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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価悪い遺伝子工学に大変興味があり、志を持って入学したのですが実際の授業はあまりおもしろくなく、がっかりしてしまいました。また、履修登録などのミスなど事務室もあまりしっかりしていません。高い学費を払っているので授業、研究室、事務などもっと充実させて欲しいです。
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就職・進学悪い先輩からは農学部生命科学科の就職はあまりよくないと聞きました。食品系、化粧品系、薬品系の就職を目指す人が多いです。食品系は文系も希望するため倍率が高く大変です。入学の偏差値とは見合わない就職先になることが多いです。しかし、理工学部は大変就職が良いため理工を進めます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は生田駅という何もない田舎駅です。小田急線も各駅停車しか止まらないので不便です。生田駅から徒歩20分です。
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友人・恋愛普通その充実さは自分次第だと思います。学科、サークルなど積極的に友達を作れば充実するでしょう?
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学生生活悪いサークルは探せば割とたくさんあります。しかし、生田という田舎の場所にあるせいか地味なサークルが多いです。飲みサーなどパリピになりたいなら、文系が良いです。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386228 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪いいろいろなことを深くまだ学ぶことができる。3.4年次には自分の興味があることに専念できるからより楽しくなる
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講義・授業良いめちゃ楽しい!いつも先生方が手厚く授業をしてくださるので深く学ぶことができます
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研究室・ゼミ良い研究室は少し狭いですが、実験器具などが充実しています。また、いろいろ研究ができます
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就職・進学良い自分の就職先についてしっかり教えてくれる。就職に有利なことを教えてくれる
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アクセス・立地普通周りに何もないが、明大前が割と近いのでアクセスは悪くないと思う
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施設・設備普通今度新しい校舎ができる。期待できます。自然に恵まれてて穏やか
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友人・恋愛普通交友関係は良好です。みんないい人たちで温かみがあります。楽しいです
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学生生活普通サークルや部活は充実してると思います。みんなでワイワイできてすごく楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子レベルの話、発酵の話などが主になっています。自分の興味があるものに触れられると思います
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私は化学が大好きだったので選びました。また、発酵食品に興味があったからです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968728 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪いだんだんと制度が厳しくなっており、今年の1年生は2年で必修科目の単位を回収しきれないと留年となってしまうようです。
選択必修についてもより厳しくなったと聞いています。
1、2年はとにかく授業と実験レポートで忙しかった印象です。 -
アクセス・立地悪い生田駅から歩いて15分ほどかかるので遠いです。小田急しか通っておらず、急行が止まらないのでなかなか大変です。
学校へ向かう上り坂がきついです。エスカレーターはありますが、朝は混みますし、休日は止まっていることもあるので注意。
周辺に遊べる施設はありません。町田か新宿まで出ないと遊べませんね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生化学、有機化学、基礎分子生物学といった、農学を学ぶ上で基礎になることを必修科目として学びます。実験が週に2回ほど、任意ですが農場実習があります。第二外国語は中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語。なぜか第二希望や第三希望が通る人も多く、選考理由は謎です。英語は抽選に通らないと受けられないものもあり、運次第です。なるべく早く取りきるのが理想。
2年次は半分ほどの人が単位を落とした必修科目の再履修をします。まるで再履修前提かのように、スケジュール的には全く問題ない状態になっています。実験が週に2~3回ほど。食品についての科目など、専門科目が増えてきます。
3年次から研究室配属されます。時間割にようやく余裕が出てきて、全休が作れる人が多くなってきます。その代わり研究室は忙しいです。研究室によりますが。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374184 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い入試において化学を使う必要はありませんが、学習内容にはガッツリ絡んできます。
少ないとは思いますが、化学が苦手だという方は違う学科を選んだ方が賢明です。 -
講義・授業良い実験科目やそれに伴うレポート課題がとにかく多いので忙しくなる事でしょう。
先生方は質問すればしっかり答えてくださるし、授業自体も真面目に聞いていれば理解はできる内容です。 -
研究室・ゼミ良い研究室入りは3年の前期より始まります。
私はまだですが、希望の研究室に入るには必修や選択必修を落とす事なくしっかり取る必要がありますので気合をいれましょう。 -
就職・進学良いインターンシップや就職説明会自体はよく行われていますが、大々的な告知自体はないため1,2年生のうちは自分自身で能動的に動いてチャンスを掴む必要があります
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アクセス・立地悪い最寄駅は生田駅のみです。周辺にはこれといった施設は何もありません。大学は高台にあるため坂道が少々大変です。
アクセス的にも寄り道をするにも不便な立地です。 -
施設・設備悪い農学部は古い建物が多くお世辞にも優れてるとは言い難い感じです。
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友人・恋愛悪いサークル選びは肝心です。特にサークル内に同学科や同学部の人がいないと非常に苦労しますので気をつけましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目がメインです。2年より徐々に専門的な内容へシフトしていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251387 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部農学科の評価-
総合評価悪い就職先とあまり関係ないところに行く人が多いためそこで学んだことは活かせない。ただ授業の内容は簡単なこともあるので単位は取りやすい
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講義・授業普通実習で農場に行き野菜を育てながら収穫時にはもらえるため嬉しい。
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就職・進学普通たくさんのサポートがあり相談からグループディスカッションの練習会まで幅広く対応してくれる。
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アクセス・立地普通駅から遠い。周りに何もないためつまらない。緑が豊かなところだけ良いポイント
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施設・設備悪い綺麗ではある。食堂も安くボリュームもある。ただそこまでおいしくはない。
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友人・恋愛悪いそこは個人に左右されるためあまりなんとも言えないが充実している人もいる。
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学生生活悪いコロナ時期だったためあまり参考にはならないが良いと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のことはもちろん生物や環境問題のことを中心に学ぶ。文系科目もある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農業がすきで実習などが楽しそうだと思ったため。また生物も面白そうだった
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972444 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い幅広い専門分野を扱う一方で活気のある分野には偏りがあり、「やりたいこと」を満足にできる保障はありません。反面、幅広い選択科目や充実したキャリア課のサポートがあるため将来的な満足度は高いと思います。
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講義・授業良い農学部ではありますが、選択科目として文系・情報系科目も充実しており幅広く学べます。
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研究室・ゼミ悪い設備が古く研究の環境がいいとは言えないため。研究室によっても環境に差が激しいため、成績を伸ばし選択肢を広めるのは勿論、説明会や研究室訪問をよく行い見極め必要がある。
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就職・進学良いキャリア支援はどのキャンパスでもら積極的に行われている印象です。学外から招いた講師によるキャリア授業やインターンシップを科目として設けたり、また気軽な相談や情報収集ができる窓口があり、当時とても助けられました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線生田駅です。商店や商業施設は少なく、静かな環境です。刺激が欲しい時は一駅移動すれば様々な商店があるため、ストレスの少ない生活が期待できます。反面、非日常の環境にいくには何処に行くにも遠い点では不自由かもしれません。
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施設・設備悪い農学部の校舎や設備は古い物が多く、実験室の使いづらさは勿論のこと研究室内でも居心地が悪いと感じました。
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友人・恋愛普通大小様々なサークルが存在するため、学部を問わず幅広い人間関係が築けると思います。また農学部は男女の比率は均等に思えたので、女性も不安なく過ごせます。
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学生生活良い学祭など最低限のイベントは行っていますが、「義務感」として行っている印象で正直活気は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学、次に生物学をベースとした内容を学びます。1、2年次は基礎的は有機化学と学生実験が必修です。こちらは時間も内容もハードなため、体力が必要です。また3年次から所属する研究室選びも必要になるため、情報収集や人脈作りも並行しないといけません。4年次には卒論や就活を同時並行しなければならないため、4年間通して、自由な時間はほぼないと言って良いでしょう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT業界のSE
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志望動機生物を扱う分野で、化学を使わずとも受験できる学部が良かったこと。またやりたいことが決まってなかったことで、扱う分野が広く選択肢が多いことからこの学科を選びました
感染症対策としてやっていること学祭やオープンキャンパス等の各種イベントは完全にオンラインに移行しました。投稿者ID:703608 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価悪い理系の学習ができると思って入ると痛い目を見る。文系の学科であると考えておくべきである。経済学の知識を求められる。
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講義・授業悪い年配の教員の授業が特に酷い。
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研究室・ゼミ普通入るゼミに寄るが、研究内容よりも教員の評判で選ぶべきだと思う。
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就職・進学普通就活のサポートが手厚いという話は聞くがよく分からない。インターン等には比較的積極的なようである。
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アクセス・立地悪い最悪。各駅停車の上に毎日遅延は当たり前。駅から学校までもそれなりに歩く。
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施設・設備悪い無駄なスペースが多い印象。
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友人・恋愛悪いサークル以外だと友人が出来にくい。もっともこの学科に限ったことではないかもしれないが
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学生生活良いサークルの数は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境、経済学が多い印象だが、いかんせんつまらない授業を行う教員が多い。分野自体に対する興味以前の問題である。出席を取るくせに実際にはカウントしていなかったり、適当な授業で授業時間を持て余しており、学生のやる気を削ぐのが得意である。2年の後半からゼミ選びが始まるので、そこは慎重に決めていきたい。情報収集が不可欠であるため、友人ができないようなら同学科の生徒が多いサークルに入ることをお勧めする。
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就職先・進学先公務員志望
投稿者ID:345262 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価悪い元々、この大学に来るつもりはなかったので、学科について深く考えていなかった。入ってみると自分のやりたいことと違った気がした。
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講義・授業普通講義はしっかりしていると思う。ほかの大学の抗議を受けたことがないためわからないが。
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就職・進学良いとてもいいと思う。先輩も学部等に関係なく、金融などのいい仕事につくことが出来ている。大学ブランドはあると思うので、頑張ればいい就職はできるはず。
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アクセス・立地悪い理系は田舎。周りには何も無いです。ただ、小田急で新宿まで1本なのはまだいいと思います。
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施設・設備良い充実していると思います。ただ農地はキャンパスから離れていて、電車で30分かかります。それがネックかもしれません。また、学食などは結構混みます。
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友人・恋愛普通キャンパスないのコミュニケーションだけだと、とてもきついです。さすが理系。覚悟してください。僕の場合はサークルやバイト先の人間関係の方が圧倒的に楽しいです。自分からどんどん交友を広げなければ先はありません。頑張ってください。
投稿者ID:328162 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い農学部の他の学科に比べて忙しいで有名。必修の数が多く、且つ難しい。授業によっては履修している人の半分が単位を習得できないものがある。授業に出席して自分で勉強すること、過去問を解いておかないととてもじゃないが単位はもらえない。
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研究室・ゼミ普通3年から研究室に配属される。研究室の種類は幅広い。人気の研究室とそうでない研究室の差が激しい。この学科のみGPAのみによって研究室が決められる。1年前期から2年後期までの平均のGPAが使われる。他の学科では教授との面談によって決められる。研究室によっては忙しすぎて辞める人もいるが、その割合はほかの農学部の研究室に比べたら少ない気がする。
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アクセス・立地悪い最寄駅の生田駅は小田急線の各停しか止まらないため、乗り換えが不便。また生田駅からさらに10分程歩く。駅周辺はほぼ住宅地で遊ぶ場所はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く学ぶ。環境系、微生物系など。2年次からはさらに専門性の高いものを学ぶ。3年次からは研究室に配属され、研究内容に関連した分野を学ぶ。
投稿者ID:322178 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い通学が非常に不便。化学受験で入学した生徒に有利なカリキュラム。忙しいが、充実した大学生活を送れる。
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講義・授業悪い有機化学や生化学などの化学系の講義もあれば、微生物学などの生物系の講義もあり、幅広い知識を身につけられるが、理科1科目での受験や、文系科目での受験で入学した方は入学後に勉強が必要。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年次からで、100%成績順に希望の研究室に入ることができる。食品系の研究室の人気が高く、入学してからも日々の勉強が不可欠。
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就職・進学普通研究室の内容によって幅広い分野に就職することができる。化粧品系や食品系、研究職に就く人もいる。就職に有利な研究室もあり、推薦を頂ける場合もある。
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アクセス・立地悪い駅からは約10分と遠くはないが、生田駅のアクセスが悪くまた小田急線の遅延が多いため、通学は不便です。
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施設・設備悪い校舎は古い校舎と新しい校舎がある。キャンパスも比較的小さく、移動は問題ない。図書館がきれいで科学書が充実している。
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友人・恋愛良い大学には珍しくクラスがあり、クラスで実験などを行うため仲良くなれる。もちろん他クラス合同の講義もあるので、友達は増える。サークル活動も充実していて仲間を見つけることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と必修科目が主。実験は週2,3回あり日頃からレポート作成を行う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校の頃化学と生物が好きで、明治大学の農芸化学科ならどちらも学べると感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか明治大学は特別難しいわけではない問題で、いかに高得点を取るかが鍵なので、過去問を解いて対策した。
投稿者ID:191161
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
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