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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(456) 私立大学 342 / 1829学部中
学部絞込
456111-120件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に教員を目指しているのであれば、経験豊富で素敵な教員がいるですごくいいと思います。この大学で素敵な教授と出会えたので今の自分があると思います。フォローも手厚くしてもらえました。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業があり、心理学から哲学、など多岐にわたって選べるようになっている。興味がわくおもしろいじゅぎょうもたくさんあった。もう一度大学行けるとしてもこの大学を選びます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも堅苦しくなく、和気あいあいとできました。特に3年から選んだゼミはすごく勉強になりました。こん基礎があったので書類を作る基礎を学べました。
    • 就職・進学
      良い
      ネイムバリューは高く、優遇されることは多かったです。私が入っていたサークルでも一流の企業にみんなが就職できていました。この大学には入れれば、何の心配もないともいます。
    • アクセス・立地
      良い
      1,2 年は明大前で、3,4年はお茶の水でした。明大前は緑が多くアットホームなお店が多かったと思います。また!お茶の水は近代的でお洒落なお店が多かったです。二つのギャップがよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内には大きな図書館があり、がくしょくもメニューが豊富で美味しかったです。個人的には明大前の学食の方が好きです。リバティータワーの方は眺めがよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的なひとがおおくて、教職の授業はグループワークが多く、同じ夢を持つ仲間と知り合え、今でも交流をしています。また、さまざまな授業を受講することで、色々な学科の友達とも知り合うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学を専攻していたので、文学作品を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      越川ゼミ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学生の頃から教職をめざしていたので、夢を叶えるため頑張りました。
    • 志望動機
      英語の教員を目指していたので、知識を深めるため入学しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      問題をたくさんとき、やり直しをたくさんやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110780
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学や文学に関連する学問(たとえば思想や歴史やメディアなど)を広く追求したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また学科に所属している生徒数も多いので、地方から来た子や留学生など色んな人に出会えます。
    • 講義・授業
      良い
      学科から専攻に分かれているので、自分が極めたい学問をとことん極めることができるのが魅力です。自分が極めたいと思った学問がその学科になくても、文学以外の授業も受けられるので広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      明治大学の特徴といえばとにかく人数が多いことですが、ゼミでは少人数で学ぶことができます。また先生やクラスメイトとの距離が近い分、より多くの価値観を発見することができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学1、2年次から就職に向けてのセミナーや講演などを実施しているため、他大学の人よりも就職に関する情報を早くキャッチできます。大手企業に就職した先輩方もたくさんいらっしゃるのでとても参考になります。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷・新宿から約10分ととても立地がいい上、駅からは徒歩3分ほどでキャンパスにたどりつけます。また最寄駅が「明大前」駅というだけあって、お財布に優しいご飯屋さんがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      第1、2、3校舎やリエゾン棟は比較的伝統のある校舎ですが、メディア棟や図書館はとてもきれいです。特に図書館はとても充実しています。地上4階建てであり、勉強や読書に限らず談話スペースや会議室もあります。図書館には膨大な数の図書や資料があるのでレポートを書くときはとても役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学が好きな人は大体個性的な人が多いです。自分の将来についてしっかり考えている人が多く、とても刺激を受けます。留学生もとても多く、様々な国の人と知り合いになれます。専攻ごとにクラスは分かれていますが、男女共にとても仲の良い学科です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文芸というメディアについて幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来メディア関係の仕事に就きたいと思っていたので、文学科の文芸メディア専攻を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      英国はとにかく基礎を、世界史は用語集の頻度が低いものもすべて覚えました。
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    投稿者ID:110743
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれの分野に対して熱く異様な情熱を持った人には向いている学科だと思います。勉強という分野における自分の好きなものの感動を共有し刺激しあえる仲間に出会える環境です。至って普通の学生と、この勉強が好きで好きでたまらなくて入学したという変わった学生とに二極化します。教職課程を受講する学生が多く、励ましあいながら頑張ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授が前で話すタイプの、いわゆる講義型の授業が多く、眠くなることもないわけではありません。自分の興味関心と努力次第で得られるものは数倍変わるでしょう。史学地理学科とはいううものの文学部全体の授業を受けることができ、また、他学部の授業も単位に含むことができるので、幅広いジャンルの授業を受けて広い視野を持つことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      1・2年は京王線の明大前駅、3・4年は御茶ノ水駅または神保町駅から通うことができ、駅からも近いので通いやすいと思います。新宿やその他都心に近いため、遊ぶ場所はもとより、美術館や図書館、特別展示などに触れる機会は得やすい環境にあります。神保町は古書店や美味しい飲食店が立ち並んでおり、学生にとってはとても面白い場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      1・2年の和泉キャンパスは、THE大学という感じで、憩いの場所がたくさんあり思い出がたくさんある印象があります。3・4年の駿河台キャンパスは、縦に長いビル型のキャンパスのため、授業の前後はエレベーターなどが混み合います。落ち着くスペースなどが少なく、無駄にだらだらすることは少なくなった反面、友人との交流よりも個人行動が増えた印象があります。建物はどちらもキレイで、トイレは新しくしてある場所もあり、不快感は抱きませんでした。教室や体育館などは申請すれば借りられ、映画が観れるブースがあったりするので、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では、それぞれの専門分野に異常な愛を注ぐ友人ができました。お互いの好きなものを尊重しあえるとても良い友人関係を築くことができます。恋愛に関しては、学科内で恋愛関係に発展することは少ないのではないでしょうか。たいてい、サークルや部活などが一緒で、学科以外の人が相手になることが多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会、体同連、サークルと、スポーツも芸術面もとてもたくさんの活動があります。軽音楽サークルだけ取り上げても、20以上は存在するのではないでしょうか。その中で自分に合ったサークルや団体を見つけられたら、毎日がとても幸せになると思います。自分たちでサークルを立ち上げる人たちもいるので、自由に活動できる環境だと思います。学祭はサークルや団体ごとにとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古・歴史・地理の基本的な考え方から専門分野まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イスラームゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イスラーム関連の時事問題を取り扱ったり、イスラーム文化圏の文献を用いて読み解く手法などを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ITベンチャー企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私たちの身近なところにある便利な商材を生み出している会社で、それを通して私も社会貢献したいと考えたからです。
    • 志望動機
      学びたい分野が研究できる環境があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の学校別対策講座を受講して対策しました。過去問は1、2年分しか解いていません。
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    投稿者ID:82075
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの学部設置に伴いあらゆる人が集う大学です。同年代で尊敬できる人、価値観の違う人、いろんな人と出会うことができ、またよい関係性を築くことができます。自分次第で内面的に大きく成長できます。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業も真面目に受ければ楽しいと思います。ただ、大教室などでは後方でうるさい人たちがいる場合もあり、集中できない授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿、渋谷に近い立地なので文系はめぐまれていると思います。理系の生田キャンパスは正直不便だと思います。小田急各停しか止まらないので。
    • 施設・設備
      良い
      学校の図書館の蔵書は充実していると思います。また山の手線コンソーシアムで他校の図書館の利用も簡単なので便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな自分の好きなことに一生懸命で大好きな友人がたくさんできました。多くのコミュニティに参加することでそれだけ素敵な出会いも広がります。
    • 部活・サークル
      良い
      自分の大学の中でも多くのサークルがあり、インカレとして他校のサークルに参加することも可能です。必ず自分に合うサークルが見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史ではなく、歴史学の研究の方法、考え方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日露戦争から現在までの歴史を研究します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      日本現代史の先生の指導を受けたかったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立が第一志望だったため、センター8割とれるように問題集などを解いていたら私立は普通に受かりました。
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    投稿者ID:82385
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      史学地理学科全体として、非常にマニアックな人が集まっています。熱心な勉強をしたい人にはとても向いています。しかしただなんとなく入っただけの人には辛いかもしれません。専攻も多くありますが、考古学専攻は昔から有名であり、そのために非常に厳しく他専攻よりもゼミや卒論がかなり厳しいです。1年生のうちから考古学漬けにされるので、考古学が好きで入った生徒でも、考古学が嫌いになってしまうことも多々あるレベルです。文学部の中に3つの学科があり、更に多くの専攻に分かれ、専門的に学ぶことはできますが、やはり好きでないとモチベーションは上がらないと思います。特に史学地理学科は好きじゃないと辛いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      全ての専攻に専任講師がおり、ゼミや卒論が充実しています。講義は講師によって様々ですが、他専攻の講義も楽しく受講することができ、幅広く学ぶことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      1,2年生のうちは和泉キャンパス、3,4年になると駿河台キャンパスになります。いずれも図書館が充実しており、専門的な学習をする環境としてはとても整っています。交通の便もかなりいい方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものが多く、快適です。カフェは学食も一応ありますが、充実しているとは言い難いです。校内には明大マートというコンビニがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に恋人がいる学生の確率は低い方だと思います。他学部よりも落ち着いているため、あまりチャラチャラしていない人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動もサークル活動も非常に活発で充実しています。新歓期や学園祭では各サークルが活発になるため、とても盛り上がります。文化系・体育会系それぞれ多種多様で、兼サーしている人も多く、自分の好きなことが見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学専攻では1,2年生は考古学を専門的に学ぶための基礎を、3,4年生では考古学の専門的研究を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      考古学といえば明治大学文学部史学地理学科考古学専攻というイメージを持っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題は非常に簡単なので、ケアレスミスが無いように気を付けるようにしていました。
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    投稿者ID:85321
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだまだ先の目標が決まっていない方にも、よい環境だと思います。大学としての設備や立地、サポートなどは申し分ないですし、必修はあるもののかなり自由に授業を選択できます。入学後にやりたいことが決まったり、まだまだ決まりそうでないから教養科目を充実させたり(私はこちらでした)選択肢を狭めることなく4年間を充実させることができます。また、文学を極めたい方にも、教授陣はその道のプロばかりなので思う存分教わることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部とはいえ、文学だけでなく文系学科の科目をほぼ選択することができます。ただし、他学部の履修で卒業単位にカウントできるのはいくらまで、と決まっているのでそこは注意してください。文学を集中して勉強することはもちろん、自身の興味のある分野の授業を受けることができる点、また教授陣がおもしろい点が、大変魅力だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にありますので、放課後のたのしみが満載です。文学部は、1・2年が明大前、3・4年が御茶ノ水とキャンパスがうつるのですが、ふたつのキャンパスの印象は大きく違います。明大前の和泉キャンパスは、広い敷地の中で、授業の多い1・2年生が多くいますので、友人知人に会えること、あと学食が美味しいことが印象的です。対して御茶ノ水の駿河台キャンパスにうつると、3年以降はあまり授業もありませんので、学外を楽しむことが中心になると思います。学食は、あまりお勧めできないので外にランチに出ていたのは楽しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある学校ですが、校舎は新しく、設備も大変整っています。何不自由なく4年間を謳歌させてもらいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな学校なので、友人は本当にたくさんできます。ただ、1年生のうちにサークルに入ること、サークルの新歓コンパには、友人づくりのためにもどんどん参加することをお勧めします。学部以外の友人がいると、卒業後も財産になります。そのスタートに失敗したひとは、友人が少ないと嘆いていた印象です。学内カップルだけでなく、周囲に大学も多くインカレサークルもたくさんあるので、他大とのカップルも多くいましたよ。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・体育会・サークルすべて充実しています。周囲に大学が多いので、他大学のインカレサークルにも入れるかと思います。大学生活を謳歌するために、ひとつはサークルに入ってみることをお勧めします。同じ時間をすごした動機・後輩・先輩だけでなく、OBOGや、かなり下の後輩など、卒業後もずっと交流があるからです。先ほども書きましたが…新歓コンパにいくこと、サークルに入るタイミングを逃さないことは本当に念を押したいです!!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学ならびに英語について、実用的な部分から専門分野まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語統計学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語統計学の研究を、英語を対象に行っていました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ブライダルへ進みましたが、転職し、営業事務をしています
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業とその働く人に惚れ込んだから。お客様の幸せの瞬間のお手伝いをしたかったから。若いうちにしか経験できないことをしたかったから。
    • 志望動機
      有名大学で可能性を増やすことができそうだと感じたから。自己推薦入試があったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に週6回通い、毎日遅くまで勉強をしました。また、AO入試だったので、合間に面接や小論文・現代文の対策をしました。
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    投稿者ID:86831
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会にあるので通学が便利、遊びに行きやすいおしゃれで近代的な校舎エスカレーター、エレベーター完備できれいな校舎
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業は外国の先生がとても多いため、ネイティブな発音を学ぶことができること。あとは特にありません。
    • アクセス・立地
      良い
      1,2年生は明大前、3,4年生はお茶の水とどちらの校舎も都会にあるため、交通の便がとてもよく通学しやすい
    • 施設・設備
      良い
      エスカレーター、エレベーター完備でとても近代的なかっこいい校舎がとても魅力的エです。校舎内もきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      おしゃれなで都会的な人が多いイメージです。そもそも生徒数がとても多いのでたくさんの人と知り合う事が出来ます。学部によっては女性が多い
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの種類のサークルがあります。新年度に行われる勧誘活動も力が入っています。あとは特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や米文学、語学などさまざまな分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      コーパス言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      パソコンを用いて、言語について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      アパレル関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アパレルに興味があったため。接客がしたかったため。
    • 志望動機
      英語にとても興味があり深く学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、傾向をつかむようにしました。
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    投稿者ID:84771
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたい事のサポートとなる教授や多大な設備などがあり総合的に素晴らしい大学であると思います。校風が自由であるため、自分自身の力を向上させる事も低下させる事も自分のがんばりしだいです。
    • 講義・授業
      良い
      多くの学部・学科があるものの、1年生段階では受けれる授業が実質自身の専門分野に限られている。しかし、基礎学力をつくる場として有意義に活用できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生段階からゼミに類似する授業が設けられており、高学年になった際でも焦る事なく自身の力を存分に発揮できる。
    • 就職・進学
      良い
      まず、絶大なネームバリューです。サークルの先輩方も沢山の有名企業に内定をもらっています。話によるとエントリーシートで落ちることはまずないとか。また4年間学べる事は多分にあるのでそう言った面も強力な武器となること間違いなしです。
    • アクセス・立地
      良い
      本大学では1、2年生と3、4年生のキャンパスが離れており、また1、2年生キャンパスは都心から少し離れたところにあります。確かに少し立地としては不便なところもありますが、電車で10分もなく新宿にもいけますし、キャンパス内は郊外ならではの自然も多く環境として素晴らしいです。
    • 施設・設備
      良い
      なにより図書館が素晴らしいです。とりわけ、文学部では多くの文献を扱う事が多いので使いやすい図書館は大きな魅力の一つです。また、食堂も3階立でまた3階にはテラスもあります。3階限定明大カレーは安価で学生の手助けになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友人などは個性的な人が多く色々な知識や見聞が増えます。またいくつかのサークルを掛け持ちすることで友達の輪も広がり楽しいキャンパスライフをおくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパ文学の基礎から深淵まで学ぶ事が出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文学に興味があり、また自分の能力向上に役立つと感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究なくして合格はない、と肝に銘じて勉強していました。
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    投稿者ID:64580
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を楽しみたい人にはいい大学です。

      野球やラグビー、駅伝などスポーツ盛ん、都心の立地など充実した学生生活をれる要素がたくさんある大学だと思います。

      また、非常に人数が多いので、多種多様な人と出会えて面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は、特に演劇関係の授業はどの先生も面白くて、毎回楽しく授業を受けていました。他にも史学系の授業も充実しているので、歴史が好きな方は楽しめるのではないかと思います。文学部の授業は静かで受けやすいが、他学部の授業は少し私語が多く感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部はゼミが必修です。商学部はゼミを2つ選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      金融関係は強いと思います。私の周りはほとんど金融でした。

      キャリア支援室もあり、就職活動の悩みやESの添削、模擬面接などやってくれます。また、過去の就職活動報告書など5、6年分保管されていますので、面接の前に頻繁に利用しました。

      ただ就職留年する人が少々多い印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      和泉キャンパス・駿河台キャンパス共に駅から徒歩5分程度です。駅から大学が見えますので、道に迷うこともありません。

      和泉キャンパスは、新宿・渋谷・吉祥寺・下北沢などに近く、講義が終わった後に遊びに行くのに便利でした。

      駿河台キャンパスは、秋葉原が徒歩圏内にあります。JR・丸ノ内線・半蔵門線・千代田線など様々な路線が周辺にあるので、どこに行くにも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      和泉キャンパスは、新築の建物がほとんどで綺麗です。特に図書館はリクライニングシートもあり、ゆったりしながら読書できます。また、仕切りのついてる机もあり、勉強に集中しやすいです。以前は入りづらかった書庫も入りやすくなったので、前より使いやすい図書館になりました。食堂は3階立てですが、生徒数が非常に多いので、早く行かないと席がなくなります。部室がある棟は非常に古いです。PCはメディア棟というガラス張りの建物内にあります。PCは1、2年前に全て新品に取り替えていました。

      駿河台キャンパスは、リバティータワーという23階立ての建物があり、学部生の授業が行われる建物です。エレベーターは6基あり、エスカレーターもあります。図書館の蔵書数も非常に豊富で、レポート作成のときは非常にお世話になりました。アカデミーコモンというガラス張りの建物にはラウンジがあり、試験勉強などでよく利用しました。また、地下には博物館があり、博物館の横の図書室には非常に多くの発掘報告書が保管されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制なので友人はできやすいと思います。私自身もクラスの友人と学生生活を送ることが多かったです。サークルやゼミなどでも友人が沢山できました。

      恋愛に関しては、クラス内やサークル内での恋愛が多かったです。文学部は男女半々ですが、商学部や政経学部など女子の割合が少ないので、これらの学部の人はサークルでの恋愛がほとんどです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発です。私の周囲は、サークルと体同連加入者が多かったです。

      部活は野球部やラクビーなど六大学の大会が非常に盛り上がります。特に早稲田戦は人気です。

    • イベント
      良い
      学園祭は、文系は和泉キャンパスで明大祭が、理系は生田キャンパスで生明祭が行われています。明大祭には芸能人も呼ばれ、毎年多くの来場者が訪れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学専攻でした。メインは日本考古学ですが、海外の考古学の授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3年生からゼミが始まります。初めはグループで研究発表、後期から個人発表でした。

      3年の後期辺りからテーマを絞り始め、4年生で確定させました。
    • 面白かった講義名
      エジプトの考古学、歴史時代の考古学
    • 面白かった講義の概要
      エジプトの考古学では、考古学を通し、古代エジプトの歴史の概略、生活や文化、死生観を学びました。先生がエジプトの発掘調査隊に参加している方で、実際の画像や現地のムービーなど見れて非常に面白い授業でした。

      歴史時代の考古学では、江戸時代の考古学をメインに学べます。大学周辺の土地の話など非常に興味深い授業内容でした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      物流
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外に関わる仕事がしたいと考えたためです。
    • 志望動機
      明治大学の考古学は非常に有名で、優秀な教授陣が揃っていると聞きました。そのため、厳しい環境で学問を学べると感じ、この学科を志望しました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      センター利用、全学部統一入試、一般入試(全学部統一入試で合格)
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個人塾(英語)、城南予備校(日本史)
    • 利用した参考書・出版社
      河合塾、Z会、赤本
    • どのような入試対策をしていたか
      英・国・日本史受験でした。

      【英語】文法が非常に苦手でしたので、頻出英文法・語法問題1000とネクステージを使用し、ひたすらやりました。長文はハイパートレーニングのレンターレベルをやり、後は赤本やセンターの過去問を解きました。英単語ははじめデーターベースを使用していましたが、それだけでは足りなかったので単語王をやりました。英単語は通学時のみの勉強でした。

      【国語】現代文はきめる!センター国語と現代文へのアクセス基本編・発展編ではじめました。夏休み頃から赤本やセンターの過去問を使って学習していました。古文・漢文はほぼ高校の参考書のみで勉強していました。

      【日本史】予備校での勉強と、英語と国語の勉強に飽きた合間にやっていました。赤本は国学院など史学に注力する大学の入試問題を中心に解いていました。



      明治が第一志望でしたので、明治の赤本は5月頃から手をつけ始め、試験の出題傾向にあった勉強をするように心がけました。

      夏休みを過ぎた頃から、英語で上智や出題傾向が似ている立教、国語で早慶の赤本を解いていました。

      滑り止めの大学の赤本は12月、1月頃にさらっと通す程度でした。
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    投稿者ID:28974
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究機関として非常に設備・環境が整っているため、具体的に研究したいテーマや学びたい分野がある人はもちろん純粋に学生生活を楽しみたいという人にとっても素晴らしい環境だと思います。また立地近辺(関東圏)在住者だけでなく地方出身者も多く、留学生も少なくないので多彩で幅広い人間関係を作ることもできます。OBが多く、実績だけでなく就職に関する情報量も素晴らしいものがあることも魅力の一つです。学部にもよりますが、文系学部のメインキャンパスは都内有名大学の中でもかなり立地がよいほうなのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい実績のある先生方ばかりで、興味深い授業はとても多いです。学部内の選択科目の幅も広いため、学科・専攻問わず広く学べます。また学部間共通の語学講座・総合講座も設けられており、学部の垣根を越えた学習や交流が可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      1、2年と3、4年でキャンパスが変わりますが、どちらも都心に非常に近くアクセスは素晴らしいものがあります。とりわけ3、4年次のキャンパスは周囲に食事のおいしいお店や古書店が多く非常に魅力的です。
    • 施設・設備
      良い
      1、2年と3、4年のキャンパスのいずれも図書館の蔵書の充実度はかなり高いと思います。さらに1、2年次のキャンパスについては校舎は古い建物もあるものの構内や図書館は2年前に改築され、広々として快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合評価にもありますが一人ひとりがさまざまな出自を持っているため個性的な人も多く、多彩な人間関係を築くことができます。また学部間共通講座や他学部履修制度などを通し他学部の学生とも交流することができます。毎回グループワークを行っている人間関係構築に関する授業では、授業内での交流を通してカップルになったということもあるそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは特に運動系が盛んです。中でも野球や陸上はそれぞれ六大学野球・箱根駅伝もあるため活動はもちろん応援も非常に盛り上がります。またそれに並んで音楽系・文化系のサークルも充実し、学園祭は毎年とても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学や地理学の基本的なアプローチ・研究姿勢に始まり、それらを通して人間活動の在り方や人間の本質について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      各大学の史学科の中でもとりわけ研究分野・内容が多様性に富んでいるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      全学部統一入試という形式で受験当時はなじみが薄かったため、少ない過去問から出題傾向を把握することを特に意識しました。
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    投稿者ID:27269
456111-120件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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