テーマパークみたいな学科:明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

テーマパークみたいな学科

2017年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

総合数理学部先端メディアサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことはとことこんできる環境がある。規模も一学年100人ほどで小さく、先生たちとの距離も近い。1年時から研究室配属がある。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業がたくさんある。1年の初めからプログラミングの授業があり、6月には全員が自分で作ったプログラムを発表する機会があり、それで学科全員のことを知ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の最初から配属がある。1年の時はプレ配属ということで各研究室にランダムで配属され、15個ある研究室を1年間で回っていく。2年ではセミ配属ということで自分が興味ある分野の先生の研究室に入り、3年で本配属ということで卒業論文を書く研究室を決めることになっている。
• アクセス・立地

  良い
  中野ということで総武線、中央線、東西線が通っておりとても立地的にいいと思う。また、大学の目の前が公園となっていたり、ご飯を食べる場所もたくさんある。
• 学生生活

  良い
  大学内にサークルは2000個以上あり好きなことができる。ただ、中野キャンパスは音を出す系のサークルの活動することができる場所がない。