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私立東京都/御茶ノ水駅
情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い文系理系問わずさまざまな科目を学べること、就職先も安定していること、学生生活振り返っても公私ともにとても充実した4年間だったことからとても良い評価になります。
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講義・授業良い講義の内容は文系理系問わずさまざまな科目を学べる。数学系、プログラミング系から文学、史学、経済、メディアほんとに充実した内容になっている。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは3年生からであるが2年生でプレゼミのようなゼミに参加する制度がある。 人気なものは面接による選考会が行われる。学生時代一番頑張ったと胸はって言えるのがゼミの活動であり、就活の時もとても良い印象を持ってもらった。
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就職・進学良い就職活動のサポートはゼミの教授を始め学部内の身近な人にいつでも相談できる体制になっていた。学内にもキャリアセンターが設置されており、エントリーシート、履歴書の添削、模擬面接も実施してくれてとても手厚いサポートを受けた。
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アクセス・立地良い1.2年生のときは京王線の明大前駅から徒歩で1分でとてもアクセスはよかった。3.4年生についても中央線御茶ノ水駅から徒歩5分くらいでアクセスはいいほう。
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施設・設備良いメディア棟に、レポート等の課題ができるPC室がかなり多く設置されている。また図書室にはグループで会話ができるコミュニティルームや疲れたときなどに休めるマッサージチェアのようなものも設置されており、とても快適にキャンパスライフを送ることができる。
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友人・恋愛良い友人関係についてはとても充実していた。サークルも複数あるため、学科内だけではなく、学内にさまざまな友達を作ることができる。学科でも語学単位でクラス分けがあるので必ず週2回は顔を合わせるメンバーがいるため自然とクラス全体が仲良くなった。その中で恋愛関係になったりしたときもあり、プライベートも充実。
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学生生活良いサークルはオールラウンドサークルに所属しており、サークルでさまざまな活動を行った。旅行、ゲーム、運動など沢山の思い出も増えた。また大学のイベント学祭に屋台を出店してとても楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は英語、第二外国語をメインでその他は好きな科目を選んで履修する。2年次からはプレゼミも始まる。3年生からは本格的なゼミが始まり、語学系は終了。ゼミの活動をメインとしつつ引き続き自分の好きな科目を履修することができる。
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就職先・進学先IT
投稿者ID:428179 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いどんなことを学びたいのか、などが定まっていない学生にとっては、将来のキャリアの幅を拡げることができるカリキュラムになっており、幅広い分野を網羅できるため、よかったです。授業意外に関しても、男女比が半々のため、交流も多く楽しい学生生活を送ることができた。
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講義・授業良い授業の内容の良しあしは教授によるかなという気がします。課題が科されるものは比較的少なく、グループワーク系の授業が多かったイメージです。また単位の取得も容易で、普通に授業に出ていれば卒業できます。
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研究室・ゼミ良いゼミも種類が多く、定員オーバーしたゼミへは面接がある。選び方はゼミの紹介パンフと説明会を基に申請。私は社会の繋がりに関連するゼミに所属し、フィールドワークからレポート作成、論文作成などを行った。毎年、夏には合宿も実施している。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、そこで就職相談や模擬面接なども実施してくれる。別で1回1000円での個人指導もあり、そこでESの添削や選考企業にあわせた面接対策なども行ってもらえた。キャリアセンターにはOBOGの就活の記録も残されているため、それを見て、面接でどんなことを聞かれるのか、などを知ることができる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は1、2年時には京王線明大前駅。3、4年時にはJR線御茶ノ水駅。新宿や渋谷で遊ぶことが多かった。中央線沿いや京王線沿いに住んでいる人が多く、その沿線上は買い物するにも便利。
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施設・設備良い校舎も新しく、一人一台コンセントがついている。図書館は作られたばかりで、カフェが併設されていたり、該当図書を探すのもシステムが設置されてたりと便利。テスト前はとても混む。
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友人・恋愛良いサークル内やクラス内での恋愛が多い。飲み会もさまざまなコミュニティで開催されているため、出会いも多かったと思う。
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学生生活良いアルバイトは居酒屋やお菓子屋さんで働いていた。履修もうまく組めるため、終わったらバイトしたりしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒論は必須科目ではなかった。1年次には文学・社会学・法学・経済学などさまざまな領域の授業を受講し、3年次よりコースを選択する。
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就職先・進学先アパレル企業
投稿者ID:410120 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い様々なことを幅広く学べる学科です。
3年次からコースが4つに分かれており、自分の興味のある授業を取ることができます。また、他学部履修も充実しているので、同じ学科内でも一人一人の時間割が大いに異なることも珍しくはありません。 -
アクセス・立地普通1.2年では明大前駅の和泉キャンパスに通います。こちらのキャンパスはとても大学らしく、伸び伸びと過ごす事ができます。
3,4年では御茶ノ水駅、または神保町駅の駿河台キャンパスに移ります。こちらは都会のビル群の中にあるキャンパスで、一気に大学感が薄くなりますが、立地が非常に良いので就活などで助かると思います。
基本的に一人暮らしの人も多いですが、首都圏が地元の実家暮らしの人の方が多い印象です。 -
学生生活良いサークルは非常にあり、自分の好きなことが出来ると思います。
また、大学の規模も大きいので様々な価値観を持った人に出会えますし、サークルの規模も自然と大きいものになります。
投稿者ID:388004 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い授業、学校の設備、ゼミなど理想のキャンパスライフが送れます。とにかく様々な学生と関わる機会が多く、一生の友人関係が築けます。卒業後も明治大学卒業の先輩にたくさん出会えます。
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講義・授業良い興味深い授業がたくさんあります。有名な教授、外部講師の公演など学生にとって貴重な授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、自分の興味のあることに仲間とともに取り組むことができ、先生との距離も近く貴重な経験ができます。
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就職・進学良い就職は強く、各業界に明治大学の先輩がたくさんいます。就職センターのスタッフの方がとても親切で面接練習やエントリーシートの添削などお世話になりました。
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アクセス・立地良い立地はとてもよく、渋谷、新宿、下北沢など東京のなかでも学生が遊びやすい町の近くにキャンパスがあるので、授業終わりが毎日楽しかったです。
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施設・設備良い図書館、パソコンルームが素晴らしい。勉強しやすい環境が整っている。またトイレ、学食などとてもきれい。
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友人・恋愛良い友人関係はとてもいい。クラスがあるため、まずサークルに入らなくても友達がたくさんできる。恋人もできやすい環境。
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学生生活良い大学のイベントやサークル、留学などキャンパスライフで行いたかったことはすべて明治大学でできました。とてもいい大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報、人間に関わること。社会学的、経済学的など様々な分野の勉強をコミュニケーションと人、情報という視点で勉強していく。
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就職先・進学先学校法人 医療系大学事務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409504 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い大学で何を学びたいかわからない人に向いている学部だと思う。大きく4つのコースには分かれるが縛りがほぼないので、実際どの授業も好きなように選べる。逆に言えば、法学、国際系など、やりたいことが明確な人はもっと専門的な先生が多い学部が向いている。私が情コミで学んだ1番のことは、目に見えることは全てフィクションであるということ。悪く言えばひねくれた考え方と思う人もいるかもしれないが、情報が溢れすぎている世の中で常に選択していかなければいけない私たちは、学術的なことを多く身につけるより、自分にとって良い選択ができるようにならなければならない。色んな先生の講義を真摯に受け止めると、そういった力=現代社会に生きる力が身につくと思う。また、専門的な知識はそう多くないので、他学部に比べると単位が取りやすい。が、暗記系が少ないからであって、期末レポートだけでなく日頃の授業から感想(?)、自分の考え(?)を書かされるため、作文が嫌いな人には少々辛い…?
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講義・授業良い種類が豊富。驚いたのは「アート」と名のつく授業が複数あること。基本的にメディアの在り方を考える学部だが、例えば広告や公共空間一つをとっても「メディア」、そして「アート」と捉えて考えることが多い。1番驚いたのは、ダンスの授業(体育の一環ではない)。身体をメディアとして捉え、いかに表現するか、を考えるらしい。
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研究室・ゼミ普通なんと情コミはゼミ所属が必須ではない!=卒業条件に卒論単位取得も含まれません!私もゼミには所属しましたが、卒論は書かずに卒業しました。ゼミに関しては、正直学部の色というのは特に感じられず、結局はどの先生のゼミに所属するか、研究テーマを何にするかが全てだと思います。私は1年、2年、3,4年と違う先生のゼミに所属しましたが、どれもすごく緩かったです。逆に’’’’ガチゼミ’’’’と呼ばれるような、週一の90分では足りず、週3で5時間集まってひたすら課題に取り組むような大変そうなゼミも…。こればっかりは学部、学科という大きな枠組みでは評価できません。
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就職・進学普通就職に関しても、学部、学科単位で考えるのはナンセンスかと思います。強いて言えば、メディアについて学ぶ学部だけあってそういった類の会社を受ける人が異常に多いですが、受かる人は全然多くありません。情コミでは3年次の就活直前に、学部単位での就活説明会のようなものがありましたが、内容は「就活とは」という漠然としたものでした。他学部でも同じことをやっているんだと思います。
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アクセス・立地良い情コミは1,2年が和泉(明大前駅)で、ほとんどの人が新宿で京王線に乗り換えていたので、お金がない時期にみんな新宿が定期券内でとても便利でした。ただ、明大前には何もないので暇つぶしがしづらいですが、困った時は綺麗な図書館に行っていました。3,4年の駿河台(御茶ノ水)は周辺に他大学がいくつかあり、数分歩けばオフィス街とまでは行きませんが会社も多く、学食にはサラリーマンもチラホラいました。学生街なのでラーメン屋さんはもちろんですが、とにかくカレー屋さん、古本屋さん、楽器屋さんが多い!それぞれのマニアには最高な場所です!新宿にも電車1本、10分ほどで行けるので、サークルの後輩や他大学の友人と会うにも便利でした。神奈川方面に住んでいる人は3年から遠くなるので、これを機に一人暮らしする人もいました。
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施設・設備良い全ての建物ではありませんが、授業で利用するほとんどの建物が新しく、とても綺麗で快適でした。特に、5年ほど前に改築された和泉キャンパスの図書館は、自習席が多く、なんと寝れちゃうスペースまであります。(おそらく寝るのが目的で作られたわけではないと思いますが…)また新しい建物の大教室は、一つ一つの席にコンセントがあるので、パソコンでノートを取る人にはとても便利です。
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友人・恋愛普通情コミは1学科しかないので、代わりに(?)クラスが存在します。だいたい30人×15クラス。1年次の数少ない必修科目はクラス単位で割り当てられるため、そこで仲良くなれるチャンスがあります。が、とにかく必修科目が少ない学部なので、2年次以降はクラスがあってないようなもの。授業で隣の席の人に話しかけて友達になった?なんてことがザラにあります。
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学生生活普通サークルはたくさんあるし、入りたいのがなくても学外で探せば良いし、別に集団に属さなくても楽しい学生生活は送れます。学生生活の充実具合に学科が関係するのは、やはり講義内容だと思います。ちなみに、情コミではスポーツ大会が年に1回あり、1,2年がクラス対抗のドッジボール、3,4年がゼミ対抗の何か(忘れました)でした。もちろん参加は自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語、第二外国語を含む必修科目(強制的に時間割を組まれ、絶対に単位を取得しなければならない)が1/3ほど、残り2/3は選択必修といって、いくつかの科目群から1,2つほど選ぶものです。2年次まで英語、第二外国語はありますが、その他の必修科目はなし。(1年で単位を落とした人は2年で再履修)情コミらしい授業が増え、講義名からはあまり想像のつかないような内容を学んでいきます。といっても、2年まではやはり他学部にも設置されている「社会学」「心理学」など、文系で一般的なものが多め。3年次でコースを選択し、基本はそのコースを中心に履修していきます。1番人気が「メディアと環境コース」で、文字通りメディア(報道、映画)について学んだり、ここに「アート」関連のものも多数含まれます。覚えるようなことはほとんどなく、考え方や見方を知って物事を多角的に捉える力を養っていきます。
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利用した入試形式半導体関連の商社の事務職
投稿者ID:407415 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通幅広いジャンルからの授業を履修することができ、自由も多く自分のやりたいことができる時間が十分にある。履修の組み方によって自分の学びたいことに柔軟に対応できる。
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講義・授業普通楽しい授業が多い。座学の硬い講義だけでなく、グループワークでみんなと協力する講義も多く、仲良くなれる。
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研究室・ゼミ良い学部自体の人数が500人とそこまで多くないため、他のゼミにも知り合いが多く、ゼミ対抗のイベントが盛り上がる。ゼミ同士のつながりはゼミによって差はあるが、強い方だと思う。
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就職・進学良い他の学部のように、情報コミュニケーション学部はこれといったテーマがないため、幅広い業種に対応できると思う。
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アクセス・立地良い和泉キャンパスは新宿も渋谷も1本でいけるためとても便利。駅からは歩道橋を通らないといけないが、比較的駅近。駿河台キャンパスは最寄駅が御茶ノ水、新御茶ノ水、神保町と多く、どの方面からもアクセスがいい。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗だがエレベーターは授業前、後は混み合うためなかなか来ない。また止まらない階があるので少し面倒。図書館はとても充実しており綺麗。自習できるスペースも十分にある。
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友人・恋愛良い情報コミュニケーション学部の人数は500人程度なので、大抵は知り合い。コースが同じだと授業が同じであることも多く、学内ですれ違うことも多い。
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学生生活良いサークルは選択肢が多く、明治大学の学生数自体とても多いため、サークルも大規模なものが多い。アルバイトをできる時間も多いため、働こうと思えばいくらでも働ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年まで通じて、他の学部に比べると必修が少なく、ほとんどは選択必修であるため、自分の自由に履修が組める。卒論に関してはゼミによって異なるが、ゼミによっては卒論を書かなくてよかったり、グループで卒論作成することができたりする。
投稿者ID:407642 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると楽しかった記憶ばかりが思い浮かぶ。これはもちろん人によるところだが、サークル、ゼミ、クラスと学内の知り合いは基本的に増えるはずなので、学校生活も自然と充実する。授業に関しては幅広く自分の好きなものを学べる環境なので、いろいろな分野について学びたい人や、まだ漠然としか学びたいものがない人には適しているだろう。
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講義・授業良い授業は幅広い分野から、自分の好きなものを選んで学ぶことができる。単位の取りやすさについては、中には厳しいものもあるが、基本的には優しい。
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研究室・ゼミ良いゼミは活発だと思う。強制ではないが、ほとんどの生徒はゼミに所属している。3、4年生のときに本ゼミと呼ばれるものがあるが、ここでできた関係は卒業後も続くことが多い。
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就職・進学良い企業の大学での説明会など、就職に力を入れていると思う。実際に学科の就職実績はかなり良く、有名企業に入った人も多いと思う。進学する生徒はほとんどいないと思う。
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アクセス・立地良い1、2年次の最寄り駅は明大前、3、4年次の最寄り駅は御茶ノ水で、どちらも都内ではアクセスが良いと思う。どちらのキャンパスも学校の周りは栄えており、飲食店が多い。
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施設・設備良いかなり大きく、綺麗な図書館がある。またパソコンルームも複数あり、大抵使いたいときに使える。サークルは、公認サークルの場合、ボックスという部室のようなものが与えられ、自由に使える。
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友人・恋愛良いサークルやゼミ、クラスと友達を作りやすい環境のため、自然と友達ができるし、気が合う人とは仲がよくなれる。恋愛に発展するケースも多い。
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学生生活良いサークルについては旅行や飲み会なと充実しており、何かを目標に活動することで仲も良くなる。大学のイベントは学祭だが、こちらも人気大学だけあり、かなり力が入っており、毎年盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は基礎を学ぶ期間となっており、幅広く基礎的な学問を学ぶ。3年次からはマーケティングコースや法律コースなど、コースを選択し、選んだコースを中心に応用的な学問を学ぶ。
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利用した入試形式印刷業界の企画職
投稿者ID:414654 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いこの学科で良かったと思っている。他の学部・学科に比べて必修科目が少ないため、授業だけでなくプライベートも充実させることが出来た。また、文系でも情報系に進みたい学生には非常に向いている学部だと思う。
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講義・授業良い入学後も自分の興味分野に沿って、好きな授業を選択ができる。非常に授業が充実している。メディア系の授業には、テレビ局での勤務経験のある講師が授業をしている。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。邦楽、国際、演劇、芸術、経営、様々なジャンルのゼミが揃っており、自分の興味分野に合わせてゼミを選ぶことができる。しかし、ゼミへの所属は必須ではない。ゼミに酔ってはOBとのコネクションが強いため就職に有利だったりする。
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就職・進学良い就職実績は良い。また、サポートも手厚い。就活サポートの事務局があり、そこでは面接練習やESの採点などを予約制で行ってくれる。また、学内での説明会も頻繁に行われており、そこではOBの方々の話を聞くことができる。
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アクセス・立地良い1・2年生は京王線・京王井の頭線の明大前駅で少し立地が悪いが、勉強するには最適。新宿・渋谷・下北沢などが近い。3・4年生は御茶ノ水であり、都心。交通の便も良く、非常に通いやすい。
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施設・設備良い1・2年生が通う和泉キャンパスは、新しい図書館やリニューアルされた食堂などがあり、快適に過ごすことができる。3・4年生が通う駿河台キャンパスは、リバティータワーというオフィスビルのようなきれいな校舎で授業が行われる。図書館はどちらのキャンパスも広く、勉強に最適。
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友人・恋愛良い学部・学科は500人くらいのため、どの授業に出ても必ず知っている人に出会うことができる。クラス制で授業が行われることもあるため、仲の良いクラスは卒業後も仲がいい。サークルは沢山入るとその分交友関係も広げることができるので、より充実した学生生活に成ると思う。サークルで友人・恋人ができることが多い。
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学生生活良いサークルは軽音楽サークル・ピアノサークル・ディズニーサークルに所属していた。それぞれ忙しかったが、同時にいろいな人と関わる事ができたので非常に楽しかった。また、ディズニーサークルに関しては立ち上げに関わったので思い入れが深く、いい思い出となった。アルバイトは味噌汁専門店でバイトをし、非常にやりがいのある仕事だったため卒業で辞めるのが惜しいほどだった。また、学業でもそれなりの成績を収めていたため、非常に充実した学生生活だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在のカリキュラムは変わっていると思うが、私達は1・2年で英語と第二外国語が必修。1年ではコミュニケーション基礎と日本語表現という授業が必修で合った。1・2年のそれ以外、3・4年は自分の選択したコースに合わせた授業を履修した。卒業論文はゼミによってあるかないかが決まる。
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就職先・進学先大手金融機関のシステム子会社
投稿者ID:408835 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いわたしの学校は、勉強とバイトと遊びを両立するのがとてもやりやすいところが魅力だと言えます。実際に、多くの友人がサークルに入り、いろんなことに挑戦しています。わたし自身、バンドサークルに入っているのですが、大学から始めたギターは、とても楽しくて、勉強の良い息抜きになっています。一生懸命に頑張った勉強も、しっかりと続けて、サークル活動もがんばり、バイトを行うことで自分のペースができていて、毎日がとても楽しいです。また、学校の立地がとてもいいです。通いやすいことは、学生にとって非常に重要なことです。通いやすいことで、ほかのさまざまな活動が非常にやりやすいです。また、学校の施設が本当きれいです。学校が綺麗だと毎日通っていて楽しいです。学校が古くなっている大学はおおいですが、明治大学はとても綺麗なので気持ちも上がると思います。みなさんぜひ明治大学に入りましょう。勉強を頑張りたい学生にはもってこいの学校です!
投稿者ID:385664 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い主に4つのコースに分かれていて、自分の学びたいことを自由に学べるようになっている。授業は講義形式のものもあるが、ディスカッション形式などもあり主体的に参加するものが多い。ただし授業によっては学生の私語が大変うるさいのが難点である。
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講義・授業良いディスカッション形式の授業が多い。教授も熱心に指導してくれる方が多いと思う。単位は各学部の中でもかなり取りやすいものが多く、授業以外にもサークルなど充実した生活を送ることができる。
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研究室・ゼミ良い1年生のころは基礎ゼミといって、抽選でゼミを選ぶ。お試しのようなもので、必ずしも所属する必要はない。2年の秋から冬頃にゼミ試があり、そこで本格的に所属するゼミを決める方式である。ゼミによっては学園祭に出たりある地域の開発を行ったりと精力的に活動している。
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就職・進学良い就職実績はかなりよい方である。先輩も大企業に就職している者が多く、インターンシップも充実している。一方大学院へ行くものは少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅の明大前からは徒歩5分と近い。また吉祥寺駅、渋谷駅、新宿駅からアクセスがよい。駿河台キャンパスの方は御茶ノ水や神保町から近く、就職活動の際に企業へのアクセスがとても便利である。
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施設・設備普通図書館はとても大きくきれいでよい。しかし空調の効きが悪い。キャンパスの教室内の設備は良くもなく悪くもない。一部の椅子は固くてずっと座っていると痛くなる。
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友人・恋愛良い中野キャンパスなどの別のキャンパスの人ともサークルなどを通じて知り合いになれる。学部内恋愛は多くはないがなくはない。どちらかというとサークル内での方が多いように思われる。
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学生生活良い大学のイベントは学園祭がある。とても大きなイベントで今年は3日間開催になる。アルバイトとの両立もしやすい。サークルはたくさんありすぎて迷ってしまうほどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコミュニケーションの基礎など基礎科目を中止に学ぶ。2年次は自由度が増え、好きな授業をとれる機会が増える。3年次はゼミでの活動が主体である。4年次は主に就職活動で、授業はほとんどない。卒業論文はゼミによってはあったりなかったりである。
投稿者ID:411135
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明治大学のことが気になったら!
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