明治大学情報コミュニケーション学部の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2018年度入学

良くも悪くも自主性に任された学部。

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  コロナ前は自由度、内容含めて完璧だったと思います。コロナ禍では満足いく活動ができないと感じる場面が多くあります。
• 講義・授業

  普通
  選択肢の幅が広く学びたいことを自由にカスタマイズできる。
  一方でオンライン授業の中には資料提示のみなど雑なものも見られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミは研究指導も充実していました。
  これに関してはゼミによります。
• 就職・進学

  良い
  自分から申し込まなければ基本的に対策は多くはありません。サポート自体は手厚くしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  明大前、お茶の水と東京の一等地にキャンパスがあり、アクセスに関しては抜群です。
• 施設・設備

  良い
  和泉校舎は老朽化が目立っていましたが、昨年新校舎に改築したみたいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業が被りにくいため、学部の友達は基本的にはできにくいです。サークルがメインになりますが、活動が制限されている場合が多く、オンラインのうちは厳しいかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  コロナ前は教室の貸し出しや補助金含め、非常に充実していた印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報という概念さえ絡めば何を学ぶこともできます。社会学部のような位置づけです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  受験の結果、合格したのがこの学部だったため。結果として社会情勢を学ぶことができた。

卒業生 / 2013年度入学

自由で楽しい。好きなことができる。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い選択肢の中から自分の好きな分野を選んで学ぶことができる。必須科目がほとんどないので、1年のうちから時間割を比較的自由に作ることができ、いくらでも時間の調整は可能。そのおかげで授業以外についても、自分の意思でとことん追求することができる。
• 講義・授業

  普通
  とても真面目なものから、本当にこんなものを扱っているのかとびっくりするようなスピリチュアルな授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ガチゼミからゆるゼミまで。その人のやる気次第で、自分に合うゼミを選べば良いかと。
• 就職・進学

  良い
  サポートについては充実しているほうかと。ESの相談や面接の練習をしてくれる施設もあり、多くの学生が利用している。また卒業生も多いため、繋がりを作ろうと思えば、卒業生のリストから連絡を取ることができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅近都内。新宿なども近く立地は良いと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  皆楽しそうだった。
• 学生生活

  普通
  人それぞれ。深く関わればその分時間もとられるが、思いも深く残るだろう。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  エンタメ業界

在校生 / 2018年度入学

結局自分次第の学部です。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目も少ないので勉強したい分野を比較的自由に選択でき、授業も幅広く新しめの科目もあり、他学部より自由で柔軟なのが魅力だと思います。単位も取りやすいため私生活は充実させることができます。ただ、１つのことをずっと勉強するわけではないので、何をやっているかを一言で説明しづらく、大学時代何をやったかと問われた時非常に答えづらいです。就活でもその点においてうまくいくか心配です。
  
• 講義・授業

  普通
  講義は様々な科目がたくさんありほぼ自由に選択可能ですが、１・２年の授業内容は入門的な浅いものが多いです。緩めの授業が多く、他学部に比べ勉強すれば比較的単位の取りやすい授業ばかりだと思います。面白いと評判の授業はあまり無い印象です。他学部履修が比較的柔軟に可能なので、している人も少なくないです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は学校サイトの通りだと思います。就職・キャリアに関するイベントが一年を通してたくさん行われています。相談所もあり行けば個別に相談してくれると思いますが、人数が多いためサポートはそれほど手厚くはないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは駅からとても近く、駅周辺にはコンビニからカフェ・ファーストフードなどが揃っているのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  人口密度が高いです。メディア棟は新しく設備も整っているのですが、古い校舎だとWi-Fiが弱かったら冬寒かったり多少不便です。図書館は素晴らしいと思います。学食は遠いし混んでるイメージなのでほぼ使用していません。生協が無いのが残念です。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスがほぼ機能していなく固定メンバーで受ける授業が少ないため、サークルや部活に所属して友達関係を築く人が多いようです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、文化系のサークルの種類が少ないように感じます。私はあまり惹かれるサークルはありませんでした。明大祭はサークルごとの活動で毎年賑わっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年までは興味のある分野を見つけるため様々な入門的な科目のをたくさん受講し、3年からは自分が興味を持った分野に沿ってより内容が深い授業をいくつか受け、主にゼミ活動に力を入れる人が多いです。ゼミの種類もたくさんあり(ゼミ試はありますが)幅広く選択可能です。勉強する内容は本当に人それぞれです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会学系に興味があり受かった所の中で1番社会学に近い内容を学べると思ったからです。また、自由で幅広く学べる点も魅力的でした。

在校生 / 2021年度入学

様々な分野を幅広く学べる学部です

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業はもちろんですが、他の学部と比べて課題が重くないので自分の時間をしっかりと取ることができ、とても楽しい学部であると思います。
• 講義・授業

  良い
  何か一つの学問を専門的に学ぶというよりは様々な分野を学ぶことができ、自分の視野を広げることができる学部であると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活についてはまだ始まっていないので具体的にはわかりませんが、ゼミに入ると手厚くサポートしてくれると先輩から聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  良い
  明大前が最寄りですが渋谷から乗り換えもなく、下北沢や吉祥寺が近いのでとても便利です。
• 施設・設備

  普通
  施設自体は新しい方であると思いますし、とても綺麗です。特に図書館はとても綺麗で、席数も多く自習などでも良く利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で動くことがあまりないので、英語や第二外国語の同じ授業を取っている人と仲良くなる印象があります。
• 学生生活

  普通
  入るサークルにもよると思いますが、充実させることはできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学や経済学、法学はもちろん音楽論や比較文化論、キャリアデザインなど幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  具体的な将来の夢がきまっていなかったので、専門的になにかの学問に特価して学ぶというより、多角的に物事をとらえられるようになるために幅広く様々な分野を学びたいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

多方にアプローチできる学部

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く充実は出来ると思う縛りもほどんどなく自分の思うように好きなことを勉強出来る入ってそんはないと思う
• 講義・授業

  良い
  いい講義はいいし悪い講義は悪い、やはりどこの大学でもそうだと思うけど自分の学べることができるからそこにおいては不満はない
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している
• 就職・進学

  良い
  先輩を見る感じはかなりサポートはしっかりしていると思われる。
• アクセス・立地

  良い
  御茶ノ水からキャンパスまで5分ほどなので交通の便はよく新宿も近いため帰りそのままよれる
• 施設・設備

  良い
  選択制のゼミがあるため先程も述べたようやりたいことがやれるからよい
• 友人・恋愛

  普通
  あまりそこは他学部よりかはましだが他大学と比べた時にそうは感じない
• 学生生活

  良い
  サークルはまあどこかによるが全体的に雰囲気がいいから入りやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り 情報とコミュニケーションについてそのほかに映像表現論など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  情報管理職の仕事になどに元々つきたいと思っていたおりその土台として志望した

在校生 / 2017年度入学

やりたいことが決まってない人にオススメ！

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番楽な学部。
  空気を吸ってると単位が降ってくると言われている。
  また華の情コミと言われるほど美人が揃っている
• 講義・授業

  悪い
  昔ながらの大講堂で教授1対3?400人の授業が多くアクティブラーニングな授業は少ない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはたくさんあり分野も多様だが、就職の際にコネなどになるゼミは他学部に比べ少ない。また、あまり力を入れていない。
• 就職・進学

  普通
  他学部も含め、卒業後の進路が多様。
  MARCHだからといって良いところはいけるわけではない
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷にも新宿にも行きやすい場所だが、特に和泉キャンパスのある明大前は駅前に何にもない。
• 施設・設備

  普通
  あきこまにTSUTAYAのようなところで無料で映画鑑賞ができたり、図書館も充実している。学食はあまり美味しくなく特に安いわけではない。また、メディア自習室にいるサポーターはソフトについて熟知している人がおらず使えない
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいて、何かしらに打ち込んでいる人が多く楽しい。
  また、サークル内で恋愛している人が多い傾向がある。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はとても活発であるが、サークルや部活の活躍に応じた大学側の対応が見られない。例えば全国優勝しているサークルでも公認にならないなど

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にメディアについて学んでいますが、そのほかにも他学部で勉強することをたくさん勉強できる学部です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  新しく自由な学風だったから。
  また、やりたいことが明確に決まっておらず、広く学べる学部と聞いたから。

在校生 / 2014年度入学

広く浅くも狭く深くも学べる欲張り学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  私個人としては、大学生活全般は比較的充実しているように思う。この学部は良くも悪くも他の学部と比べて自身の裁量によるところが大きい(必修科目の少なさ、学べる分野の幅広さ)ため、充実した生活を送れるかどうかは、その人次第である。マスコミ志望者にとっては、かなり充実した環境であると思われる(マスコミ出身の教授が多い、実践的な授業がある等)実際、卒業後にマスコミ関係に進む人が多い。
• 講義・授業

  良い
  とにかく分野が幅広い。社会科学を軸としながらも人文科学から自然科学まで、興味あることは、ほとんど学べると言って良い。必修科目が少ない(私の代は１科目のみ) ため、自分のとりたい授業を好きなように組める。成績評価は甘い先生と厳しい先生と両方いるが、毎回まじめに出席し、それなりに勉強していれば、ほぼ間違いなく単位を取得できるので、他の学部と比べても楽な部類に入ると思う。また、ゼミナールが必修でなく、そのため卒論も必修でない。ゼミナールに入らなければ、卒論を書かずに卒業することが可能である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はゼミに入っているわけではないので、詳しいことは分からないが、印象として、授業と同様、学問分野は豊富であると思う。１年次からゼミをとることが可能で、２年次は１年次とは違う先生のゼミをとることも可能である。３、４年次はセットとなっているので、同一ゼミとなる。ゼミによって、ゼミ生同士の交流が活発であるところと、そうでないところがあるようだ。
• 就職・進学

  普通
  ゼミに入っていたら、もしかしたらちょっとしたコネがあるかもしれない(憶測)就活関連のイベントは全学向けのは豊富である。キャリアセンターは就活ピーク時だとかなり混雑するので、個別相談には不便である。また、文系の場合、企業への推薦や、学生個人への企業の紹介などはないため、すべて自己開拓となる。そのため、すんなり進路を決定できるもの、そうでないものが必ず生まれる。あぶれてしまった学生向けに、秋から春にかけて学内企業選考会が一応はある。ただ、基本的には自分の力のみで切り開く必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが２ヵ所(杉並区・千代田区)にあるのが少々面倒だが、どちらも駅近であるため、慣れてしまえばさほど不便は感じない。キャンパス周辺は飲食店が豊富であるため、それなりに楽しめる。地盤も良いところに建てているらしいので、災害時もキャンパス内であれば比較的安全(？)かもしれない。
• 施設・設備

  良い
  杉並区のキャンパスに関しては、新しい棟と古い棟が混在している。新しい棟であればエスカレーターがあり、上下移動が楽。図書館も新しく、館内のトイレは温水便座で、冬でも温かい。千代田区のキャンパスは、キャンパスというよりオフィスビルのようである。エスカレーターはもちろん、エレベーターも使える。どちらのキャンパスにも共通することとしては、敷地内にコンビニや本屋があり、ちょっとした買い物はすべてここで済ますことができる。また、椅子が多く設置されているので、休憩や勉強など気軽にできる。また、どこかに大学所有のスタジオがあるらしいので、マスコミ志望者にとっては、特に良いだろう。
• 友人・恋愛

  普通
  完全に人による。他の学部と違い、男性:女性がほぼ１:１らしいので、カップルができやすい気もするが、私は全くであった。とにかく人数が多いため、さまざまなタイプの人がいる。友達と大人数でつるんでいる人もいれば、単独行動をしている人もいる。全くの一人で行動していても恥ずかしくない空気が流れているため、一人でいることが心地よい人にとっても過ごしやすいのではないかと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは実にさまざまなものがある。兼部している人も多い。イベントも比較的豊富なのではないかと思う。六大学野球の時期になれば、観戦プログラムが立ち上がるし、他にも演劇観賞や、ヨガなど自由参加のイベントは多い。ただ、これも活用するかいなかはその人次第であるため、全く参加せずに卒業、という人も多いと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は１科目だが、必修選択科目といって、特定の分野のなかから何単位かを選んで履修することが求められるという科目が多い。１年次:IT系、コミュニケーション系、外国語系、クリエイティブ系、リサーチ系の５つの科目群のうち、重点的に学びたい科目群を一つ選び、それに応じて履修。もちろん、他の科目群の授業もとって良い。これは卒業まで引き継がれる。２年次:法学系、社会学系、文化系、メディア系の４つのコースのうち、重点的に学びたいコースを一つ選び、それに応じて履修。もちろん他のコースの授業もとって良い。これも卒業まで引き継がれる。３年次:２年次で選んだコースに即しながらも、興味ある授業を中心に履修。また、唯一の必修科目である情報コミュニケーション学なる授業をとる。４年次:３年次と同じ。
• 利用した入試形式
  ユーザー系システム会社のSE

在校生 / 2015年度入学

いろんなことができる学部だと思います。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はIT関係の情報について学びたかったのですが、文系に進んだため、情コミに入りました。情コミではプログラミング実習やネットワーク技術の授業があり、また学部共通の情報関連の授業もあります。ちょっと情報やりたいなと思うなら情コミは良いと思います。専門的にやりたいなら、やはり理系の学部に入ったほうがいいかなと思いました。情コミは自分の学部の必修の単位が少ないので、他学部の履修をする人も多いです。学びたいことを学べると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスに分けられていますが、１年次の語学と日本語表現くらいでしかクラスで授業を受けません。クラスで仲の良い子は数人いますが、自分はサークルに入っていて、主にそっちで活動するのでクラスメイトよりもサークルのほうの友達が多いですね。そんなに大学で仲いい人は少ないですがやっていけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必修科目が多いですが、２年次からは比較的自由にとりたい授業を取れると思います。

在校生 / 2015年度入学

華の情コミ

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位が降ってくると最初に先輩に言われます。はじめは何のことかなと思うけど、テストの時期になるとその意味がわかります。単位を取るのも卒業するのも簡単で、おまけに就職も良い(らしい)。他学部よりも広いジャンルの学問を学べるので、就きたい仕事などまだ悩んでる人には色んな授業を通して就職の方向性を決められるのでオススメ。とくに、コミュニケーションについて沢山学べます。言葉だけではないコミュニケーション(身体、映像、音楽、芸術 etc.)に特化している気がします。自分のやりたいことについて、多方面からのアプローチができるのもポイントです。でもゆるすぎるのでダラけてしまうのに注意。特に2017年から、さらにカリキュラムの縛りが緩くなったようで、必修がほとんどなくなり、語学も選択できるようになっているらしいです。英語がすきな人ならSPICEというクラスに入ると、ダラけずに4年間過ごせると思います。ゆるすぎですが、いい学部だと思います。

在校生 / 2017年度入学

自由度の高い学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く、自分の好きなようにスケジュールが組むことができる。また必修の授業が少ないため好きな授業を選択できる。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の授業が用意されているため自分に合ったものを選択でき、また多くの視点から物事を見ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的なゼミは3年生から始まる。ゼミにもさまざまな分野があるため自分にあったところを見つけるために情報収集をする必要がある。
• 就職・進学

  良い
  早くから就職についてのガイダンスがあったり授業の中でインターンができるものもあるため、サポートは十分であると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの明大前駅は渋谷、新宿までそれぞれ10分ずつくらいで行けアクセスが良い。また学校も駅から近いので通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  基本的に設備はきれいで充実していると思う。特に図書館はきれいで、パソコンも貸し出ししており、またコンセントもあるので非常に便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  情報コミュニケーション学部は必修が少ない分クラスで受ける授業がほぼないため友達は作りにくい。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あり、選択肢が多い分、多すぎて何がいいのかわからず選ぶのが難しい。しかし、春新歓だけでなく秋新歓もあるのでいつからでもサークル探しをすることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ひとつの分野を深く学ぶ他の学部とは違い、様々な分野のことを広く浅く学ぶ。そのことにより多くの視点で物事を見えるようになり、またやりたいことがわからない人はその多くの分野の中から興味のあるものを探せる。
• 就職先・進学先
  決まっていない