:27193 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学の最先端を研究できる場所。とりあえず卒論を書いて卒業できればいいや。。。そんな「なんちゃって」理系学生が増えている中、本当の意味での「研究」に取り組むことのできる学科です。
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講義・授業普通生命科学に関する知識を、講義だけでなく実習でも学び、生命の不思議を体感することのできるプログラムが充実しています。
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アクセス・立地普通小田急線で新宿まで一本で行くことができながら、キャンパスは緑に囲まれた自然あふれる環境で、心から気分の良くなるキャンパスです。
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施設・設備良い新しい施設が増え、学生が自由に使えるパソコンが至る所にあり、ネット環境は抜群です。図書館でのPC貸し出しもしており、落ち着いた場所で勉強に取り組むこともできます。また、食堂だけでなく、麺どころやカフェ、コンビニも敷地内にありますので、とっても便利です。
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友人・恋愛良いクラスは人数が多過ぎず少な過ぎず、とっても良い距離感で友達と付き合えます。私のクラスでは、月1の飲み会や季節ごとの旅行もよく行っていました。今でも良い思い出です。
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部活・サークル良い理系のみのキャンパスながら、サークル活動は充実しています。文化祭では各サークルが模擬店やステージイベントをするのがとっても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の神秘と最新研究を学べる場
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所属研究室・ゼミ名発生工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子組み換えや核移植技術により、今まで不可能だった病気の治療技術の開発に携わる研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医療機関内の研究所
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就職先・進学先を選んだ理由直接学んだ知識を生かせる場所だったから
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志望動機いのちを支える生命に付いて詳しく勉強がしたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と赤本
投稿者ID:25700 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い友人関係は最高だし、実験も楽しい。講義は難しく、課題は多くてテストは大変。ただ慣れればどうにかなる。受験期に比べればずっと楽。
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講義・授業良い実験はとても充実している。実験を通じてより深い理解を得られる。また、実験ではコミュニケーションを多く取るため、友達がたくさんできてとても楽しい。講義はしっかり聞いて予習もすれば理解できる。ただし教授が一方的に話す講義がほとんどなので面白くはない。
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就職・進学普通就職するのが7割ほどで院進は3割ほど。食品系や化粧品メーカーに就職する人が多い。
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アクセス・立地普通生田駅から徒歩15分。生田は各駅しか停まらない。駅から歩いて最後に132段の階段がある。エスカレーターも使えるが混んでいる。自然は豊かだが、店はあまりない。あるのはすき家、コンビニ、ラーメン屋、ガストぐらい。
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施設・設備良いとても高価な実験器具がたくさんある。綺麗な建物もあるが古い建物もある。
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友人・恋愛良いとても仲の良いクラス。ただ、こうこうとちがってクラスでの活動の機会は減るため、クラスの全員と話せるわけではない。
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学生生活良いとても充実している。学祭はとても盛り上がる。サークルは自分の好きなものを選べば楽しめること間違いなし。大人数のサークルより少人数のサークルの方が親密な友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学反応、微生物、代謝、有機化学、遺伝子、熱力学、反応速度、植物、環境、食品
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学科の男女比3 : 7
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志望動機化学が好きだった。また実験もやりたかった。食品や環境にも興味があり、この学科を選んだ。
投稿者ID:994594 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部農学科の評価-
総合評価良い満足している。就職も大学生活も研究生活も、どれも満足するだけやれた。
研究室は実績のあるところだと本当に最先端のことがやれる。 -
講義・授業良い色々な学部の授業も頑張れば取れるため、人によってはとても充実した授業を受けられる。
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研究室・ゼミ良い卒論を書かなくても卒業は可能だが、やりたい人はとことんやらせてもらえる。
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就職・進学良い人による。上位層は自力でいいところに就職していく。苦手な層はキャリアセンターなどを活用している。
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アクセス・立地良い生田キャンパスは近くに何もないため、物足りなさはある。新宿は近め。
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施設・設備良い生田キャンパスは自然に囲まれ、さまざまな施設もあるためそんなに不便はない。ただボロい建物もおおい。
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友人・恋愛良いサークル内での恋愛がよく見られる。特に他の大学と変わったところはない気がする。
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学生生活良い一通りのサークルはあるので、何かしらやりたいものは見つかるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部と言いつつも生命科学科なので農業のことはよくわからない。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
超大手IT -
志望動機生命科学で国立大学に落ちたので受かったところに入学しました。
投稿者ID:988960 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い農業や環境の専門知識はないが、関心を持っているという方に良いかもしれません。前提知識がなくても講義内容は理解できるはずです
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講義・授業普通難解な講義は少ないがその分専門的な講義も少ない。選べる講義の幅は意外と広くないです。
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就職・進学良い就職を相談する場所も教授もそこそこ親切です。相談した人によるかもしれませんけれども。
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アクセス・立地悪い最寄りが小田急線生田駅というのは良くも悪くもないが、駅から15分程度かかる上、教室の場所によってはかなり体力を奪われる。
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施設・設備悪い明らかに設備は他の3キャンパスに比べて劣っているが、建設中の中央第二校舎には期待できそうである。
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友人・恋愛普通人によると思います。組ごとに分かれた実習もあるので友達が作りにくいわけではないですが。
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学生生活普通サークルはそこそこ多く、また活動しやすい。5年ほど前から生明祭(生田キャンパスの文化祭)を明大祭(和泉キャンパスの文化祭)の日程に被せてきているのは不満。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業(実務)についてはあまり教わりませんが日本の農業の状況についてはよく教わります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部の中で、文系でも入れるところを探していたのでちょうどよかったです
投稿者ID:986060
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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