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私立東京都/御茶ノ水駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学地理学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている方にとっては授業や施設も充実しているため、充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い史学地理学科のほかに、気になる授業が他学部であった場合に受けることができる為、幅広い分野で学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。気になる国ごとにゼミが分かれているので自分の興味のある分野に参加するのがよいかと思います。
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就職・進学良い面接の練習を行なってくれる等、自分が進んで臨んでいけば力を貸してくれます。
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アクセス・立地良い駿河台キャンパスの最寄駅は御茶ノ水駅と神保町駅です。近くにカレー屋さんやラーメン屋などたくさんあるので帰りに友人とご飯に行ったりと充実した生活が送れます。
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施設・設備良い駿河台キャンパスは建物も綺麗で不自由なく過ごすことができます。エレベーターが混むので早めの移動がお勧めです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することによって、違う学部の人と友達になることもでき、交友の幅が広がります。
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部活・サークル良い明大祭がにぎわいます。和泉キャンパスがメインとなるので3.4年の時はほぼほぼ参加しなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界史や日本史、中国史、地理学毎にクラスが分かれており、それぞれの内容を学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手アパレル業界の総合職
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志望動機世界史の分野に興味があり、より深い内容を大学で学んでいきたいと思ったため。
投稿者ID:657726 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良いまじめにやれば、英語は身につく。自分次第。無料で英語の検定を受けられる補助制度も充実している。良いか悪いかと言われたら確実に良いと思う。
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講義・授業良い講義自体にパッションを持ってる先生はかなりいるイメージ。知識は本物なので授業後質問すれば答えてくれる。
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就職・進学良い明治は比較的就職に力を入れている学校のため、かなり良いと思う。
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アクセス・立地良い和泉、駿河共に駅から近いのと、食事をする場所が多いのが便利。
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施設・設備普通正直他の学校に行ったことがあまりないから、わからない。図書館はかなり良いと聞く。
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友人・恋愛普通サークルの友人しかいない。学科ないは授業の教室が違うため友達はできにくい。出来たとしても次の年に冷めてる場合が多い。
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学生生活良い明大祭という大きなイベントがある。中高の文化祭と同じだが、それよりも自由なイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文専攻のため、主に英語関連。
音韻論や、意味論、統語論など英文学のシステムから勉強する。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっている。
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志望動機私はもともと中国語が話せたため、さらに英語を勉強することで三カ国が話せるようになりたいと思ったから。就活で評価されるため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599359 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い全体的に満足できる部分多し。十分進学先として価値はある。ただし、どんなに良い環境であっても学生生活を充実させられるかは本人次第。
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講義・授業良い教員数が多く、ものすごくバラエティに富んだ授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い教員が全員大へん真摯に学生に対応してくれる他、先輩たちの作品を手本にさせてくれる。
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就職・進学良い教育関連の仕事に就く人が多い。それ以外では銀行やアパレルなど多くの職についている。
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アクセス・立地良い駿河台キャンパスはともかく、明大前の和泉キャンパスはアクセスが不便である。
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施設・設備良いパソコン室やコピー機などが多く設置されており、学生の研究活動にサポートが多い。
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友人・恋愛良い人による環境による場所にも拠る。俺はたまたまいい友人に巡り合ったが、他もそうとは言い切れまい。
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学生生活良いサークル数は多く、勧誘も熱心なので、選択肢は多い。ただし、自分にあったサークルを選べるかどうかは自身の力量にかかっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学についての諸々。それ以外に何を勉強しろというのか。文学部生が菌類の研究でもすると?
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機合格した大学の中で最も偏差値が高かったからに決まってるよね。
投稿者ID:571364 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学地理学科の評価-
総合評価良い日本史、西洋史、アジア史、考古学、地理学を、自分の専攻に関係なく学べる。院に進学する人もいるが、大部分は幅広い分野に就職している。
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講義・授業良い1年次からゼミがあり、専門的に歴史学を学ぶことができる。日本史、西洋史、アジア史、考古学、地理と自分の専攻以外の分野も深く学べる。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミのような少人数の授業があり、レポートの書き方や、専門知識を学べる。 教員との距離が近い。
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就職・進学良い幅広い分野に就職している。OBOGも全国に多い。サポートは他の学科と同様、大学全体で手厚いと思う。院に行く人も多い。
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アクセス・立地良い1.2年次は明大前だが、3.4年次は御茶ノ水。都心のキャンパスなので、就職活動は非常にやりやすい。
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施設・設備良い明大前の和泉キャンパスは、図書館が非常にきれいで、居心地がいい。駿河台キャンパスのリバティタワーも、きれいで、トイレが多くてきれい
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友人・恋愛良い多くのサークルがあり、2年次からも入れるので、趣味の合う友人を見つけることができる
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学生生活良い派手にイベントをやる校風ではないので、イベントに興味のある人もない人も、自分のペースで楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は概論やレポートの書き方を学び、2年次からはなんとなく専門に学ぶ時代、分野を選ぶ。3年次からは本格的にゼミが始まり、卒論執筆に向けて史料の講読が始まる。3年次の冬に卒論のテーマを決めて指導教員と相談し、4年次は1年かけて卒論を書く。4年の夏休みにどれだけ先行研究を調べられるかが重要になる。卒論提出は1月始め、卒論面談は1月末。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院に進学したので、進路はまだ未定。
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志望動機もともとは考古学をやりたかったが、日本史の方が幅広く学べると思い、結局は史学地理学科の日本史専攻に入学した。
投稿者ID:536744 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学地理学科の評価-
総合評価良い自分の好きなところ、興味があるところを専門的に学べる環境なので勉強しに来る点では非常に良い。他学科他専攻の授業を卒業単位に換算しながら受けることができるのでそこも充実している。
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講義・授業良い多様な地域、時代にまたがり講義があり、多くの分野を専門的に学ぶことができるから。
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研究室・ゼミ良い1年生の時からゼミ形式での授業があり、私は西洋史学専攻だったが、外国語の論文を読む練習を早い段階からできたから。研究室はなかった。
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就職・進学良い私自身就職活動をしていなかったのでよくわからないが、教職を多くとっている人がいるのでいいと思う。
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アクセス・立地良い1.2年生の時は明大前の和泉キャンパス、3.4年の時は御茶ノ水の駿河台キャンパスだったが、アクセスはどちらもよい。
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施設・設備良い詳しく何があるかはわからない。猿楽町の方にある校舎でゼミはやっていたりしたが、そこはそんなに綺麗ではない。
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友人・恋愛良い学内での友人や恋人はあまり作らなかった。クラスで授業を受けたりゼミでの活動が盛んではないので、そこまで仲良くなれない。
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学生生活良いサークルには属していなかったが、周りの友人たちは楽しそうだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入試時から専攻を決めてその分野を4年間専門的に学ぶ。他地域他時代の授業はいくらでも受けることが出来る。1.2年生の時は概論などが多いが、3.4年生からは専門的なものになっていく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先個別指導の学習塾の室長
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志望動機1年生の時から自分が好きなところを専門的に学べるのがいいと思ったから。他の大学だと2年生ぐらいから専攻分けられたりするので。
投稿者ID:572333 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学地理学科の評価-
総合評価良い自分が大学で何をやりたいのか、その指針がはっきりしている人には合う大学だと思う。結局自分次第ではあるが勉学も部活も全力な人が多いので影響を受けると思う。 就職率は全体として良いので、しっかり対策をすれば満足のいく就職先を見つけることが出来ると思う。
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講義・授業良い講義形式のものもあればディスカッション形式のものもあり、自分で考えるだけでなくアウトプット出来る環境になっている。外部講師の講義も多く、専攻とは違う講義を履修することも可能。担当講師にもよるが、遊ぶ暇がないくらい課題が出る。近世史の教授が有志で崩し字講座を開いており、一年時から在籍すれば、3年ほどで大まかな崩し字は読めるようになる。 また史学専攻1、2年次に「史学概論」を履修することが必須となっていてそこで史学のいろはを叩きこまれる。
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研究室・ゼミ良い1年次から少人数講義としてゼミが始まる。1年次は日本史学のイロハを叩きこまれる。2年次は史料演習と文献購読の2つのゼミに入らなけらばいけない。3年次に本格的に自分の興味のあるゼミに入ることになる。ここで4年次に書くことになる卒業論文のテーマが固まってくるのでゼミを選択する2年後半までに研究したい時代くらいは決めておいたほうがいい。 また1年次から共通して言えることだが、どのゼミも専門的な内容を深く掘り下げ討論し課題が多く出題されるのが一般的なので生半可な覚悟で日本史専攻すると単位が取れないので注意したほうがいい。
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就職・進学良い学んだことを活かすために教員になる人は多い。それに関連して教育業界に就職する人も多い。 全く関係のない業界に就職する人も多い。自分のことは自分でという風潮が強いので、自分から動かなければ誰も手を伸ばさない。就職センターでは面接やエントリーシートの相談にのってくれるので利用しておいたほうがためになる。また業界によってはOBOGの座談会が定期的に企画されるので参加して人脈を広げるのもあり。 就活が解禁されると学内で開催される説明会があるが、リクルート面談や懇親会出席に誘われる確率が高いので参加して接点を持つと有利になる。
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アクセス・立地良い駿河台キャンパスは御茶ノ水と神保町が最寄りで、食べるところも本屋も多い。家賃は高いので住むのはおすすめしない。1、2年次の和泉キャンパスは新宿駅から京王線で1本なのでアクセスはいいが常に混雑している。
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施設・設備良い駿河台キャンパスの図書館の勉強スペースを広くしてほしい。卒論を執筆する際にはパソコンが使える階と使えない階があるため席取り合戦になっていた。 また和泉のメディア棟以外のトイレは老朽化しているので綺麗にしてほしい。
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友人・恋愛良い同じ講義で知り合った他学科の人と友達になることは多い。 人数が多い大学の為専攻内でも知らない人がいる。 恋愛は同じゼミやサークル内で知り合い付き合うことが多いらしい。
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学生生活良いサークル数は多すぎて把握していない。自分に合うサークルを見つけるのが一番だが、サークルに入らない選択している人も多い。文化祭は和泉と生田でそれぞれ別の時期に開催している。和泉の場合芸能人や声優をゲストで呼んでいて、観覧チケットが即完売になることも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は史学のいろはを学んでいく。2年次は文献の読み方と史料の読み方、論文史料の批判の仕方を学ぶ。3年次は自分の興味のある分野について掘り下げ4年の卒論へつなげる。4年の卒論は、最低字数2万8千字なので早めに下書きしたほうが焦らない。尚、近現代史ゼミの平均字数は4万字。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ITインフラ会社の総合職(SE)
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志望動機昔から歴史が好きで、日本史について本格的に勉強したいと考えていたから。明治の日本史は全ての時代ごとに専門の教授がいたため、専門分野を掘り下げるのに良い環境だと考え入学した。
投稿者ID:564218 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い教授も穏やかな方が多く、質問したりしやすい環境であったため、居心地が良かった。学生についても、学科特有なのか、穏やかな人が多かった。
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講義・授業良い選択科目はもちろん、必修科目も選択制が取られているものもあり、自分の興味に合わせて学習することができた
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就職・進学良い学内での就職に関する説明会が多数あり、大企業から中小企業まで知ることができた
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アクセス・立地良い和泉キャンパス、駿河台キャンパスともに大きな駅から近く、さまざまな場所から学生が通っていた
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施設・設備良いパソコンなど豊富にあり、特に図書館などの施設も十分に綺麗で使用しやすいものだった
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友人・恋愛良い多様な人間がいて、合わない人がいても合う人を見つけられないことはないと思うから
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学生生活良いサークルも多様にあり、新入生歓迎の時期には多数のサークルが勧誘に精を出していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について。1年生でさまざまな授業に触れ、3,4年次にて自分が卒業論文にて書く内容を決める形であった。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融
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志望動機文学が一番興味があったため。家から通いやすい位置にキャンパスがあったため。
投稿者ID:567349 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い授業が充実していて、自分の興味に合わせて幅広い分野を学べるのがよかったです。面白い授業もたくさんありました。留学や就職に関するサポートが充実しているのもよかったと思います。「自由」や「個性」を尊重するような校風も心地よく、とても楽しい4年間を過ごすことができました。
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講義・授業良い私は英米文学専攻に通っていたのですが、英語の授業が充実していました。専門の英米文学や英語学の授業も、基礎から発展した内容まで学べて良かったと思います。他専攻・他学科の授業が受けられるのも面白かったです。自分が興味を持ったことを詳しく学べる学部でした。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まりました。大きく分けると英文学・米文学・英語学の3つがあり、さらにその中で扱う作品や分野に応じて分かれています。自分がやりたいことを専門的にできて良いと思います。
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就職・進学良い人それぞれさまざまな分野に就職していると思います。学部や学科によるサポートよりかは、大学全体で行っているサポートが手厚かったです。ただ、文学部に限定した就職対策講座などもあり、就活で注意すべきポイントやグループディスカッションの対策などを教えてくれました。
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アクセス・立地良い私は和泉キャンパスと駿河台キャンパスに通っていました。和泉は明大前、駿河台は御茶ノ水が最寄り駅です。どちらも主要な駅からのアクセスが良いので、通いやすいと思います。ごはんを食べに行ったり遊びに行ったりするのにも不自由しないと思います。駿河台キャンパスの周辺には、飲食店がたくさんありました。
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施設・設備良い和泉キャンパスと駿河台キャンパスに通っていましたが、どちらもきれいで設備も整っていると思います。ただ、和泉キャンパスの第二校舎は古さを感じました。また、トイレは全体的に和式が多いような気がしました。
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友人・恋愛良い多くの人が良い友人関係を築いていたのではないかと思います。比較的少人数の授業だと、そのクラスの中で仲良くなることも多かったです。なんとなくですが、他学部よりも同じ学部の人と仲良くする人が多い気がしました。恋愛関係は、同じ専攻の人と付き合っていたり、大学外の人と付き合っていたり、いろいろでした。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。公認サークルだけでもかなりの数があると思います。文化祭は、模擬店を出していたりサークル・部活による出し物が行われていたりと、とても賑わっていました。芸能人も呼んでいたし、かなり大々的な開催だと思います。お客さんも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次には、英米文学と英語学の基礎、および英語そのものを学びます。3年次になるとゼミが始まり、英米文学と英語学の中から興味のあるものを選んで専門的に学ぶようになります。4年次には卒論を書くのがメインになります。また1~4年次を通して、他専攻・他学科の授業を含めた選択科目を履修します。歴史、文化、ジェンダーなど、さまざまな分野から選んで学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先Webライター(フリーランス)
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志望動機英語を学びたいと思ったのがきっかけで、文学部の英米文学専攻に興味を持ちました。英語の学習に力を入れている点に魅力を感じました。また、歴史が好きだったので、文学だけでなく歴史も学べるというところにも惹かれました。
投稿者ID:533396 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い先生方もとても優しく、近い関係になることが多いのでとても良いと思います。自分の学びたいこともしっかり学びながら、サークルやアルバイトもできるし、なにより勉強においての環境がいいので、レポートなどもしっかりと書くことができます。とてもいいか大学です。
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講義・授業良い学科の中でも専攻別になっているので、知りたい知識を深く学ぶことができた。またそれとは別に興味のあることについての授業も取ることができるので、学びたいことだけをしっかり学べた。
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研究室・ゼミ良いゼミも雰囲気がよく、自分の選択した方面のことを学ぶことができ、また自分のやりたいことも優先することができたのでよかった
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就職・進学良いメールでお知らせが来たり、説明会なども細かく行われていて、とても親身になってくれていた
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アクセス・立地良い駅からも近く、周りに飲食店などもたくさんあり、とても便利だった。時間が空いてしまった時なども行って時間をつぶしたりもできた。
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施設・設備良い古い建物もありましたが、どの教室もキレイで過ごしやすかった。
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友人・恋愛良い授業も専攻ごとが多かったり、専攻が混ざったとしても少人数だったので、いろんな友達ができたりした。
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学生生活良いどのサークルもとても力を入れていて、いろんなサークルで活躍している人を間近で見ていた。私自身もサークル活動で結果を残すことができたので、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻ごとに分かれて、細かく学びます。それに加えて、選択した専攻に関連のある授業も取ることができます。一年生から順を追って学んでいくので、知識がなくても卒業の際には知識が付きますし、ほかの選択授業の中で学んだことが出てきたりして、繋がったりするので、復習にもなります
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先芸能関係。
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志望動機専攻で学びたいことがあったので、文学科を選択しました。説明会の時に学びたい先生を見つけたので。
投稿者ID:567588 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良いわたしは文学科に所属しています。明治大学に入学してから感じたことは、生徒一人ひとりの意識が非常に高いと感じました。
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講義・授業良い文学科でおこなわれる講義では、やはり難しいことばかりですが、先生の説明が分かりやすいため、理解出来ることが多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミでは旅行にも行ったりと、とても充実しています。個人的には課外授業が楽しいです。ゼミの仲間たちも全国から来ているので、一人ひとり個性があり、とても話していて面白いし、勉強になることもあります。
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就職・進学普通まだよく調べてないので、何とも言えませんが、卒業生の方々はとても優秀だと聞いています。
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アクセス・立地悪いわたしは電車で通学しているのですが、朝の電車と帰りの電車の人の多さにいつも疲れてしまいます。人の多さが緩和されれば、わたしは元々電車に乗るのが好きなので、満足がいくと思います。
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施設・設備良いとても充実しています。
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友人・恋愛良いとても素敵な彼女が出来ました。僕には勿体ないぐらいです。
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学生生活良い明大祭はとても楽しいです。盛り上がります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483842
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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