明治大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.19]

在校生 / 2021年度入学

和気あいあいしている

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生、学生、設備、授業内容すべてみても完璧と思えるほどいいです。
  大学で勉強したいと思っている生徒にはとてもぴったりだとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  校舎がきれいです。先生もわかりやすく授業してくれて将来に役立つと思います。
• 就職・進学

  良い
  進学、就職にしても手厚くサポートしてくれ、希望の進路に少しでも近づけるようにしてくるます、
• アクセス・立地

  良い
  都心に近く、キャンパス周りにおしゃれなカフェや美味しいご飯屋があります
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはきれいでとても使いやすく、設備もよく整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学生も先生もいい人ばかりでいじめなどはなく、みんな仲良くすごしています。
• 学生生活

  普通
  どのサークルも活気があり、活動内容もとても充実しています、！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史専攻で学んでいます。教授は親しみやすくとても身のためになります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと歴史を勉強することが好きで、日本史教諭の免許を取りたいと思ったからです

卒業生 / 2017年度入学

迷ったら明治大学へ！！！

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  当時の教授のことしか分かりませんが、
  本当に親切で学ぶ意欲で自分の成長も大きく変わります！
  頑張れば頑張った分だけ力になります！ー
• 講義・授業

  良い
  学ぶ意思があれば本当に力のつく授業。
  自分の視点が大きく広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室については分からないが、
  ゼミは自分のしたいことを選べてとても良い。
  これもまた良い環境です。
• 就職・進学

  良い
  実績については多くの先輩が言うように
  確実にいいです、評判通りという感じです。
  他大学に比べても抜きん出ていいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとてもいいです。
  私は都内には住んでいなかったのですが、
  キャンパスの立地がよく駅にも近かったため通いやすかったです。
  ひとつ不満があるとするなら、
  文学部は3年次にキャンパスが変わることが大変かな、と思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は本当にいいものです。
  本はもちろん充実していますし、
  勉強できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  意欲的な人が多く人間関係には困らないでしょう。
  真面目な人には真面目な人が、
  類は友を呼ぶ。です。
• 学生生活

  良い
  自分はサークルやイベントにも参加する事がほぼなかったので
  実態について言えることはありませんが、
  友人は楽しそうに活動をしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学のことについて、
  多角的な面からアプローチしてほんとにたくさんのことを学びます。
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員職へつきました。
• 志望動機
  百人一首が昔から好きで、
  古典文学の勉強をしたかったから。
  ＋近代文学にも興味があり、夢野久作などが好きだったから。
  

在校生 / 2020年度入学

個性豊かな学びのある文学部

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツ文学専攻ですが、ドイツについて言語や文化など多角的に分析することができ、また仲も良いため満足している。
• 講義・授業

  良い
  文学部のためさまざまな専攻があり、少人数の授業が多いです。そのため、相互的な授業が多く満足している。
• 就職・進学

  良い
  明治大学は就職に強いといわれており、サポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群です。一二年は明大前、三、四年はお茶の水でどちらも新宿から十分以内です。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても有意義です。広く自習にも適しているためよく利用します。
• 友人・恋愛

  良い
  授業の人数が少ないこともあり、仲の良い友達は多く作ることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山あります。コロナで活発かと言われれば、微妙ですが、来年には活発さを取り戻しているのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語を学んでいます。また、共通科目として浅く広く一般知識についても学んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の志望学部におちたため、安全校としていたいまの学科に進学した。

在校生 / 2018年度入学

学歴コンプを抱えた人が多いかも

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田や慶應に落ちたからと言って悲観することはないと思う。周りの生徒も優秀な人が多いので競争意識が垣間見える気がする。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は面白いものがあるが、取りたい講義が被っていたり、必修や語学と被っていて取れないことがしょっちゅうある。
• 就職・進学

  悪い
  一、二年次から就職に向けての講義も開かれているが、あまり具体的な目標を立てたり、実感の湧くような成果を感じられない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿も渋谷も10分くらいで行ける。明大前からキャンパスへの歩道橋が雨の日は特に混雑する。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなって居心地がいい。
  キャンパス自体も広すぎなくて移動しやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は広いので、友人関係や恋愛関係を充実させたい人は、サークルに所属するなど自分からの働きかけがある程度は必要。
• 学生生活

  良い
  母数が多いこともあり、ときどき危ないサークルもあるらしい。初めのうちはとりあえずいっぱい入っておいて、合わないところは辞めていけばいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に総合的な文学史を学び、興味のある時代・主義・作家などを絞り込む。二年次も少し専門的になるくらいでそんなに違いはない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  朔太郎の作品に感銘を受けたから。また恩師が文学部の出身だったため。

在校生 / 2017年度入学

独文はまずとりあえずドイツ語

2019年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぼうとすれば学べる、とくに不自由ない環境だと思います。勉強熱心な子は留学しているし、あまりにも授業に参加しなかった人は留年しています(普通にしていればしません)。先生も優しく、聞けば教えてくれます。大学生全体に言えることですが、充実できるかは自分次第なので、まずは頑張ってみることが大事です。
• 講義・授業

  良い
  独文は1,2年にドイツ語の必修がたくさんあります。文学部全体に言えることですが、選択科目は豊富な授業から自由に選べるのでドイツ関連以外(例えば演劇科の授業)もとれます。
  文学部全体の話ですが、1年時に体育が必修であります。着替えなど荷物増えるし面倒なので、絶対落とさない方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  独文は人数が少ないので、いわゆる他学部のような(上下学年と繋がりがあるような)ゼミはないです。
• 就職・進学

  良い
  しょっちゅう面接対策講座やESの書き方講座を開いています。OBOG訪問などの就活関連のお知らせがかなりの頻度で届くので、行動すれば欲しい情報は手に入ります。
• アクセス・立地

  良い
  1,2年は和泉キャンパス、3,4年は駿河台キャンパスです。どちらも駅から近いですが、和泉キャンパスは手前に高速道路があるので歩道橋を渡らなければなりません。授業が始まる5分前辺りには行列ができるので遅刻確定です。周辺は何もないことはないですが、吉祥寺、新宿、渋谷にすぐ行ける立地なので遊びにいきやすいと思います。駿河台はいわずもがな東京ど真ん中で美味しいご飯屋もたくさんあります。ただ、会社員もたくさんいる街なので、お昼は並ばないと入れない印象です。
• 施設・設備

  良い
  wifiあり(※届いてないところもある)、エアコン完備です。和泉の第1,第2校舎の一部トイレが古かったり駿河台のタワー内トイレがなぜか和式多めですが、避けようと思えば避けられます。
• 友人・恋愛

  普通
  独文は人数が少なくかつ1,2年で同じ授業を受けることが必ずあるので、人数多めの他学科より高校までのクラスメイトに近い感覚があると思います。サークルや取っている授業が同じ人と仲良くなりやすいです。恋愛はサークルやバイトでしているイメージです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、サークルに入っていない人も充実した大学生活を送っている印象です。合うサークルが見つからない、どうしよう、と思う必要はないです。文化祭はテレビで見る有名な文化祭を想像すると見劣りすると思います。芸能人は誰かしら毎年来ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年はドイツ語必修で文法を学んだり、ドイツ語の読解をします。3年からは読解に加え、ドイツの文学作品を読みます。このときドイツ語の基礎はもう必修にないので、文法を忘れないよう復習しておくべき。4年で卒論を書きます。
  大学生の間はドイツ語が必ず身近にあるなと感じています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からドイツ語に興味があり、学びたかったから
  「ソーセージ/サッカーが好きだから」という理由の人もいます。

在校生 / 2016年度入学

「個」を磨く文学部！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしたい人、そこそこでいい人、それぞれいると思いますが、で授業は選べるのでそこ自分自身の価値観と相談して決めることができるので問題ないと思います。。
• 講義・授業

  普通
  学部の授業に関しては多くの人と同じように厳しい単位のものは避けてきました。自分の興味があるものは受けてみてもいいかもしれません。教職の授業は実践的で考えさせられるものが多くあり、為になったと考えています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年次よりゼミが始まります。ゼミは大まかに英語学、英文学、米文学から選びその中でさらに学びたい先生のもとに入ります。選抜方法は基本的にESです。人気のゼミはそれに加えてGPAの成績を見られるので強い希望がある場合は2年次までの成績は意識した方がいいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  自分自身があまりサポートを使わなかったので分かりませんがおそらく充実しています。「就職活動報告書」は実際の面接の内容がきれいにまとめられているので面接対策に行かせました。
• アクセス・立地

  良い
  文系1・2年次は明大前、3・4年は御茶ノ水でどちらも好立地だと思います。特に御茶ノ水は周りに神保町、後楽園もあるので遊びの環境はgood。就活でも拠点にして動けるので予定と予定の間に大学で作業ができます。他の大学だとカフェに入る必要があったりするのでそこは節約になりました。
• 施設・設備

  良い
  駿河台は文句を言うような場所は特になくPC、wifiともに充実しています。和泉に関しても図書館はきれいで過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにのめり込む人とそうでない人との差が大きいですが、基本的に皆さん楽しく過ごしています。
• 学生生活

  普通
  サークルに関してはおそらく１００以上あり選ぶのが大変です。サークルは大学公認のものと非公認のものがありますが、公認であると補助金や学際、新歓を学内でやることが許可されます。何かと公認の方が優遇されます。当然のことですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は各専攻の基礎的な内容を学びます。それと選択科目を取って必須の単位はほぼ取り切れます。3・4年以降はゼミで各自が学びたい内容をやります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空系商社
• 志望動機
  英語科の教職に興味がありそれが取れるところを軸に受けていきました。それでご縁があり入学をしました。

在校生 / 2016年度入学

楽に学べる自由な学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では学問やサークルなど様々な環境で自由に行動できるため、充実していると思う。また就職のサポートもとても充実してると思う。
• 講義・授業

  良い
  文学部なので興味のある内容の授業が多々ある。教授も豆知識など様々な情報を教えてくれていると思う。
• 就職・進学

  良い
  文学部は就職実績が良い方ではないが、大学全体のサポートはとても充実していると思う。
• アクセス・立地

  普通
  割と都内まで近いため遊びに行くことが出来る。しかし場所が限られていることもある。
• 施設・設備

  普通
  和泉キャンパスは階段を使わなくてはいけない教室もあるがエレベーターなどある程度の設備は整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入ればある程度仲間や居場所が出来るが、学科内では会わなくなることもある。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動の数は多いと思う。また、体育会が強い印象もあるので活発に活動を行なっている部活動が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は語学や専攻の必修の授業が多いためある程度単位を取ることが大事。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  協同組合
• 志望動機
  国語が元々得意だったので、文学部が一番興味のある学部だったから。

在校生 / 2016年度入学

学びたいが為のための場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ場や機会が豊富かつ、多くの出会いが可能で、大学全体でそれを応援している。意欲のある学生にとって学ぶには相応しい学校
• 講義・授業

  良い
  専攻外や学部外の授業でも受けることができ、広く教養を得ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  キャリアとしてしっかり考えられており、基本的に自分が学びたい教授の下で受けるができるから
• 就職・進学

  良い
  OBの就職先のデータや選考情報等が豊富かつしっかりとした就活に関する相談が受けられるから、
• アクセス・立地

  良い
  多くのキャンパスは近くに大きい街があり、駅の近くに立地しているためアクセスしやすい
• 施設・設備

  良い
  基本的な施設は揃っているほか、蔵書が豊富で快適な図書館あり、ネット環境やpcの利用がしやすいため
• 友人・恋愛

  良い
  学部の内外やサークルなどが多彩な人物と交流する機会があり、広く交友できるから
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いほか、大小様々なイベントが年中行われている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年は広く教養を深め、英語と第二外国語を学ぶ。3年からはそれぞれの専攻に合わせて専門店知識を深める
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から日本文学に興味があり、高校でやっていた演劇を大学でも続けたいと思ったから

在校生 / 2017年度入学

教授の研究分野が大事

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史学系専攻では、在籍教授の研究分野に興味があれば、3.4年からの本格ゼミに向けて学ぶことができます。考古学専攻は、その点海外の考古学の担当の先生が少なく、調べて入らなかった人は苦労している印象です。ごく普通の史学地理学科と言えるのではないでしょうか。教授も独特な専門分野と熱意があって面白い方が多い印象です。ただ、1.2年の和泉キャンパスの間は教養科目が非常に多く、対して3.4年で一気に専門科目が増える印象なので、1.2年生のうちに留学や課外活動など、考えておく方がスマートだと思います。
• 講義・授業

  悪い
  1.2年は教養科目中心で、専門科目が少ないためやはりモチベーションが下がります。教養科目は当たり外れが多く、明治のシステムをよく理解しないまま授業をする外部講師もいて、あまり質が高いとは言えません。また、文学部は特に1年次の必修は1と5限に入ったりとあまりにも融通のきかない設定をされているので、不便に感じました。 専攻によりますが、ゼミがしっかりしているところは面白そうな印象です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  年度によって、1.2年のゼミ担当の教授が変わるので、自分の興味のある教授がいないとモチベーションが下がります。
• 就職・進学

  普通
  文学部は就職に弱い印象がありましたが、国家公務員や、大手企業にもコンスタントに就職しているらしく、不安はあまりありません。明治の方からいろいろな情報やコネが発信されているので、自分から掴みにいけばかなり良い結果を得ることができると思います。しかし、明治側は無難な就職をとにかくゴリ押しするので、低学年向け就活説明会にいくと、留学をしないことや、インターンの強いすすめがあり、思考統制される気がします。
• アクセス・立地

  良い
  1.2年は明大前駅から徒歩5分、3.4年は御茶ノ水駅から徒歩5分で、駅自体もかなりアクセスが良く、文句なしだと思います。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスの図書館が綺麗です。和泉は近々かなり校舎を建て替えるらしいので、その間の授業はどこで行うのか気になります。受験を考えている人は、建て替えの時期や、替わりの場所をチェックすることをお勧めします。
• 友人・恋愛

  悪い
  専攻で多くの授業がかぶるので、仲良くなります。サークルや部活で出会う仲間も多いようです。男女比は6:4など言われていて心配する方がいますが、ほぼ半々と考えていいくらいなので、出会いの場としては問題ないと思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭がありますが、サークルで発表関連のものに入っていなければ関わりはゼロです。また、文学部のスポーツ大会のようなものがありますが、周りで出ている人を聞いたことがないので、盛り上がりについてはいまいちんかっていません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史学地理学科として共通に学ぶことは、英語と第二外国語、必修の体育くらいだと思います。同じ史学地理学科でも専攻ごとでかなり内容が異なるので注意が必要です。史学の方では低学年は主に、歴史学を扱う上での注意を学ぶ印象でした。歴史学の歴史や、史料の探し方などです。その知識を元に、3.4年生の卒論が始まります。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2015年度入学

自由度が高い

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽に単位をとることも、しっかり勉強することも自分次第で決められる。
  専攻が沢山あるので、専門的に勉強する人が多いが、ほかの専攻の授業も選択出来るのが良いところだと思う。
  ゼミはかなり内向き。
• 講義・授業

  普通
  単位は取りやすい授業が多い。テストは持ち込み可能で論文形式のものが多く、あまり事前に勉強が必要ないため、授業内容が頭に残りにくい。雰囲気は教授がひたすら話す感じ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの選択肢は専攻ごとに四択だと思う。1.2年生の頃は成績に関わらず抽選だった。先生との距離が近く、授業に出てこなくても許される甘さがあった。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のガイダンスや情報のメールがかなり多く、丁寧。学部によって、かなり早い時期から説明会があって、意識を高めてくれる。実績も悪くない
• アクセス・立地

  良い
  1.2年生と3.4年生でキャンパスが変わるが、どちらも駅から近い。最寄り駅も主要な駅に行きやすく、距離も近い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実している。ジムやメディアライブラリーという無料で使える施設もある。映画が見れるのはありがたい
  。サークルでつかえる施設も多い
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋人は学科よりもサークルで作る傾向がある。各専攻も人数が少ないため、すぐに仲良くなれる。ただ学校が広いから出会えない人も多い
• 学生生活

  普通
  サークルはあまりイベントを企画しない。大学のイベントは時間をかけて準備するので、終わったあとも交友関係が続く。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生は英語と第二外国語の必修がある。1年生からゼミがあるが、毎年違うゼミに入る。体育も必修。専攻によって選択必修科目があり、4年間で取るべき数を取る。