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私立東京都/御茶ノ水駅
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在校生 / 2022年度入学
誰でも充実した学生生活を送れる学科
2024年05月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]商学部商学科の評価-
総合評価良いマンモス大学というだけあって、あらゆる目的を持つ人に対応した講義や課外活動が行われている。充実した学生生活が送れることは保証できる。
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講義・授業良い学びたい人は好きな科目を学ぶことができる。卒業のみを目的としている人にも、最低限の基礎知識のみを扱う講義があるため、さまざまな人に対応していると言える。さすがマンモス大学であると言いたい。
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研究室・ゼミ良い先生や講義内容によって特性が異なることはどの大学でもそうだと思うが、商学部のダブルコアは単純にゼミのコミュニティが一つ増えるので、制度としてはとても充実している。
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就職・進学普通就活のサポートは手厚いが頻度が少ないので、一つ一つの説明会に人数が多すぎるのが少し気になる。ただし、ほぼ問題なしですね。
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アクセス・立地良い最寄駅が明大前駅、御茶ノ水駅、神保町駅という都内の主要沿線の急行列車、特別快速列車の停車駅であることは非常にありがたい。徒歩5分程度であることも、朝の急いでいる時間にはすごく有効。
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施設・設備良い学科限定で用意されている施設は商学部事務室ぐらいなのでなんとも言えないが、学校に行って困ることはほぼない。特に、明大前駅が最寄駅である和泉キャンパスは学食がおいしい。
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友人・恋愛良い商学部ではダブルコア制度によってゼミに二つ入ることができるので、その分コミュニティが増える。サークルに二つ入っていれば、クラス、サークル、サークル、ゼミ、ゼミ、という風にして友人関係だらけになる。卒業式の時は写真撮りに苦労するかもしれないですね。
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学生生活良いサークルの数は他大学生の入会を受け付けるインカレを含めれば数えきれないほどあるが、大学から公認されているサークル(明治大学という名前を堂々と使うことができる)の数も多い。基本的に、どんな人でも自分の興味がある分野のサークルはおそらくどこかに存在しているので、新入生歓迎イベントに参加するなどして存在を知ることが大切だと思う。
また、学園祭(明大祭)はたいへん活発である。また、模擬店は衛生審査が非常に厳しいので、安心して参加することができる。実際、私が所属するサークルで出店をしましたが、恥ずかしながら食品保管の観点から一度出店停止になってしまったことがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修が多い。英語と第二外国語は週に100分×2=200分の講義が用意されており、週に計400分が語学の講義にあてられている。また、1年次は基礎ゼミが必修であるため、プレゼンについて学ぶことができる。初めは辛いだろうが、成長が見込めることは間違いない。
3年次は第二外国語から解放されて必修が英語一つになるので、好きな内容を学ぶことができる。講義の数はとても多く、ほぼ抽選対象外なので自由な学びが約束されている。もちろん第二外国語を学ぶこともできる。
4年次は、1.2.3年次に単位をしっかり取っていれば、三年間でほぼ卒業必要単位数を満たすため、自由に一年を送ることができる。1.2.3年次に取らなかった講義を受けても良いし、友人や恋人と共にする時間を増やしても良い。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機明治大学の看板学部であり、就職に良い印象を抱いていた。さらに、ゼミに二つ入ることができるダブルコアは商学部しかできないので、ダブルコアがしたくて商学部を志望した。商学部は学科が商学科のみなので、商学科を志望した。
投稿者ID:983586
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