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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 食料環境政策学科 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い先生も親身で、大学を楽しみたい!という方にぴったりです。不本意で入った方でも、どんどん好きになる学科だと思います。
学科自体は文理混合学科で理系っぽい内容も文系ありきで教授は話を進めていただけるので特に数学や物理などの知識差で苦労することもないです。また文系を主としているので課題もほとんどなく、何かに追われながら学校生活を過ごす、というわけではなく自由に自分のやりたいことをできる、自由な時間が多い学科だと思います。
ゼミもみんな仲が良くて、農場実習やファームステイなどの比較的少人数での授業も多いので学科内でも仲良くなれます。生田に一人暮らししてる方も多いのでその子の家に行って泊まったりなどもしょっちゅうです。
本当にザ楽しい!!!って感じの学科です。農学部ですし少し専門的な学問を学びたい、でも遊びたい、という方、課題に追われず自由に楽しみたい、というかたにぴったりだと思います。生田は神奈川県ですがアクセスも悪くないです。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483794 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い大学で食を中心に学びたいと思っている人はいいと思いますが、文系なので実験がなく、食品開発したい人には向いていないかもしれません。
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講義・授業良い一番興味のある食に関する授業がたくさん聞けて楽しいです。農場実習やゼミなど実践的な授業も多くて面白いです。
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研究室・ゼミ良い2年後半から始まりますが、話を聞いている限りとても楽しそうです。少人数なのも良いところです。
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就職・進学良い食料関係の会社を希望する人が多いみたいですが、実際に就職できてる人が多いみたいなので良いです。
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アクセス・立地悪い愛から遠いのが辛いです。 エスカレーターはありますが、混んでいる時は道路も狭くて困ります。
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施設・設備普通教師はたくさんあり、綺麗なところもありますが、一番古い校舎は正直使いたくないです。
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友人・恋愛悪いみんな良い人でとても楽しいです。学科でもサークルでもたくさんの友達ができました。
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学生生活普通サークルはたくさんありいいと思いますが、文系キャンパスとの差はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではさまざまな分野を学び、2年3年にあるゼミで自分のやりたいことも学べます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品会社希望です。
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志望動機高校の先生に勧められたのと、食べることが大好きだからです。また農業も興味がありました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604269 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い様々な体験が出来る大学、学部、学科です。農業のことはもちろん、経済や地方自治など幅広い学習が可能です。キャンパスは小田急線の生田駅から徒歩5分です。キャンパス内はワイファイがあるので、便利です。図書館もあり、理工学部と農学部のキャンパスということもあり、理系中心の本が揃っています。私のいる食料環境政策学科は文系ですが、希望すれば他学科の授業を取ることも可能です。なので、ぜひ積極的に活用してください。
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講義・授業良い先生によります。これは、仕方ありません。しかし、一人当たりの生徒が少ないため、丁寧な指導を受けることが可能です。もちろん、先生との個人的な接触を行う必要はありますが、みなさん親切なので苦労はないです。
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研究室・ゼミ良いゼミは友達を作るのに大切です。一年生の時から、ゼミがあるので積極的に活用してください
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アクセス・立地悪い立地は少し不便です。それは否めません。向ヶ丘遊園駅や、登戸駅、町田駅で遊ぶのではないでしょうか。
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施設・設備良い最新ではないけれど、十分な設備が整っています、
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468678 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い農業、食、環境、貿易、経済などを幅広く学べる学科だと思います。実習に参加することもできるのも良い点だと思います。
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講義・授業良い文系学科ですが、農場実習やファームステイ実習、海外農業体験といった実習があります。
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研究室・ゼミ良い希望するゼミに入ることができれば、自分が興味のあることについて学べると思います。
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就職・進学良い農や食とは関係のない業界に就職する人も多いようです。
授業の中で企業の紹介をしてくださる先生もいます。 -
アクセス・立地良い良くも悪くも、自然豊かなキャンパスです。キャンパスの周りにはほとんど店が無く、最寄駅には急行が止まりません。
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施設・設備良い新しい校舎を使うことも古い校舎を使うこともあります。新しい校舎の方は、設備が充実していると感じます。
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友人・恋愛良い1年次に全員が基礎ゼミという少人数のゼミに入るため、サークルなどに所属しなくても友達を作る機会があります。
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学生生活良い他キャンパスのサークルにも入ることができるため、他キャンパスの人と交流することも可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には、
ゼミで学ぶ内容は、ゼミによってかなり異なると思います。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生田キャンパスの中で唯一文系でも入ることできる学科だったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782834 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い農業を勉強したい学生には特におすすめ。農業は理系のイメージがあるが、本学科では文系なので、農業に興味がある文系学生にもおすすめ。
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講義・授業良い農林水産省の職員が、講義をしてくれる。
経済学、経営学、生物学など文系と理系の講義も受講可。 -
研究室・ゼミ良いゼミは本来は強制では無いが、今年は半ば強制だった。
ゼミは大学での友達作りに役に立つ。 -
就職・進学良い就職は食品系の企業が多いイメージ。
他にも大学院への進学者も一定数存在する。 -
アクセス・立地良い小田急生田駅で、新宿から一本で行けるが、
キャンパスは丘の上にあるので、坂道を昇る必要がある。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、古い建物もあるが、ほとんどが補強されているのであまり気にならない。
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友人・恋愛良いサークルなどに入れば、交友関係が広がるかもしれない。
しかし、一人でいてもあまり目立たない。 -
学生生活良いサークルは大量にあるため、趣味や特技などで繋がれる友人も増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先述のように、文系学科でも理系と文系の内容が学べるのでたくさんの知識が身に付く。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学部と迷ったので、受かった方に行こうとしたら、文学部に一点差で落ちたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:727488 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い学科の人数が160人程度と少ないので先生との距離は近く、ゼミなどに入ればとても面倒見はいいところだと思う。
1年生で2週間に1度の農場実習、2年生で1週間農家の家に住み込みで農作業をするファームステイ、3年生では自分で選んだ研究室にはいりそれぞれの活動をするゼミ。実習は他の文系学部にはないもので、やりがいや充足感が得られる。農家さんの苦労も身をもって実感できる。
就職先は他の文系学部とあまりかわらない。 -
講義・授業良い講義の内容は、農業経営や、地域、環境、経済学、マーケティングなど幅広く学ぶ。
農業に関して興味の無い人はなにをやっているんだ自分…という感覚になるのでオススメしない。
講義中の雰囲気はざわざわしている授業はなく集中できる環境。
課題は取る授業によるが、レポートが年に2.3、それも軽めの。とても少ない。
単位も出席して、テスト期間ある程度勉強すれば取れる。
教職を取らなければ1年生のころから、週に一度授業のない日を作れて、週3休みにできる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは任意での履修。希望のゼミが定員を越えれば入らない可能性もある。
だが、地域調査に行ったり、論文大会に出たり、ゼミの仲間と協力したり、先生に助けてもらったり、3年生が学生のなかで1番実りのある1年になる。 -
就職・進学良い大手のメーカーや企業、金融につく人もいる。
MARCHの文系相応の就職の実績だとおもう。様々な企業がディスカッションや、説明を開いてくれる進学サポートを頻繁にある。やりたいことがある人にもない人にも為になるものだと思う。 -
アクセス・立地悪い駅からキャンパスまで10分弱。
この学科がよく使う校舎はキャンパスの1番奥にあるので15分ほど。
キャンパスに行くまでにエスカレーターを3.4本登らなければいけなく、それ以外だと、階段か坂。夏はとてもじゃないけど坂や階段は登れない。
生田駅には寄り道する場所はない。下北、新宿にでるか、隣の向ヶ丘遊園でご飯。周辺はかなり寂しい。 -
施設・設備普通ゼミ室はゼミによって雰囲気や設備が違う。ソファがあるところもあれば、炊飯器や電子レンジ、湯沸かし器があるところも。他の大学のゼミ室と変わらない。特にこの学科だからと言って使える特別な施設はない。
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友人・恋愛良いクラスは一応あるが、クラス単位で行う授業はなく形だけのもの。講義は仲のいい人と固まって受けている人がほとんどで、交友関係を広げるのは難しい。一年の頃からゼミがあるので、友達はできると思う。できたカップルは知っているのは2.3組くらい。
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学生生活普通サークルに所属していない。
新歓の時期にたくさんのサークルのコンパに参加して自分に合うサークルを見つけることができれば、多くの友達に出会うこともできるし、学祭や長期休暇の合宿などイベントも楽しめる。学部ならではの農業をするサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、ミクロ、マクロ経済学や食料環境政策とはという授業、経済学、英語を学ぶ。共通科目として、倫理論理哲学なども選択する。スポーツ実習(体育)もやらなければいけない。任意で2週間に一度、農場実習があり断続的ではあるが農作業を種まきから収穫まで体験できる。収穫した野菜はもらえる。
2年次も英語は必修。マーケティング、農業経営、地域農村の問題、環境問題、経済学、海外の農業、会計学、食の流通、幅広い分野を学べる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430173 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い大学で農業に特化してやる人もいれば、長期休暇などを使って海外旅行に行く人もいるので、そのあたりの自由度は高いと思う。学べる環境は十分に用意されているので、それをどこまで使えるかで学生生活の充実度も変わるのでは。
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講義・授業良い2年次にファームステイ実習があり、講義で学んだことを現場で活かせる少ない機会である。ここでは農家の家に1週間泊まり込みで農作業をする。ほぼ全員この実習に参加するうえに、体験してよかったという人も非常に多い。
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研究室・ゼミ良い本ゼミは3年から始まるが、1年前期に基礎ゼミが、2年後期にプレゼミ(現:プロジェクトゼミと言ったはず)があり、充実していると思う。前者は自動的に名前順で割り振られるのと、扱う教材はどの先生も同じ。後者は自分の関心に応じて選べる(応募者多数ならGPA順)。本ゼミではフィールド調査実習があり、自分の関心に応じて行く場所も決められるかもしれない。
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就職・進学良い私自身、キャリアセンターには大変お世話になった。最近相談は予約制を導入したようで、予約も早めにしないと埋まることもある。私の周りにも有名大手企業の総合職に内定したという話も聞いた。
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アクセス・立地普通小田急線の生田駅が最寄りだが、ここは朝、日中とも各停しか止まらない(平日朝の上りのみ通勤準急も停車)。2017年のダイヤ改正で、通学時間帯の新宿・千代田線からの準急は向ヶ丘遊園止まりとなり、本数は前年度までより減らされた。さらに駅から中央校舎までは早く歩いても10分かかる。和泉、駿河台、中野と比べるとアクセスは悪いと感じる。ちなみに、徒歩5分くらいのところにOKストアがあり、昼飯はよくそこで買っている。
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施設・設備良いどちらかというと古いと思う。特に農学部の1号館は駅から最も遠く、さらに未だに和式トイレである。1番新しいのは6号館だったはず。
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友人・恋愛良いサークルや研究室に入れば、そこでタテとヨコのつながりはできると思う。幽霊部員にならなければ。学科恋愛をしたという人もいるが、別れたという話も聞く。私自身、もっとたくさんのサークルに入ってコネを作るべきだったと思う。
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学生生活良い2017年から生明祭と明大祭が同時開催となり、サークルでの展示で和泉と生田を行き来しにくくなったり、サークルと研究室の掛け持ちが難しくなったと思う。ちなみに、サークルに入ってない人の中には、この期間とその代休を使って長期旅行に行く人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はオムニバス方式で、学科の教員が交代で自分の専攻を講義する(必修)。そこでたまたま入学したという人も自分の興味を見つけられると思う。また英語と第2外国語も必須だが、運次第で単位習得困難な教員にあたる可能性もある。専攻科目は2年から履修可能。1年次の時より深い話が聞けると思う。本ゼミが3年から始まるが、ゼミによっては(良い意味でも悪い意味でも)そこに時間をかなり費やさられる。たとえばゼミのグループで論文作成、ゼミ単位でのイベント参加など。そのあたりは入る前によく確認しておくべき。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先関東に本社を置く某有名企業の子会社
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志望動機昔から地域活性に興味があって、この学科に入ればそれを研究できるのではと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585522 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い正直、「ゆるい」学科です。レポートなどはほとんどなく、勉強に追われることはありません。ゼミが始めるとゼミ室でみんなで集まって飲んだりすることができ、きずなが深まります。全体的にとてもアットホームで、居心地はとてもよいです。
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講義・授業悪い地域の農業、地域の村おこしなどについて学びたい人はいいかも。しかし、全体的に授業はつまらなく単位稼ぎのために楽単を探す感じになってしまいます。
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研究室・ゼミ良い忙しいゼミに入ればその分ゼミメンバーと顔を合わせることが多くなるため、きずなが深まります。大学生活が充実すると思います。
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就職・進学良い先輩たちはやはり農業関係の職に就くことが多いですが、食品系や公務員など普通の文系の就職とあまり変わらないと思います。明治大学自体、就職のサポートは充実しているほうだと思います。
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アクセス・立地悪い私は一人暮らしのため学校の近くに住んでいますが、生田校舎は、まず来るまでが遠いと思われます。また周りにはちょっとした定食屋や居酒屋が何軒かあるだけで、遊ぶことはできないと思います。そして緑が豊かです。癒されるとは思います。
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施設・設備良いパソコン室では最新のパソコンを使うことができます。図書館も夜10時まであいています。しかし、土日はすぐしまってしまったり、あいてなかったりするのでもっと開室時間を長くしてほしいと感じます。
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友人・恋愛良い私の学科には、食べることが好きな、のんびりした人が多いイメージです。非常にアットホームなため、友人はすぐできると思います。学科内カップルもちらほらといます。私も同じ学科で彼氏ができました。人間関係については、教授の方々もとても親身になってくれる方々ばかりで、とても楽しい4年間になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的なミクロ、マクロ経済、英語、第二外国語を経て、憲法など選択して受ける科目もあります。学科特有の授業としては、地域の村おこしについてや、農村の農業の現状について学びます。中国や日本全国に1週間~10日泊まり込みで農業研修にも行ったりします。
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所属研究室・ゼミ名農業マネジメント論研究室
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所属研究室・ゼミの概要地域の農業について学びます。普段は新聞の輪読です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機この学科というよりも、この大学のネームバリューに惹かれて。また受かったのがこの学科だったため。食料、環境、政策についてはそれぞれ興味はありました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師二浪しました。現役、二浪時は自分の力で、一浪時は予備校に通いました。
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どのような入試対策をしていたか基本的にセンター対策でした。参考書を買い、日々のノルマを決め、何度も繰り返しわからないものをなくしてゆきました。直前期には過去問や今までの模試を解きなおしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112601 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い進路を決めるにはちょうどいい大学です。迷っている人はここに行くのをおすすめします。教授も優しく、授業が受けやすかったです
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講義・授業良い個人的にとても分かりやすい授業が多く、進路への参考になりました
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就職・進学良いやはり農学部ということもあり、食品関連の仕事に就く人が多い様です
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アクセス・立地良いかなり行きやすいです。自分が住んでいる場所と比較的近いのでおすすめです。
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施設・設備良い研究道具もしっかりしていて不備はあまり無かったです。なので、授業の進行が良かったです
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友人・恋愛良いサークル内に入ると、趣味が合う人が多く、友達も沢山できました
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学生生活良いサークルは種類が多く、自分に合ったものを見つけるといいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関連の研究、農業関連、地域での農作物、仕事体験、その他色々
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学科の男女比5 : 5
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志望動機迷っていたが、とりあえずここに入った。特にこれと言った理由は無いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:942638 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良いここに入れば何でも学べる。
理系学部でありながら文系の学科なので農学以外にも色々学べる。
先生たちもいい人が多い。 -
就職・進学良い就職キャリア支援センターがあってサポートしてくれる。納得いくまで付き合ってくれる。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の生田駅がメイン。向ヶ丘遊園からバスが出ているらしいが学生で使ってる人は滅多にいない。
生田駅から歩いて教室まで15分くらいかかる。遅延が多い小田急線しか通ってないので少し遅れるだけで大ダメージ。出席が必要な授業は少し余裕を持って登校したほうがいい。 -
施設・設備普通食料環境政策学科の設備は特にない。農場実習を行う黒川農場はとても広く、きれい。
教室も特に文句はない。 -
友人・恋愛良いサークルや学科、学部どちらでも友達ができる。
しかし、文系学部との関わりがゼロに等しいので文系学部と仲良くなりたいならそっちのサークルにも入るのをお勧めする。 -
学生生活普通サークルはたくさんある。友達でサークルに参加していない人はいない。
農学部ならではのサークルもある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387977 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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