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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 生命科学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通色々な教授がおり、色々な講義を受けることができるので、一般教養も含め多くの分野に関する見聞が広がります
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講義・授業普通学科の講義はとても簡単です。しかし大学で頑張れない方は単位を落とすことも珍しくないです。
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就職・進学悪い一般就職がほとんどであり、営業などもとても多いがサポート自体は良くされていると思う。
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アクセス・立地普通駅から徒歩圏内ではあるが、生田駅周辺には何もなく講義が終わった後はすぐに帰宅することが多い
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施設・設備普通農学部棟では6号館が新しく綺麗であるが、その他の校舎はとても古いものであり、特に1号館は文化遺産とするべきレベルである。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属するともちろん、所属しなくても友人、恋人はできる
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学生生活悪い文化祭である生明祭は面白みのかけらもなく、実行委員のエゴで成り立っていると言っても過言ではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では教養科目や基礎科目を多く学びますが、二年次以降は専門分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機当初より生命科学の分野に興味があり、矢野教授という特に尊敬すべき教授がいるため志望しました。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596385 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い私は1年生なのですが、全体的に高校生物の復習が多いように思います。充実している点は、語学以外に必修である授業が無いため、自分の好きな分野について学べる点だと思います。農学部の中では難しい方の学科ですが、授業が難しすぎることはありません。実験も自分の手で行い結果・考察を行うことができます。大学院に行かず4年で卒業してしまうと、一般就職となってしまうため、専門職に就くことは難しいとおもいます。1年の間が高校生物の復習であるからといっても、物理を選択し受験してくる人にとってはしっかり勉強をしないと難しい学部です。
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講義・授業良い単位を取ること自体は難しい学科ではないと思います。しかし良いGPAを取るにはしっかり勉強しなければいけません。1年では高校生物や高校の化学基礎や有機化学と重複している部分が多いです。履修については語学以外が選択必修となっているので、自分の学びたい分野や入りたい研究室によって決めることができます。
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研究室・ゼミ良い生命科学科は生田キャンパス1研究室の始まりが早く、2年生の11月から面接が始まります。なので春休みは1年の間だけだと考えておいていいでしょう。たくさんの研究室があり、2つほどGPAを重視する研究室があります。しかし基本的には人柄、研究室との相性を重視するところが多いと聞きました。3年生の3月になると、研究室によっては就活する生徒に就活休みがもらえます。就活や院試が終わり、4年の夏頃から本格的に卒論に取り掛かるようです。長嶋先生の研究室が、豚の世話をするため大変ですが、研究内容がiPS細胞等なので人気があります。
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就職・進学良い就職実績についてはあまりよく聞いたことがありません。しかし、大学のサポートというよりは自分で説明会やインターンに行き、自分で動くという感じだそうです。進学は、他大学の院を志望している生徒がほとんどです。しかし、明治大学の院に進むと、研究室で行っている研究内容を引き続き行うことができるという点が利点です。研究室に、院試休みはありません。大学院の勉強には細胞生物学で買うEssentialという教科書を丸暗記するといいらしいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は各駅停車しか停車しない生田駅です。駅から大学までは徒歩約12分程です。駅の周りには居酒屋、吉野家、100円ローソンなど住みやすくはなっていますが、娯楽やファストフードなどはありません。隣の向ヶ丘遊園駅にはカラオケや居酒屋やラーメン屋、ミスタードーナツなどがあり栄えているのでそこで遊ぶことが多いです。学校の周りは余計何もありません。学校の近くにあるOKというスーパーは価格が安く、一人暮らしの学生がよく利用しています。
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施設・設備良い私が一番気に入って使っているのは図書館です。貸し出しのノートパソコンや広い自習スペースがあります。また、理系のキャンパスのため、生物化学物理などの資料や実験のための文献等が探しやすくなっています。いつも生徒が多くいるが、うるさくなることはありません。キャンパスは大抵エレベーターがついていますが、農学部1号館にはありません。どの建物にもエスカレーターはありません。しんどいです。サークルや部活のための部室棟もあります。学食も2ヵ所あります。オールラウンドスポーツ等のサークルは場所がないため、駅で移動したり、他のキャンパスに行ったりするサークルもあります。
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友人・恋愛良い私は学科の同級生とは全員友達になりました。クラス毎に実験を行うので、比較的同じクラスだと仲良くなりやすいと思います。サークル等が一緒でなくても、同じクラスのカップルがうちの学年には3組います。それ以外の授業は自由に座るので難しいかもしれません。サークルが一番、友人や恋人を作るりやすい環境だとおもいます。また、他学科と関わることがほぼないため、他の学科の友達を作りたいならサークルに入るべきだと思います。理工学部ならなおさら、女の子はほとんど農学部なので彼女ができる確率はぐんと上がります。
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学生生活良いサークルはとても楽しいです。春夏冬に合宿があり、ライブやバーベキューなどもあり、イベントがたくさんあります。大学自体にはイベントは生明祭だけでしょう。他のイベントはあっても大抵の生徒は興味ありません。生明祭もサークル単位で出し物を行ったりするので、やはりサークルには入るべきだと思います。体育会や体同連とよばれる部活じゃなければ、サークル活動も自由で、アルバイトも十分両立できると思います。実際、アルバイトをしている生徒がほとんどです。塾講師か飲食が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校生物や化学の復習がほとんどです。2年次、3年次はすこしステップアップしたもののようです。授業というより、授業で基礎を学び、学びたい分野を研究室で詳しく学ぶというようです。4年次はほとんど授業はありません。卒論と就活・院試です。
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就職先・進学先なにも決まってません
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431235 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強したい学生にとってはいい大学です。けどキラキラした大学生活を送りたい人は生田では限界があります。
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講義・授業良い生物に興味がある人にとってはほとんどの授業を楽しく受けることができると思います。生物に興味がなくただなんとなく入学してしまった人でも、先生方に気さくな方が多いのでわからないところがあったら聞きに行けばすぐに対応してくださります。
他学科、他学部と比べても単位、成績ともに取りやすい授業が多いです。 -
研究室・ゼミ普通1年前期に研究室紹介のような授業を受け、3年生で研究室が決まります。
まだ詳しくは知らないですが医療系が多い印象です。 -
就職・進学良い学校をあげて就職に力を入れているので、メールで内定者の話を聞く会や企業紹介などの案内が頻繁に送られてきます。
生命科学科は約6割が就職し、約3割が院進を選びます。
就職先は本当にさまざまです。研究職につく人もいれば情報系だったり金融系のような、学科で学んだこととはあまり関係のない分野に進む人も多くいるみたいです。 -
アクセス・立地悪い生田駅から大学の入り口までは、10分弱くらいです。
けど入ってからは登山です。
階段か急坂かエスカレーターかの3択ありますが、エスカレーターはとても混みます。
周辺には何にもありません。山を開拓して作られた住宅街の真ん中に建てられた感じです。
電車も快速が停まらないのでとても不便です。 -
施設・設備悪い全体的に古いし汚いしボロボロです。食堂のある建物や、中央校舎、理工学部の建物はきれいなのですが農学部は本当に汚いです。私立とは思えません。
特に1番授業に使う棟が1番汚いです。いいお年の先生が生徒だった頃から窓ガラスしか変えてないそうです。机や椅子は全て木で、窓側の机は色があせすぎて黄緑色になってます。 -
友人・恋愛普通これは本当に人によると思います。
学科にはとっても普通の人が多く、あまり個性のある人がいないので面白い出会いはないと思います。
男女の割合は5:5くらいじゃないですかね。若干ですが男子の方が多いような気もします。
サークルに入ると他学部学科の変な人がいて面白いです。 -
学生生活普通生田はサークルの数が少なく、どこも活発ではないです。
東京の方から通っている人は他キャンパスで活動するサークルにも参加できる人が多いと思うのでのでそちらをおすすめします。
過去問は色んなサークルが持ってます。
大学祭は生明祭というものがありますが、やはり他キャンパスの明大祭と比べると小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどの授業は生物が生きている仕組みを化学的に理解していくことを目的としています。
言語学はドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語の中から抽選で、一年次のみ必修になります。
英語は2年間必修です。
一般教養は週に2~4コマほどで、社会学や倫理学が学べます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きで、化学が得意だったので生命科学系を志望しました。東京農業大学と迷ったのですが、大学の知名度を優先してしまったため少し後悔しています。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786326 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価悪い遺伝子工学に大変興味があり、志を持って入学したのですが実際の授業はあまりおもしろくなく、がっかりしてしまいました。また、履修登録などのミスなど事務室もあまりしっかりしていません。高い学費を払っているので授業、研究室、事務などもっと充実させて欲しいです。
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就職・進学悪い先輩からは農学部生命科学科の就職はあまりよくないと聞きました。食品系、化粧品系、薬品系の就職を目指す人が多いです。食品系は文系も希望するため倍率が高く大変です。入学の偏差値とは見合わない就職先になることが多いです。しかし、理工学部は大変就職が良いため理工を進めます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は生田駅という何もない田舎駅です。小田急線も各駅停車しか止まらないので不便です。生田駅から徒歩20分です。
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友人・恋愛普通その充実さは自分次第だと思います。学科、サークルなど積極的に友達を作れば充実するでしょう?
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学生生活悪いサークルは探せば割とたくさんあります。しかし、生田という田舎の場所にあるせいか地味なサークルが多いです。飲みサーなどパリピになりたいなら、文系が良いです。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386228 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみたい人にはとてもいい大学です。私立大学であるため、設備はかなり充実しています。先生方も優秀な方ばかりで自分から進んで研究したい人はとことんできます。しかし、人が多いので流されないようにすることが大事です
遊びの部分でも、何かと田舎と馬鹿にされやすい生田キャンパスですが、新宿まで25分ほどで行けますし、他のキャンパスに行くことも可能です。 -
講義・授業良い先生方は優秀な方が多いです。大人数の講義から、少人数の講義まで様々あります。また、学年が上がると動物、植物、微生物とジャンルが分かれた講義が多くなるので自分の興味に合わせて選択できます。
実験も充実しています。 -
研究室・ゼミ良い研究室の配属は必須ではありませんでした。(今は違うのかな?)人気のある研究室は入るのも大変です。3年次から研究室の配属になりますが、やる気次第でバリバリ研究することは可能です。ただし1学年の人数が多いのでやる気をアピールすることは大事です。共通で使える設備はその辺の国立大学にも匹敵すると思います。
研究室によって大変さがかなり違うので自分に合った研究室選びが大事になります。 -
就職・進学普通就職の明治と謳っているだけあって、就職支援はかなり充実しています。また、全国にOB、OGがいるので参考にすることができます。公務員講座やESの添削講座など有効に大学の支援を活用することで有利に就職活動できると思います。
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アクセス・立地良い生田キャンパスは田舎といわれがちですが、新宿から小田急線で25分ほどなので立地は悪くはないです。ほどよく郊外にあるため勉強する環境としてはいいと思います。
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施設・設備良い最近になって新しい建物が次々と建っています。それに伴い最新の設備も導入されるようになってきました。図書館も大きく便利です。敷地内にはサンクスもあります。
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友人・恋愛良いやはり理系キャンパスなので男子の割合が高いですが、農学部には女子も多いです。
また、明治大学全体ではやはり人が多いのでサークルや同学部で友人には恵まれると感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎知識から応用技術まで。農学部なので実学的なことも多く学べる。
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所属研究室・ゼミ名ゲノム機能工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要エピジェネティクスについて研究していた。ブタを主な研究材料として家畜への応用などを考えていた
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品メーカーで開発
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就職先・進学先を選んだ理由生命科学を学び、化粧品に興味を持ったから
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志望動機実学的な生命科学が学びたかったから、農学部を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題を解きまくった。その分解説をしっかりと読み、自分のなかでしっかりと理解するようにした
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118293 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学との比較ができないので分かりませんが、授業や研究室などの勉強、サークルや部活などの趣味、人間関係全てにおいて、ある程度の環境は整っていると思います。就職活動の支援の手厚さ、奨学金の豊富さは他に負けないところだと思います。
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講義・授業良い入学すぐは生物の基礎的な内容が多いため、他大学と大差はないかと思います。主に3年以降からは、教授の研究分野を中心とした授業で、内容も多岐にわたるため選択肢はそこそこ豊富です。ただし、選択必修が多いため、興味があまりなくても取らなければいけない科目はあります。
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研究室・ゼミ良い2年秋学期に研究室決定し、春休み頃からゼミが始まります。主に動物、植物、微生物の3分野があり、その中から好きな研究室を選択します。研究頻度はそれぞれなので、研究内容はもちろん研究室への優先度や熱意から決める人が多いです。設備や機器は充実しているため、不自由なく使うことが出来ます。
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就職・進学良い就職キャリアセンターがあり、相談や面接対策、ES添削など就活に関わることであれば何でも聞くことができます。また、インターンシップは明治大学生限定のものが設けられています。事前にテストや課題がありますが、応募倍率が一般に比べれば下がるので、気になる企業がある場合有効だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線生田駅で、駅から15分は少なくともかかります。学校が急な坂の上にあるため、エスカレーターか階段か坂を登らなければいけません。そのため、エスカレーターは毎朝混んでいます。周辺に飲食店は少なく、便利とはいえません。
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施設・設備良いメインで使うことが校舎は新しく、機材設備も整っています。研究で使う機器が揃っていることが大きな魅力の1つです。一方で古い校舎もあり、冬は寒くブランケット等が必須です。その校舎はトイレも和式ばかりです。
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友人・恋愛良いサークル部活も多くあるため、友人や恋愛関係は充実していると思います。ただ、人間関係はその人次第の部分が大きいと思います。
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学生生活良いサークルの数は多いです。明治大学の他校舎と合同のサークルやインカレもあります。趣味にあったサークルが1つは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は生物の基礎的な内容を学び、2年生から徐々に発展的な内容を学びます。単位をとることは他学科と比べて難しくはないですが、良い評価を取るのは難しいです。3年生からは、教授の研究内容に基づいた発展的な内容を学びます。これは、選ぶことができるので、苦手分野を避けて好きな分野をとることも出来ると思います。ただ、多くの人はいわゆる楽単をとります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私の偏差値と合っており、生物分野を学べる大学で最も就職に力を入れている大学だから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570579 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い研究室には必ず所属しなくてはならない大学が多いですが、
ここでは任意なので、卒業論文を書かなくても卒業することができます。なので、大学院進学を考えず、学部で卒業する人にとっては就職活動に時間をかけることができます。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって雰囲気が全く違います。
コアタイムがあるところもあればないところもありますし、教授のつながりで就職することもできる研究室もあります。
なので研究室選びの際にはよく調べで選ぶことをおすすめします。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の生田駅です。
新百合ヶ丘から3駅です。
正直いって生田駅には何もありません。学生が遊べるような場所は全くありません。よく言えば、学業?研究に専念することができます。
ですが、隣駅の向ヶ丘遊園に行くとかなりお店などは充実しているので、学生生活は楽しく送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校で習った生物、化学の基礎と応用を学ぶことができます。2年3年次は生体高分子や動物細胞工学などかなり専門的な勉強になっていきます。それらを勉強したうえで、自分は何に興味があるのか、何を研究したいのかを考え、研究室を選ぶと良いと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334300 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い悪くないと思います。
立地に関しては最悪ですが、授業内容友人関係は充実できています。
私は第1志望ではなかったのですが、今はやりたい勉強ができ、気を許せる友達もできたため満足できています。 -
講義・授業良いゴリッゴリに生物と化学をやります。私はもともとこの2科目が好きだったので楽しめていますが、嫌いだったり興味がなかったりすると、かなりしんどいと思います。
先生方は、優しく面倒見が良い印象です。質問のメールを送ると、こちらが驚くほどすぐ返信がきます。初歩的だと思える質問にもしっかり答えてくれます。 -
研究室・ゼミ普通まだ1年なので入っていませんが、先輩から聞く限り充実していると思います。
研究室は辞めることもできるそうです。 -
就職・進学普通院に進む人より就職する人の方が多いそうです。
就職先はメーカーが多いと聞きました。 -
アクセス・立地悪い最悪です。まず生田駅は各駅しかとまりません。そして駅から15分ほど歩きます。他の方も書かれていましたが、坂でも階段でもエスカレーターでもしんどいです。大学が対面になってから、ちょっと痩せました。
農学部の棟は、キャンパスでも奥の方にあるので、大学の中に入ってからも歩きます。遅刻しかけて走っている時は、心底理工学部が羨ましいです。
授業が1番行われる建物は古く、冬は授業中もダウンのコートを脱げないほど寒いです。
大学の周りにお店はほとんどありません。ラーメン屋さんがありますが、若干高いです。駅前の食パン屋さんはすごく美味しいですが、お昼に食べることはないので、大抵は学内のコンビニで買って食べています。 -
施設・設備悪い先程も書いた通り、建物は古く、エレベーターがない棟もあります。
駿河台とは大違いです。 -
友人・恋愛良い友達は優しく良い人ばかりです。自分から積極的に話しにいけば、できると思います。
学部・学科内の恋愛についてはあまり知りません。
サークルなどに入ればできると思います。 -
学生生活普通コロナの影響で活動は縮小してしまっていますが、楽しめると思います。
学祭についてはよく知りません。その程度のものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミクロの世界を学びます。
遺伝学、微生物学、細胞生物学、有機化学、植物生命、分子生物、などなど、1年で多くの人が履修する科目をあげてみましたが、これらの分野に興味を持てる人なら楽しめると思います。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと生物に興味があり、受かった大学の中で1番だったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817954 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部生命科学科の評価-
総合評価普通1、2年生次は、基礎科目がかなり多いため面白い授業はあまりないが、3年生から専攻科目が増え自分の学びたい方向性に分かれることができるため、より深く興味のある学問を学ぶことができると思う。就職に関しては、ここでの学びがかなり武器になるとはあまり言えないが、本人の頑張り次第でカバーできる他思う。
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講義・授業普通学外からなら特別講師による講義が多く設けられより深い内容となっている。
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研究室・ゼミ普通3年の前期からゼミの活動が始まり、それぞれが興味のあるゼミを選択できる。それぞれのゼミによって研究への積極性などは違いがあるが、全ては自分次第で楽しく活動できると思う。1、2年生の定期試験の成績が研究室配属の際に、判定される基準となるため良い成績の人ほど、入りたいゼミに入りやすくなると思う。
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就職・進学普通学んだことをそのまま活かした就職ばかりかと言えばそうでもないと思う。サポートに関しては、3年生から多くのガイダンスが行われるため充実してると言えると思う。
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アクセス・立地悪い最寄りは生田駅なので、多少キャンパスまで距離はあるが苦になる程でもないと思う。学校の周りには特になにもないため、昼食は食堂で済ませる事が多い。
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施設・設備普通古い校舎もあるがそんなに設備に対して不満はない。学内の清掃はかなり行き届いているように感じる。
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友人・恋愛悪い友人関係はみんなかなり充実しているように見受けられる。恋愛は同じクラスや同じゼミなどで、出会いが多いように思う。
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学生生活悪い学祭期間はかなり多大と比べても長く充実している。実行委員の数も多くかなり準備には力がはいっているが、人はそんなに集まっていないようにも思える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は広く生命現象について学び、3年次から研究室に所属しそれぞれが学びたい興味のある分野を掘り下げていくとができる。4年次はほとんどが卒業論文の制作、研究がメインとなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生命現象について興味があり、より専門的に学びたいと思い生命科学を志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591497 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い実験や研究室が盛んなため、生物が好きな人は楽しいと思います。
キャンパスも、通ってみると意外と遠くないですよ。 -
講義・授業悪い授業自体は正直「つまらない」と感じる人も多いと思います。
ですが研究室配属などで成績が重要になることもあるので真面目にやっておくことをおすすめします。 -
研究室・ゼミ良い忙しいですが、とても充実しています。
数も多いので自分が好きな分野の実験もできると思います。 -
就職・進学良い「就職の明治」と言うだけあって色々とサポートしてくださったと思います。
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アクセス・立地普通小田急線が各駅しか止まらないので若干不便ですが、大学近くにスーパーもあるので生活には困らないです。
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施設・設備悪い少し古い校舎もあるので嫌な人は嫌かもしれないです。女子トイレが和式のみという校舎もあります。
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友人・恋愛普通人数が多いので、気の合う人は必ず見つかると思います。恋愛は他のことが充実している人もいるのでそうでもないかもしれないです。
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学生生活良い多くのサークルがあるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年で生物について大まかに学び、研究室でより詳しく学びます。
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就職先・進学先薬品系 本部職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485544
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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