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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 生命科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学との比較ができないので分かりませんが、授業や研究室などの勉強、サークルや部活などの趣味、人間関係全てにおいて、ある程度の環境は整っていると思います。就職活動の支援の手厚さ、奨学金の豊富さは他に負けないところだと思います。
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講義・授業良い入学すぐは生物の基礎的な内容が多いため、他大学と大差はないかと思います。主に3年以降からは、教授の研究分野を中心とした授業で、内容も多岐にわたるため選択肢はそこそこ豊富です。ただし、選択必修が多いため、興味があまりなくても取らなければいけない科目はあります。
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研究室・ゼミ良い2年秋学期に研究室決定し、春休み頃からゼミが始まります。主に動物、植物、微生物の3分野があり、その中から好きな研究室を選択します。研究頻度はそれぞれなので、研究内容はもちろん研究室への優先度や熱意から決める人が多いです。設備や機器は充実しているため、不自由なく使うことが出来ます。
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就職・進学良い就職キャリアセンターがあり、相談や面接対策、ES添削など就活に関わることであれば何でも聞くことができます。また、インターンシップは明治大学生限定のものが設けられています。事前にテストや課題がありますが、応募倍率が一般に比べれば下がるので、気になる企業がある場合有効だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線生田駅で、駅から15分は少なくともかかります。学校が急な坂の上にあるため、エスカレーターか階段か坂を登らなければいけません。そのため、エスカレーターは毎朝混んでいます。周辺に飲食店は少なく、便利とはいえません。
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施設・設備良いメインで使うことが校舎は新しく、機材設備も整っています。研究で使う機器が揃っていることが大きな魅力の1つです。一方で古い校舎もあり、冬は寒くブランケット等が必須です。その校舎はトイレも和式ばかりです。
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友人・恋愛良いサークル部活も多くあるため、友人や恋愛関係は充実していると思います。ただ、人間関係はその人次第の部分が大きいと思います。
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学生生活良いサークルの数は多いです。明治大学の他校舎と合同のサークルやインカレもあります。趣味にあったサークルが1つは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は生物の基礎的な内容を学び、2年生から徐々に発展的な内容を学びます。単位をとることは他学科と比べて難しくはないですが、良い評価を取るのは難しいです。3年生からは、教授の研究内容に基づいた発展的な内容を学びます。これは、選ぶことができるので、苦手分野を避けて好きな分野をとることも出来ると思います。ただ、多くの人はいわゆる楽単をとります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私の偏差値と合っており、生物分野を学べる大学で最も就職に力を入れている大学だから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570579 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究室には必ず所属しなくてはならない大学が多いですが、
ここでは任意なので、卒業論文を書かなくても卒業することができます。なので、大学院進学を考えず、学部で卒業する人にとっては就職活動に時間をかけることができます。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって雰囲気が全く違います。
コアタイムがあるところもあればないところもありますし、教授のつながりで就職することもできる研究室もあります。
なので研究室選びの際にはよく調べで選ぶことをおすすめします。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の生田駅です。
新百合ヶ丘から3駅です。
正直いって生田駅には何もありません。学生が遊べるような場所は全くありません。よく言えば、学業?研究に専念することができます。
ですが、隣駅の向ヶ丘遊園に行くとかなりお店などは充実しているので、学生生活は楽しく送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校で習った生物、化学の基礎と応用を学ぶことができます。2年3年次は生体高分子や動物細胞工学などかなり専門的な勉強になっていきます。それらを勉強したうえで、自分は何に興味があるのか、何を研究したいのかを考え、研究室を選ぶと良いと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334300 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い悪くないと思います。
立地に関しては最悪ですが、授業内容友人関係は充実できています。
私は第1志望ではなかったのですが、今はやりたい勉強ができ、気を許せる友達もできたため満足できています。 -
講義・授業良いゴリッゴリに生物と化学をやります。私はもともとこの2科目が好きだったので楽しめていますが、嫌いだったり興味がなかったりすると、かなりしんどいと思います。
先生方は、優しく面倒見が良い印象です。質問のメールを送ると、こちらが驚くほどすぐ返信がきます。初歩的だと思える質問にもしっかり答えてくれます。 -
研究室・ゼミ普通まだ1年なので入っていませんが、先輩から聞く限り充実していると思います。
研究室は辞めることもできるそうです。 -
就職・進学普通院に進む人より就職する人の方が多いそうです。
就職先はメーカーが多いと聞きました。 -
アクセス・立地悪い最悪です。まず生田駅は各駅しかとまりません。そして駅から15分ほど歩きます。他の方も書かれていましたが、坂でも階段でもエスカレーターでもしんどいです。大学が対面になってから、ちょっと痩せました。
農学部の棟は、キャンパスでも奥の方にあるので、大学の中に入ってからも歩きます。遅刻しかけて走っている時は、心底理工学部が羨ましいです。
授業が1番行われる建物は古く、冬は授業中もダウンのコートを脱げないほど寒いです。
大学の周りにお店はほとんどありません。ラーメン屋さんがありますが、若干高いです。駅前の食パン屋さんはすごく美味しいですが、お昼に食べることはないので、大抵は学内のコンビニで買って食べています。 -
施設・設備悪い先程も書いた通り、建物は古く、エレベーターがない棟もあります。
駿河台とは大違いです。 -
友人・恋愛良い友達は優しく良い人ばかりです。自分から積極的に話しにいけば、できると思います。
学部・学科内の恋愛についてはあまり知りません。
サークルなどに入ればできると思います。 -
学生生活普通コロナの影響で活動は縮小してしまっていますが、楽しめると思います。
学祭についてはよく知りません。その程度のものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミクロの世界を学びます。
遺伝学、微生物学、細胞生物学、有機化学、植物生命、分子生物、などなど、1年で多くの人が履修する科目をあげてみましたが、これらの分野に興味を持てる人なら楽しめると思います。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと生物に興味があり、受かった大学の中で1番だったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817954 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い実験や研究室が盛んなため、生物が好きな人は楽しいと思います。
キャンパスも、通ってみると意外と遠くないですよ。 -
講義・授業悪い授業自体は正直「つまらない」と感じる人も多いと思います。
ですが研究室配属などで成績が重要になることもあるので真面目にやっておくことをおすすめします。 -
研究室・ゼミ良い忙しいですが、とても充実しています。
数も多いので自分が好きな分野の実験もできると思います。 -
就職・進学良い「就職の明治」と言うだけあって色々とサポートしてくださったと思います。
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アクセス・立地普通小田急線が各駅しか止まらないので若干不便ですが、大学近くにスーパーもあるので生活には困らないです。
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施設・設備悪い少し古い校舎もあるので嫌な人は嫌かもしれないです。女子トイレが和式のみという校舎もあります。
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友人・恋愛普通人数が多いので、気の合う人は必ず見つかると思います。恋愛は他のことが充実している人もいるのでそうでもないかもしれないです。
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学生生活良い多くのサークルがあるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年で生物について大まかに学び、研究室でより詳しく学びます。
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就職先・進学先薬品系 本部職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485544 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価良いおおむね良いです。学びたいことがまだ絞られていない人にもおすすめです。ただ他の学科に比べると研究室や講義などで忙しいです。
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講義・授業普通授業によって分かれます。ただ資料を読み上げるのを聞くだけの講義もあります。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に所属します。興味のあることをとことん追求できる環境です。
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就職・進学普通サポートは自ら利用しようと思えば利用できます。実績はわかりません。
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アクセス・立地悪い生田駅から歩いて15分でアクセスがいいとはいえません。周りは住宅街で駅周りには飲食店がいくつかあります。
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施設・設備悪い第1校舎がとても古くトイレも和式のみ。改善してほしいです。あと、校舎から校舎への移動がとても休み時間の10分以内では難しいです。
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友人・恋愛良いコロナでオンライン授業期間があったこともあり、サークルに所属していないと広い交流は持てないです。サークル以外だと研究室で付き合いはあります。
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学生生活普通活動は盛んです。しかし、コロナ禍だったこともあり2年生、3年生は所属していない人も多いです。大学祭は1年、2年時はオンライン開催だったこともあり、参加していません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物系や植物系、微生物系の研究室の教授の授業をとることができます。遺伝子改変やゲノム、不妊治療について研究している研究室もあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化粧品関係の会社または食品の会社に就職したくて志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841003 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い有名な教授の方に直接教えて貰えるので、真剣に勉強したいと思っている生徒にはもってこいな大学だと思っています。
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講義・授業良い先生方の説明が上手く、自分の意見を否定せずアドバイスなどをくれたりと、とても充実した内容になっていました
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就職・進学良い多くの生徒が、各々の行きたい就職先につけていて、先生方のサポートによって就職についてちゃんと考えれて自分にあっている就職先を見つけることが出来ました
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アクセス・立地良い私は農学部生命科学科なので生田駅から歩いて生田キャンパスまで向かっていました。道が簡単でとても行きやすかったです
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施設・設備良いとても設備が充実しており、自分たちの希望する実験などが行えて知識が深まりました。
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友人・恋愛良い自分は余り恋愛をしたことがないのでわかりませんが、友人関係はサークルなどに所属すると自分の趣味にあった友人が沢山出来るので、とても充実したものになりました
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学生生活良い皆が楽しそうでメリハリのあったサークルが多かったです。イベントでは文化祭などでやりたい出し物を決めてスムーズに動くことが出来たと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代バイオの基盤をしっかり学び、それが現代社会にどう役に立つのかを考えることが多かったです。理論だけでなく、スキルを修得するための実験科目が充実しています。実際にバイオ産業で活躍するためには、実験の手法を知り、最新の機器を使いこなす能力が必要です。1年次には基礎科学に関する実験を、2から3年次には有機化学・生物化学・分子生物学・微生物遺伝学など、現代バイオの基盤となる実験を配置し、4年次の卒業研究へとつなげます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分は生物が好きで生物関係の仕事に就きたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770138 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、かなり充実した生活が送れている。自ら学ぼうとする姿勢がある学生に対しては、数多くのチャンスが与えられている点が評価できる。ただし、周りの学生全員がそのような気風をもっているわけではないため、自らの強い意志が必要。就職活動のサポートが他大学と比べて厚いのは評価できる。
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講義・授業良い講義・授業の内容は専門的であり、この分野に興味ある人にとっては毎回の授業が新しい発見の連続となるだろう。先生も熱心に教えてくれる人が多い。講義中もみな真面目に受けているため、良い環境である。課題は少なく、単位は試験一発勝負であることが多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年生2月ごろから配属される。ゼミの説明会があり、希望者が多いゼミに関しては面接により配属先が決まる。自分の所属しているゼミでの活動は非常に充実しており、毎日が忙しい。学生同士の中はよく、先輩後輩も非常に打ち解けあった仲である。
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就職・進学良い就職支援が非常に充実しており、大学に蓄積されている過去の先輩の膨大なデータを参照することができる。就職支援のためだけの事務室・事務員がおり、悩みごとがあればすぐに相談できるのが良い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急の生田駅である。駅から大学までは徒歩10~15分である。学校の周りは閑静な住宅街で、あまり学生の楽しめる場所(娯楽・食事)は少ない。遊びに行ったり買い物に行ったりするには、電車を使わなければならないのがネックである。
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施設・設備良いキャンパスは新しく、非常に使い勝手が良い。研究設備も最新のものが多く、最先端の研究ができる。図書館は蔵書数が多く、勉強をする場所としても最適である。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、クラスの友達との交友は少なく、友達を作るにはサークルや研究室に所属するのが一番だろう。学内の恋愛関係については、カップルはそこまで多くないという印象を受ける。
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学生生活悪いサークルについては、自分が楽しめると思えるサークルに入ることが一番である。サークル選びに失敗すると、学生生活の大部分が楽しめなくなってしまうだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は基礎科目群を学び、高校の復習から無理なく大学レベルの内容に踏み込んでいく。3年次は専攻科目群が多くなり、より専門的な内容を学んでいく。たいていの人は3年生までに卒業に必要な単位を取り終えるため、人によっては4年次は全く授業がないこともある。卒業論文に関しては卒業には必須ではないが、研究室に所属した人のほとんどが提出している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409926 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い微生物や植物、動物など幅広く学ぶことができます。他学科の授業もとれます。私は遺伝子工学の授業が好きでした。
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講義・授業良い色々な先生がいるので、好きな授業や先生をある程度選ぶことができます。充実していると思います。
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研究室・ゼミ普通私の研究室は充実していましたが、研究室によりけりです。ゆるい研究室から厳しい研究室まで様々ありますが、成績が悪いと研究室にそもそも入れません。人学年の人数が多いからです。研究室に入りたい人は勉強頑張ってくださいね。
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就職・進学良い就職のサポートはかなり手厚いです。大手企業に入りたい場合でも、しっかり準備すれば大丈夫です。明治大学限定の説明会もありますよ。面接対策や業界地図の配布などがあり、とてもよかったです。
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アクセス・立地悪い環境はよいですが、通学はめんどうです。駅からキャンパスまで1キロくらいありそうです。坂道が急なので要注意。あと、小田急線生田駅しか最寄り駅がなく、各駅停車しかとまりません。そしていつも遅延しています。千葉や埼玉など、遠方から通う人は一人暮らしを念頭においてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学の大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387661 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分は遺伝子操作について学びたく思い明治大額農学部生命科学科に入ったので現在勉強している内容に満足しています。ただ、1年生である以上仕方のないことなのですが、高校生物の内容が多く、その点で少し不満を覚えています。
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講義・授業良い講義の内容は高校生物を土台に新たな知識を積み重ねていくもので、一般的な大学の授業と言って差し障りないと思います。教授陣は質問を丁寧に答えてくれて、メールでの対応もしています。課題は実験レポートを除けば少なく、負担のかかるものではありません。履修の組み方は選択必修科目13個のうちから10個以上取るという少々特殊なシステムですが、選択必修を全部取るとするとおおよそ授業が埋まり、空きコマを作りにくいです。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミには所属していないのですが、先輩の話を聞く限りGPAは研究室の選考にあまり影響されず割と自由に研究室を選べ、ブラック研究室も少ないと聞いています。
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就職・進学良い就職実績は高く就活のサポート内容も1年生のうちから充実しており、先輩も大手企業に就職したり、公務員になったらしていて、自分自身も希望がもてる。
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アクセス・立地悪い駅から中々に遠く、エレベーターに並ぶ、もしくは生田坂を登ることが面倒である。また、神奈川県にあるということからアクセスが悪く、自分自身も毎日1時間半以上かけて通っている。
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施設・設備普通明治大学の生田キャンパスは全体的に古く、壁もボロボロである。そのため、最新の設備も特になく、普通の大学であると言える。
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友人・恋愛良い学内の友人関係としては実験班などを通して仲良くなることができた。サークルはサークルによって違うとは思うが、明るく友人のできやすいところだったので特に不満はなかった。
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学生生活良いサークル活動に打ち込んでおり、勉強さえも捨てそうな勢いで没頭している。イベントとしては明大祭があり、その準備に追われてはいるものの、楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の春学期は高校生物の復習という感じが大半だった。まだ専門的な勉強は始まってないので少し寂しく感じる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414792 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い環境は3年次に配属される研究室によって変わってきます。それまでは、まさに大学生活が味わえるはずです。勉強して、バイトして、サークルしてとなかなか充実できるのではないでしょうか
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講義・授業普通教授によってがらりと雰囲気も変わるし、興味のあることを早く見つけるもしくは、教授を見つけることでここで学べることの幅かひろがるとおもいます
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研究室・ゼミ良い二年の春休みから配属される。さまざまな噂が錯綜するが自分の目で確かめたことを元に選んでみてください。忙しくても充実します。
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アクセス・立地悪い雰囲気は田舎という感じで、賛否両論ありますが落ち着いていてとてもよいキャンパスではないでしょうか、近くに小田急線沿いには遊べる街もあるため環境は整ってています
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施設・設備悪いコンビニ、本屋等一般的なものはそこにはあるのですが驚きはありません。不自由なく生活できるレベルです
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友人・恋愛悪いたくさんの友だちを作ることもできるし、2,3人の本当に中のいい友だちもできるしじぶんしだいだと思います
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学生生活良いしっかりとした体育会もあれば緩く楽しく活動するサークルまで自分にあった団体に所属することを望みます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学は遺伝子の情報がいかに転写されて行くのか、生命の基礎がどのようになっているのかを勉強して行きます。ジャンルは植物、動物、微生物に分かれていて自分で得意、興味のあるものを選びましょう
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344780
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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