新しい考え方に出会うならここ:明治大学文学部心理社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

新しい考え方に出会うならここ

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  声をかけやすい先生が多いので、安心して授業を受けられる。
  授業を通して社会のことや人のことを考えることが多くなり、考え方が大きく変わってきたと思う。柔軟な人になれると思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生が多いのでどの授業もおもしろいです。出席して、レポートを出せばまず単位を落とすことはないと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職のことはまだよくわからないが、公認心理士資格取得のための一年生向けのガイダンスを開いてくれたので、資格取得の流れはよく理解できた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし、周りにたくさん飲食店があるで空きコマも楽しく過ごせます。
• 施設・設備

  良い
  新校舎のラーニングスクエアはすごくきれい。
  ラーニングスクエアと図書館にある個室を予約できるので、よく利用しています。友達と課題をするのにぴったり！
• 友人・恋愛

  悪い
  臨床心理専攻は女子が多い印象。
  男女で分かれている感じ。
  まだ知らない男子がいっぱいいます。
• 学生生活

  悪い
  サークルに関する悪い噂はまだ聞いたことがないが、周りにはサークルに入っている人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理アセスメント法や現代の社会問題、それらを踏まえて心理士ができることはなにかなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  子どもの心理を勉強したいと思っており、4年次に子どものこころクリニックで実習を積むことができることがあると知ったから。