それぞれの専攻の学習に熱中できる:明治大学文学部心理社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

それぞれの専攻の学習に熱中できる

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻の内容に興味がある人は、非常に楽しいと思う。一部、思ってたのと違うと語る友人もいる。それぞれの専攻の学問がどのようなものであるか少し知ってから受験を決めるのもおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  どの専攻にも有名な先生がたくさんいる。魅力的な講義の内容が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年次からゼミが始まる。関心のあることを調べて発表したり、話し合ったりする。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートが手厚く指導してくれる。面接指導や添削などがある。
• アクセス・立地

  良い
  文系キャンパスはアクセスがいい。駅から近く、お昼ご飯を食べるところも多い。
• 施設・設備

  良い
  校舎は非常に綺麗。特に、1、2年次に使用するキャンパスは新しい校舎や図書館の使い心地がよい。
• 友人・恋愛

  良い
  作ろうと思えばたくさん友達や先輩後輩を作る方ができる。誰にも話しかけなければ4年間孤独に過ごす。
• 学生生活

  良い
  非常にサークルの種類が多い。実際サークルに参加している人の割合はあまり多くないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻ごとに異なる。社会学、哲学、臨床心理学があり、自分の専攻だけでなく、他の専攻の授業も受けることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人のこころについて興味があり、楽しそうだと思ったので受験を決めた。